ビーワークスは、iOS『おさわり探偵 なめこ栽培キット Seasons』が100万ダウンロード、Android『おさわり探偵 なめこ栽培キット』が20万ダウンロードを達成したと発表しました。
声優さんのラジオを聞くとよく耳にする「なめこ」アプリですが、流行っているようです。
栽培、収穫という感じかな? 単純になればなるほどはまる人ははまるので中毒性があるのかも知れませんね。
ビーワークスは、iOS『おさわり探偵 なめこ栽培キット Seasons』が100万ダウンロード、Android『おさわり探偵 なめこ栽培キット』が20万ダウンロードを達成したと発表しました。
アサヒ飲料は12月27日、アサヒカルピスビバレッジが展開する自動販売機において、無料ワイヤレス通信サービス「FREEMOBILE」を採用し、自動販売機周辺を無料Wi-Fiスポットとする機能を搭載した自動販売機を2012年から展開すると発表した。
これにより、同自動販売機の周辺(自動販売機中心に半径50メートル程度)では、Wi-Fiに対応したすべての端末によって無料で高速インターネット接続が利用可能になる。30分間連続で接続することができ、切断した後の再接続にも対応。販売機1台につき、数十台までの機器の接続が可能。
ウィルコムは、ストラップフォン「WX03A」の販売を2012年1月25日より開始することを明らかにした。なお、販売開始に先立ち、2012年1月1日より、主なウィルコム取扱い店にて予約受付を開始する。
UQコミュニケーションズは、同社のモバイルWiMAXによるデータ通信サービスについて、12月28日より上り速度を従来の約1.5倍に高速化する。
UQのWiMAXサービスはこれまで、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとなっていたが、11月中旬に上り速度の高速化を導入すると発表。データを電波に乗せるための“変調”と呼ばれる仕組みにおいて、「64QAM」という方式を導入することで、上り速度を最大15.4Mbpsに向上させる。なお料金に変更はない。
ネイバージャパンは12月27日、スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の、iPhoneとAndroidでの累計ダウンロード数が、12月25日時点で1000万件を突破したと発表した。
LINEは無料で音声通話やメールが楽しめるスマートフォンアプリ。電話番号をベースに友人とつながるのが特徴だ。6月23日のサービス公開以来、中東・東アジア地域を中心に利用者を増やしていたが、10月4日に音声通話機能を開始し、11月8日時点で累計500万ダウンロードを達成。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、iPhoneやAndroid端末、パソコンなどで050番号のIP電話が利用できる「050 plus」(ゼロ・ゴー・ゼロ プラス)において、海外での対応状況をまとめた。
「050 plus」は、050番号が利用できるIP電話サービス。1つのアカウントで同じ050番号を複数の端末から利用できる。海外で利用しても通話料は日本国内で利用する場合と同料金になる。加入者同士、および提携プロバイダの050IP電話への通話は無料で、固定電話には3分間8.4円、国内携帯電話には1分間16.8円で利用できる。着信には料金がかからない。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、日本におけるモバイル非接触ICサービスの拡大を目的に、「モバイル非接触ICサービス普及協議会」を設立した。
3社は、「おサイフケータイ」の名称でFeliCaのモバイル非接触ICサービスを提供してきた。海外でのNFCサービスの立ち上がりをうけ、TypeA/B規格のサービス普及も期待される。協議会では、モバイル非接触ICサービスの提供会社やメーカーへの参加を呼びかけ、FeliCaやTypeA/Bのサポートと利用環境整備を図る。
ソフトバンクモバイルは12月27日、同社CMでおなじみの白戸家(しらとけ)のお父さんのイラストがパッケージにプリントされたカップラーメン「白戸軒カップラーメン(ガンコ親父のうま塩味)」を2012年1月1日より、ソフトバンク携帯電話取扱店に来店したユーザーに無料で配布する。
LGは、すでに発売している「Android」スマートフォンについて、「Android 4.0」(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)へのアップグレードに関する詳細なスケジュールを明らかにした。
LGのFacebookページで米国時間12月26日に突然掲載されたこの発表によって、すでに知られている事実の多くが確認できた。「LG Optimus LTE」(米国ではAT&Tが「LG Nitro HD」として発売)や「LG Optimus Black」(米国ではSprint Nextelが「LG Marquee」として発売)など「Optimus」シリーズのスマートフォンは、間違いなく2012年中に最新版のAndroidにアップグレードされる。
このところ業績不振が顕著になってきたカナダのスマートフォンメーカー、RIM(Research in Motion)を巡って、M&A(企業の合併・買収)の話がしきりに報じられている。例えば米 [link: ウォールストリート・ジャーナル ]は、米マイクロソフトとフィンランドのノキアが共同でRIMを買収する可能性があると報じた。
GoogleのAndroidチーフ、アンディルービンは、彼がIntelチップでAndroidの将来を議論し、Androidのx86アーキテクチャのサポートの状況についていくつか立って質問を明確にのIntel Developer Forum(IDF)今朝でステージに登場。
それは今後のアイスクリームサンドイッチ(ICS)のリリースに対処していなかったので、1月に正式にx86上でジンジャーブレッドをサポートするIntelの計画を明らかに昨日浮上したビデオは不可解だった。インテルは、ソースコードへのアクセスの欠如が原因の可能性、パックの後ろに後続したようにみえた。ルービンは、Androidの新バージョンは、x86アーキテクチャをサポートし、Intelのチップのための最適化が含まれると言って、今日までのことをクリア。
国産“全部入りスマホ”が快進撃 au版iPhoneはトップ10圏外に
携帯販売ランキングのキャリア総合では、国産スマートフォンの快進撃が続いている。前々回のランキングではシャープのNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」が首位を獲得したが、今回は富士通東芝モバイルコミュニケーションズのau端末「ARROWS Z ISW11F」が初登場で見事に首位を獲得した。
“全部入りスマホ”が売れているようです。その反面iPhoneはそろそろ息切れなのかな?
一時的のような気がしますけど、XiやWiMAXの対応によって魅力的は機種になっているのかもしれません。
そういえば、このごろiPhoneの売り場でau版を見ませんね。
売ってはいるようですけど、”デモ機は係員におたずね下さい。”という文字が・・・
一方ソフトバンクはデモ機を触っているとすぐに販売員がよってきます。
auは無理してiPhoneを売ることはないということなのでしょうか。
グーグル、「Siri」対抗の音声アシスタントを近々投入か--海外報道
Googleは近々、自然言語による命令に応対できる高度な新しい音声アシスタントを「Android」端末向けに投入するかもしれないと、技術ブログサイトAndroid and Meが述べている。
新しい音声アシスタントである「Majel」は、早ければ2012年1月か2月に登場する可能性がある。「Majel」という開発コード名は、人気SFテレビ番組「スター・トレック」シリーズにおいてコンピュータの声を担当した、女優の故Majel Barrett-Roddenberryさんにちなんで名づけられている。
Androidで「Siri」対抗製品が出るのではという噂。
「Siri」とは違って会話をするというより、音声命令ソフトのような感じなのかな?
日本語対応は直ぐではないと思うけど、このような機能が実現すると、携帯電話に話しかけることが多くなっていくのかな。
今でも、検索は音声検索を使うことが多いのでスマートフォンに話しかけているのですが、やっぱり人が多い所でやるのは少し恥ずかしかったりします。
ウィルコム、「3G データ定額(S)」割引キャンペーンを延長
ウィルコム、ウィルコム沖縄は、ソフトバンクモバイルのネットワークを利用するデータ通信端末向け料金プラン「3G データ定額(S)」の利用料が割引となるキャンペーンを延長する。
このキャンペーンは、キャンペーン期間中に契約すると、月額4980円の利用料が、契約期間中はずっと月額3880円に割引されるというもの。当初は12月31日でキャンペーンを終了すると案内していたが、これを延長、終了時期は別途案内するとしており、現時点で終了時期は未定となっている。
ウィルコムの「3G データ定額(S)」割引キャンペーンを延長と発表がありました。
いつもの”好評につき”は無いですけど、延長はいつものこと。
正規料金をキャンペーン料金でいいのではないの? そして、PHSの新つなぎ放題の料金を下げてくれるといいのですが・・・
新つなぎ放題は昔は安いデータ通信でしたけど、他のキャリははどんどん安くなってきている。
新つなぎ放題980円キャンペーンだって出来るのだからできないわけがない。
2年ごとに解約と契約の手続きが面倒で仕方がないです。
~ケータイをご利用の皆様へのお願いです。
~大晦日から元日の約2時間は、「おめでとうコール・メール」はなるべくお控えください。
大晦日から元日の午前0時前後から約30分間は、「おめでとうコール」や「おめでとうメール」が集中し、ケータイがつながりにくくなることが予想されます。
また、メールについては約2時間にわたり、配信遅延が発生する可能性があります。
携帯電話・PHS事業者としては、できるだけ多くの「おめでとう」のメッセージを届けてまいりますが、やむをえずお客様のケータイのご利用を一時的に制限させていただく場合があります。
毎年恒例の元旦の電話とメールはやめてね。という案内。
キャリアが制限をかけるのだから問題無い話。
みんなでサーバーにアクセスすると今回起きたドコモの障害みたいにメールアドレスが変わって届きますよ。(笑)怖い怖い。
今流行りの「#旅するイエデンワ」って知ってる!? 固定電話みたいなPHSでエクストリームな通話をしたよ(動画・写真ギャラリーあり)
Twitterで最近見かけるハッシュタグで「#旅するイエデンワ」っていうのがあるんですけど、知ってますか? 「イエデンワ」といえば、新機種発表時にギズでも取り上げた固定電話型のPHS。それを外に持ちだしてしまおうっていうんですから、ただごとじゃないですね。NAVERまとめやTogetterにもまとめられてます。でもこのノリ、キライじゃないです。むしろスキ。ちょっとギズもやってみますかね。
やっぱりイエデンワは外で使って面白い(注目を浴びる)本体なんでしょう。
単体で買うことはなくても”もう1台無料キャンペーン。”がある。
これで、通話を・・・
わざわざ持ち歩くのはバカバカしいけど、忘年会、新年会のつかみとしては最高かな。
Sony Ericsson Mobile Communicationsは12月21日(現地時間)、XperiaのAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)アップデートの予定を発表した。
同社は11月に、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表している。
まず、以下の最初のグループのモデルを2012年の3月末~4月初旬にアップデートし、次のグループのモデルを4月末~5月初旬にアップデートする。機種別の調整などが必要なことから、すべてのアップデートを同時期に行うことはできないと説明している。なお、日本国内モデルのacroは挙げられていない。
日経パソコン編集部では12月3~7日、NTTドコモ、KDDI(au)、イー・アクセス(イー・モバイル)の3社の最新スマートフォンを用いて、関東(東京、千葉、茨城)、愛知、関西(京都、大阪、兵庫)の計29カ所で、テザリングで接続したときの速度を計測した。時間帯を変えて複数回測定した場所もある。使用したのは、NTTドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」(韓国サムスン電子製)、KDDIの「DIGNO ISW11K」(京セラ製)、イー・アクセスの「GS02」(中国ファーウェイ製)だ。規格上の下り速度は、NTTドコモのXiが最大37.5Mbps、KDDIのWiMAXが40Mbps、イー・アクセスのHSDPAが14.4Mbpsになる。今回は、29カ所で計34回測定した実測値を公開。測定値の大まかな傾向については、日経パソコンの12月26日号でも紹介する。
NTTドコモは21日、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けのメール送受信サービス「spモード」の不具合が発生した問題で、原因や再発防止策を発表した。スマホの利用者急増で顧客情報を管理するサーバーの能力が不足したのが原因という。同社は8月にもスマホで通信障害があり、設備増強を急ぐ必要がある。
ドコモの障害は「spモード」の障害というわけではないのか?
NHKのニュースを見ていたら、サーバーに負荷がかかった影響スマートフォンのIPが重複して割り当てられてしまったことが原因と解説していました。
本当はそんなに単純な話ではないのかもしれないけど、この重複したIPの端末同士でメールアドレスが入れ替わったようです。
IPとメールアドレスが対で動いているのか? わからん。
スマートフォンが悪者になっているようだけど、ドコモはインフラを見なおせということか?
Samsung、GALAXYシリーズのAndroid 4.0アップデートを発表
韓国Samsung Electronicsは12月20日(現地時間)、Android搭載モバイル端末「GALAXY」シリーズのAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)へのアップデートについて発表した。
Android 4.0にアップデートするのは以下の機種だ。
・GALAXY S II
・GALAXY S II LTE
・GALAXY Note
・GALAXY R
・GALAXY Tab 10.1
・GALAXY Tab 8.9
・GALAXY Tab 7.7
・GALAXY Tab 7.0 Plus
GALAXYシリーズのAndroid 4.0アップデートについて発表されました。
日本メーカーは消極的なOSのアップデートですが、海外製品はやってくれますね。
まあ、アップデートしたことによるトラブルも出るかもしれませんけど、OSのアップデートを希望していた人には朗報です。
日本の製品はワンセグやおサイフケータイの機能をつけている為アップデートが難しいと言われていますけど、それをなくしたらアップデートしてくれるのかな?
スマートフォンユーザーが急増している。各キャリアから冬春モデルが続々登場し、その勢いはますます加速しそうだ。そうした中、NTTドコモは超高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」をスタート。対応機種はいずれも予約が必要なほどの人気ぶりだ。その中で、先週末に発売された富士通「ARROWS(アローズ)」のフラッグシップモデル「X LTE F-05D」に注目してみた。
日本のスマートフォンメーカーはサポートやバグの問題で自滅傾向がありますが、今のところスマートフォンやタブレットでは富士通が優勢のようです。
お店に行ってもARROWSスマホをよく見ます。
今後もサポートなんかしっかりしていただけると次のスマホの購入時は検討してもいいかな。
もう、間違ってもシャープと東芝のものは絶対に購入しません。
情報通信審議会(総務相の諮問機関)の部会は20日、PHSに割り振られている「070」で始まる電話番号を携帯電話も使用することを了承した。加入者急増を受け、現在の「080」と「090」で始まる携帯用番号が不足することに対応した措置で、近く答申案をまとめる。実施時期は遅くとも2014年初めとしている。
今までは070から始まる番号はPHSだけでしたけど、携帯電話の番号がなくなったということで070を携帯電話でも利用できるようになるようです。
ウィルコムの新ウィルコム定額プランは”「070」で始まる電話番号すべて無料”となっていますが、今後どのようにくべるするのでしょうか。
相手が携帯又はPHSのどちらかわからなくなるのは辛いですね。
KDDIが提供する、auのスマートフォン向けインターネット接続サービス「IS NET」において、12月20日よりPPTP方式によるVPN(Virtual Private Network、仮想専用線)が利用できるようになった。ユーザーサポートのサイトで案内されている。
auでまたVPNが使用できるようになったようです。
普通の人はあまり使わない?と思いますけど、会社や自宅のサーバーにつなぐ時に使ったりします。
一部のスマートフォンは使えていたのですが、これで普通に使えるようになったのね。
来年登場が噂されるiPhoneの新機種の販売に関し、AppleとNTTドコモが交渉を結んだとのニュースが流れた。ネットは騒然となり、モバイル関係者からも、様々な分析や意見がネットで飛び交った。
2011年もそろそろ終わり。年末にかけて秋・冬モデルが登場している携帯・スマートフォン。「ネット使いやすい」、「地図が便利」など周囲の声を聞き、スマートフォンを買おうと考えている人、多いのではないでしょうか?
イー・アクセスが全エリア「EMOBILE G4」化、データ プランも値下げ
イー・アクセスは2011年12月15日、「イー・モバイル」ブランドで展開している通信サービスの全エリアを、2012年2月より下り最大 42Mbps の「EMOBILE G4」に対応させると発表した。また「EMOBILE G4データプラン」の各種契約メニューと「データプラン」の「にねん MAX」メニューについて、2012年6月利用分より月額料金を値下げする。
EMOBILE G4 は DC-HSDPA 方式の通信サービスを提供しており、下り最大通信速度は 42Mbps、21Mbps、14.4Mbpsの3種類でエリアによって異なる。今回の全エリア EMOBILE G4 対応により、既存の下り最大 7.2Mbps および 3.6Mbps エリアを 14.4Mbps 以上に高速化する。今後新たに展開するエリアも EMOBILE G4 対応とする。
イーモバイルのがデータプランが料金値下げの発表を行いましたが、ずいぶんと先の話ですね。
この発表は他のキャリアに移られるのではないかという焦りなのか?
もう皆さんわかっていることですが、下り最大42Mbpsになってもそれほど今とスピードが変わらない。
多少は早くなりますけど、結局はネットのゴールデンタイムになると急激にスピードが落ちるのでしょうね。
「Google日本語入力」は、Android搭載端末で、文字を入力する際、漢字変換や予測変換などが利用できるアプリ。これまでパソコン向け(Windows/Mac OS)が提供され、Web上のデータを元にした辞書や、Googleアカウントを介して異なるパソコンの間でユーザー辞書を同期する機能などが用意されてきた。今回のAndroid版は、メール作成、地図検索、SNSへの投稿など、モバイルならではの利用シーンにフォーカスを当てて、そういったシーンでよく利用される語彙を中心に辞書を構築した。たとえば「東京都中央卸売市場」といった地名、「織田信秀」などの人名、「Trattoria(とらっとりあ)」などの外国語がサポートされている。「きょう」と入力すれば当日の日付が、「いま」と入力すれば現在時刻が変換候補に表示される。
NTTドコモは12月14日、受信時最大128kbps/送信時最大64kbpsの3G通信に対応したFOMAデータ通信専用定額プラン「定額データプラン128K」を2012年3月1日から提供すると発表した。
定額データプラン128Kの料金は月額1580円の定額制。2012年9月末までに申し込んだ場合は申し込み月から最大13カ月間、月額利用料金の上限額を200円割り引く。
ニワンゴは、動画投稿コミュニティ「ニコニコ動画(原宿)」のモバイル向けサービス「ニコニコ動画モバイル」において、12月14日よりウィルコムのPHS端末をサポートする。これにより「ニコニコ動画モバイル」は、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルを含めて4キャリアで利用できるようになる。
既存ユーザーの方にうれしいお知らせ!だんだんとキャンペーンがよくわからなくなってきました。
実質ご負担額0円のPHS&スマホセット商品「WX01NX × Liberoセット」を[既存のお客様向け]もう1台無料キャンペーンにてご購入いただくと、うれしい3,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
【期間】2011年12月12日(月)~12月14日(水)
3日間限定のキャンペーンとなります。
もう1台無料キャンペーンなら「新ウィルコム定額プランGS」の月額料金(1,450円)が無料で、PHSとスマホ2台ご利用いただけます!
株式会社ウィルコムおよび株式会社ウィルコム沖縄(以下、ウィルコム)は、2012年3月31日(土)をもちまして、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)の3Gネットワークを活用したMVNOサービスに関する事業を終了いたしますので、お知らせいたします。
2012年4月1日(日)以降は、株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が対象サービスを承継し、IIJへの承継後も、当該サービスをご契約中のお客さまは現在のご利用条件のまま継続して利用いただけます。また、カスタマーサポートサービスにつきましては、2012年4月1日(日)以降、IIJから業務委託を受け、引き続きウィルコムにて対応させていただきますので、お問い合わせ窓口の変更はございません。これに伴い、お客さまからのお問合せに関わる個人情報は、カスタマーサポートサービスのご提供を目的としてご利用させていただきます。
ウィルコムのMVNOのドコモ回線が終了するようです。
しかし、IIJに継承されるということでラッキー!!!
私はHYBRID W-ZERO3で「新ウィルコム定額プランG」でドコモMVNOを使っています。
ドコモとウィルコムの回線契約が終了したら、自動的に「新ウィルコム定額プランGS」に勝手になるのかと思っていたのでとてもびっくりの発表です。
もしプランGSのソフトバンク回線になるとわかれば、使えないHYBRID W-ZERO3を持っていても仕方が無いので、蜂さん4+Liberoセットに機種変更でもしようかと思っていたのですが・・・
この発表でドコモMVNOがこれからも使えるということでHYBRID W-ZERO3は残しておかないとダメだね。必要なのは「新ウィルコム定額プランG」のドコモMVNOだけなんだけどね。
IIJで今のままで使えるということだけど、prinを使わなくなるのかな?回線だけ?
まだよくわからないことがありますが、「ご利用条件のまま継続して利用いただけます。」ということなので少なくとも料金とかは変わらないのだろう。
来年の4月になればスピードとか変わるかな?
日本通信とイオンは、イオン店頭で販売するデータ通信サービス「b-mobile SIM[イオン専用]」で、新たに音声通話が利用できるパッケージを12月10日より発売する。
今回発売される「b-mobile SIM[イオン専用](音声通話付データ通信パッケージ)」は、これまでイオンで販売されてきた日本通信のデータ通信プランに、音声通話プランを組み合わせて提供されるパッケージ。NTTドコモのネットワークを利用したMVNO型サービスとなる。データ通信プランと音声通話プランは3種類ずつ用意され、それぞれを組み合わせて、普段の利用傾向にあわせた通信サービスを契約できる。
イオンの音声通話対応プランが発表されましたけど、高いのか安いのかよくわかりません。判断するのに難しい感じがします。
データ通信のプランの980円も出たときはすごく安く感じましたが、このごろは他のMVNO型サービスが出てきてスピードと料金を総合的に考えるとイオンデータ通信プランもよくわからなくなってきました。
また、今回1年以内の解約は解約金が発生するようです。データ通信プランの時もありましたっけ?
契約時には手数料として3150円かかる。また1年以内の解約では解約金1万500円がかかるものの、1年経過すると解約金はかからなくなる。
東京都交通局(都営地下鉄)、東京メトロはそれぞれ、来春ごろから地下鉄の列車内でも携帯電話サービスが利用できるようになると発表した。
東京都交通局では、2012年3月より新宿線(新宿駅~九段下駅)という区間において、携帯電話が利用できるようになると案内。他の路線では、浅草線、三田線、新宿線、大江戸線(一部区間除く)は2012年12月までに順次、サービスが開始される。なお、大江戸線の一部区間は、2012年12月以降に整備される予定で、最終的には全線で利用できる。
「スマホの写真で自宅が特定された」……GPSトラブルで東京都が注意喚起-
東京都(消費生活総合センター)は2日、消費生活アドバイスとして、スマートフォン等で撮影した写真をブログにアップすると撮影場所が特定されるケースについて、注意喚起する文章を公開した。
スマートフォン・携帯電話のカメラ、一部のデジタルカメラでは、GPSと連動できる機種があり、旅先で撮った写真等の位置情報を残すことができる。この場合、写真内に位置情報(ジオタグ)が付加され、その写真がどこで撮影されたかが分かるようになっている。しかし、これらの機能を充分理解しないまま、GPS連動をオンにしたまま撮影し、その写真をブログ(インターネット上の日記)にアップすると、意図せずに位置情報をインターネット上に公開してしまうことがある。
私も気をつけてはいるのですが、プログで写真を貼るとEXIFデータで色々と見えてくるものがあります。写真では見えなくてもデータとして残っていることがあります。
山などに行って時間や場所をマップするために自分で添付することがあるので、その場合はいいのですが、それ以外の時はいらない情報です。
このごろはスマートフォンにはGPSがセットになっているのがほとんどなのでカメラで撮影し、プログにアップしてみたら写真だけではわかりませんけど、写真を解析ソフトにいれたらGPS情報が出てきます。ということが起こらないようにということでしょう。
近くにあったL-04CのAndroidスマートフォンのカメラの設定を見ると”位置情報”という項目があります。これが"ON"になっていると写真に位置情報が添付されるのでしょうね。デフォルトは"OFF"でしたけど、今まで確認したことがなかった。
他のAndroidのカメラ設定に同様のものがあると思いますけど、デフォルトが”ON”で知らない間に添付されていたら、確かに怖いな。
Ice Cream Sandwichのx86プロセッサ向けソースコードが公開
Intelは今年9月に開催されたIntel Developer Forum 2011において、GoogleのAndroid開発責任者であるAndy Rubin氏をステージに招待して同OSのx86プラットフォームへのポーティングを積極的に推進し、これまでARMに比べて1まわりも2まわりも遅れていた最新バージョンへの対応を行おうとしている。そして現在、Android 4.0.1 for x86の最初のソースコードが公開され、以前に比べてタイムリーにキャッチアップできつつある様子がうかがえる。
まだ完全でないようですが、x86向けのAndroidが公開されたようです。
AndroidもARMコア向けが支流なので仕方がありませんが、x86向けに動作するようになると遊ぶ範囲が広がっていいのですね。
まだ素人がWindowsの代わりに入れましょうというレベルではないと思うけど今後が楽しみです。
今年の9月くらいにAndroidでAtomサポートが発表されているから、何時かはちゃんと動作するものがGoogleから発表されることでしょう。
WiMAXで女子力UP↑「スマートガールプロジェクト」WEBサイトオープンのお知らせ
UQコミュニケーションズはこの度、女性向けWEBサイト「スマートガールプロジェクト」を立ち上げました。
最近では、愛らしいブルーガチャムクのキャラクターを通じて「WiMAX」を目にされた女性から、「WiMAXってなに?」
という声も多くなってきました。「スマートガールプロジェクト」では、そんな女性たちにも分かりやすく、女性の視点から見たWiMAXの良さを伝えていきたいと思っています。
何でも女子力アップをつければいいと思うなよ。
WiMAXの女子率が低いからこんなプロジェクトが始まったのでしょうか。auの電話に標準で装備されるようになれば少なくとも名前は認識されるようになりますよね。
どれだけWiMAXの魅力が伝わるのかわからないけど、女性の方は女子力を上げてみてください。
新規ご契約のかた全員に寝ながら話せるハナシコム枕をプレゼント!ケータイやミュージックプレイヤーを接続すれば、寝ながら電話したり音楽が聞けます。この機会をお見逃しなく!
ウィルコムのキャンペーンで新規契約するとハナシコム枕がプレゼントされるようです。
枕というか小さいクッションにスピーカーとマイクがついているだけです。
寝ながら通話もいいですけど、ウィルコム同士で通話している最中にお互い寝てしまい課金が発生する2時間45分を超えて高額請求されないように気をつけましょう。
新しいCMでも出てくるようです。
人気のHONEY BEE 4とコンパクトスマートフォン「Libero(003Z)」のウィルコムストア限定セットモデル。
面白い組み合わせです。 ウィルコムもこの戦略でウィルコムとソフトバンクの端末をばら蒔いていくつもりなのか?
前回のセットよりは全然いいよね。 「新ウィルコム定額プランGS」が申し込めるから、PHSパケット料が無料だったりするのでそれなりに利点はあるかも。 Android端末はいつものように在庫処分なのだと思うけど、持っていない人にはいいかもしれない。
やっぱり、セット販売だったらiPhoneセットを望むところだろうけど、絶対やりそうにないから、今後もソフトバンクの在庫処分プラントして定期的に面白い組み合わせのセットがくるのでしょうね。
また、ウィルコムストアで購入すると限定300台ですが、モバイルバッテリーをプレゼントされるようです。
NTTドコモが来年夏、iPhoneとiPadの国内販売に参入することで米Appleとこのほど基本合意したと、日経ビジネスのWebサイトが12月1日付けで報じた。
報道によると、来年夏にXiに対応したiPadを日本市場で発売、秋までにXi対応iPhoneを販売するという。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、クラリオンが提供するカーナビゲーションシステム向けの定額通信サービス「カーナビ専用サービス for Clarion」を12月上旬より提供する。
「カーナビ専用サービス for Clarion」は、クラリオンのカーナビで通信機能を利用するシーンに向けた、PHSネットワークによる定額通信サービス。月額1050円(12カ月一括で1万1550円)となる「使い放題プラン」、月額525円~1575円(無料通信分2500パケット分含む、1パケット0.084円)の「ライトプラン」が用意される。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、本田技研工業(Honda)のカーナビゲーションサービス「インターナビ・リンク プレミアムクラブ」向けの料金コースで、新たにソフトバンクモバイルの3Gネットワークを利用した「インターナビ・3Gプラン」を10月31日より提供する。
民放ラジオ放送をインターネットで同時に流すサービス「radiko.jp(ラジコ)」が、昨年12月1日の本格スタートから1年を迎える。難聴取解消や若者の取り込みといった当初の狙いに加え、3月の東日本大震災後は災害情報を得るための手段としても注目され、存在感を高めた。一方で、対象地域外のリスナーからの不満など利用拡大への課題もあり、今後は有料による一部地域外配信も検討していくという。(草下健夫)
19日のNIKKEIプラス1 第9面にスマートフォン、WiFiルータータ比較表が掲載されました。
その内容にWILLCOMを付け加え、抜粋・転載させて頂きました。
同日開催された記者発表会では、mmbiが2012年4月に開始する予定のスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」の事業展開についても説明された。
NOTTVは、「放送」と「通信」の特徴を連携した次世代メディアサービス。3チャンネルの番組を視聴できる「リアルタイム」型放送と、デバイス内に自動的に保存されたコンテンツを好きなタイミングで視聴できる蓄積型の「シフトタイム・コンテンツ」を利用できる。mmbiによればNOTTVの映像はワンセグの約10倍の高画質だという。
番組もTwitterやFacebookと連動した「ソーシャルトークラウンジ」や、視聴者参加型のクイズ番組、テレビ局と共同制作したオリジナルドラマなど、マルチメディア放送ならではのコンテンツを配信する。また24時間のニュース番組も提供するため、災害時などでもすぐに情報を得ることができる。料金は月額420円で、一部のプレミアムコンテンツは追加料金を支払うことで視聴できる。
セブン&アイ・ホールディングスは11月29日、無線LANサービス「セブンスポット」を東京23区内のセブン-イレブン、イトーヨーカドー、そごう・西武、セブン&アイ・フードシステムズの各店舗で開始すると発表した。
サービスの開始は12月1日。1回の接続で最大60分、1日3回までのアクセスが可能。利用は無料だが、会員登録が必要となる。セブン&アイグループのECサイト「セブンネットショッピング」の会員であれば、同サービスのIDでも利用可能
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、エイビット製のPHS音声端末「WX02A<イエデンワ>」を11月25日、「WX01A<安心だフォン>」を12月3日に発売する。オープンプライスとなるが、直販サイトで「W-VALUE SELECT」で購入した場合、「WX02A<イエデンワ>」の一括価格は2万3520円、「WX01A<安心だフォン>」の一括価格は1万7640円となる。
「WX02A<イエデンワ>」は、家庭の据え置き型電話のデザインをしたPHS端末。形こそ据え置き型の固定電話だが、PHSの音声端末として持ち運びも可能で、AC電源のほかに乾電池で駆動するといったユニークな機能も盛り込まれている。
お店に見に行きましたが、どこにもイエデンワは置かれて置かれていました。お店では売らないのかな?
やっぱりこれを買って待ちで使ってみたい。又は使っている人を見たい感じでいっぱいです。それなりに受けますよね。
めざましテレビでも受話器型ハンドセットが受けるかどうかの実験をしていたのを見ましたけど、これから忘年会の季節で受けを狙うにはいいかも・・・
イエデンワは受話器型ハンドセットよりちゃんとした電話に見えるので、道端でイエデンワを出して話すのは絶対面白いと思うよ。
NTTドコモは、Android 4.0を搭載したスマートフォン「GALAXY Nexus SC-04D」を12月2日に発売する。
「GALAXY Nexus SC-04D」は、Android 4.0を搭載し、ドコモではNEXTシリーズとしてラインナップする、サムスン製のスマートフォン。Android 4.0は、スマートフォン向けのAndroid 2.xと、タブレット向けのAndroid 3.xの両プラットフォームを統合し、新たなユーザーインターフェイスを採用する最新のプラットフォーム。ハングアウト、フェイスアンロック、ビームといったAndroidの最新の機能・サービスを利用できる。
Android 4.0のスマートフォンが発売されます。
デモ機を触った限りだと、やっぱり時々カクカク動作が目立ちます。これはAndroidの性能でCPUがいくら早くなっても解消できないのでしょうか。
iPhoneのスムーズ動作を見た後にAndroid機を触ったこともあり非常に気になりました。
ただ、カクカク動作が全ての評価ではありませんので全体的にみるとしっかり作られている感じがします。
普通に使っているのであれば全く問題ないでしょう。
液晶はともかく綺麗でサイズ、解像度も最高。ただちょっと本体が大きい感じもしますけど、大画面を求めるとこのようになってしまうのでしょうね。
ワンセグやおサイフケータイに対応していないのは私にはまったく問題ありませんが、外部メモリーカードに対応していないのはちょっとびっくりです。
これから本体内部のフラッシュが大きくなり外部メモリカードが非対応になったりしていくのでしょうか。
アプリの移動やデータの移動が簡単にできれば全く問題ないですけどね。
感謝祭明けの25日、全米でブラックフライデーと呼ばれる年末商戦がスタートし、街やショッピングモールは買い物客で溢れている。例年繰り返されるこうした風景だが、今年はちょっと趣が異なるようだ。米CNNによれば、米国にある2つのモールで買い物客の持つ携帯電話の発する電波を使い、その行動パターンを分析する試みが今年からスタートしたという。
バッファローコクヨサプライは11月28日、Wi-Fi接続対応ワイヤレスマウス「BSMLW15D」シリーズを発表、12月上旬に発売する。ブラック/シルバー/ホワイトの3カラーバリエーションを用意、価格はいずれも5080円。
BSMLW15Dシリーズは、Windows 7専用となるワイヤレスレーザーマウスで、Windows 7で新たにサポートされた「Virtual Wi-Fi」機能によりIEEE802.11a/b/g/n無線でのワイヤレス接続が可能だ。通信距離は最大で約10メートルとなっている。
"アタッチWi-Fiサービス"ってまだ始まってなかったのか?
申し込みがインターネット直販サイトでできるようになったようです。
このごろは安いMVNOの3Gサービスが各社で始まっていますので、どれがいいのか自分の使い方にあわせて選ぶことがでるようになってきました。
ドコモ系だとエリア範囲の強みがあり、ソフトバンク系だとスピードかな?実際のスピードはわからないけど・・・
この製品はau携帯電話のアタッチメントです。
範囲はそれなり、スピードもそれなりなのかな?料金は少し安いけど、1Gを超えると速度制限がかかるというものです。1Gを超えない人には本当に手軽でいいのかも。
ただ、auの対応携帯電話を持っていないと使えないので、au以外の人はは全く関係ない話題ですね。
実際に多くのWiFi機器を取り扱っているソニーストアが、WiFi機器をより気軽に楽しんでいただくために、手頃な価格に抑えてサービスをご提供しているためです。 また、2012年3月より、月の通信容量が1GBを超えた場合、速度制限(最大128Kbps)がかかるため、例えば頻繁に動画サイトを高画質でご覧になられたい場合には向きませんが、外出先でのインターネット閲覧、写真のアップ、SNSの利用等は十分にお楽しみいただけるサービスです。
Androidスマートフォンは、大画面で多機能な分、バッテリー消費は大きくなります。予備のバッテリーを用意して交換したり、外部バッテリーを用意して出先で再充電で補充したりする方法もありますが、交換に手間がかかり、荷物も増えるため機動性は低下します。
本体だけでできるだけ長く使いたいというのは誰しもが望むこと。ここでは、スマートフォンのバッテリーを長持ちさせる方法をご紹介します。動作時の電力消費をいかに抑えるかがキモになります。
記事は当たり前のようなことが書かれているような気がします。
効果はあると思うけど、記事の内容をやっても電池はなくなっていくのでやっぱり外部バッテリーチャージャーや予備バッテリーは備えておいたほうがいいよね。
本当にスマートフォンの電池がなくなるのが早過ぎる。
わからない場所に行くと地図ソフトをみたり、近くでイベントが無いか確認したり素晴らしい道具なんだけど、電池問題を解決しないと使いたくても使えない。
このごろは、遠出して電源がない場所で何日かいたりすることがあるので、外部のバッテリーチャージャーを買って使っています。それでも最後には電池がなくなってしまうのですが・・・
「iPhone4S発売から2週間、他社のスマートフォン(スマホ)はいっさい発注してない。特に国内メーカーの端末は惨憺(さんたん)たる状態ですよ」(販売代理店幹部) 米アップルのiPhone新製品発売から約1カ月。ソフトバンクのみから販売されてきた同端末が、ついに全国のKDDIの販売店にも供給され始めた。その余波で、日本の端末メーカーはいよいよ窮地に立たされている。
iPhoneの売り場は徐々に広がってきてAndroidの売り場が狭まってきている感じ。 特にAndroidも日本メーカーは新機種が出た時だけのような・・・
日本のAndroid製品ってなんか信頼性がなくなってきている感じ。OSのアップデートも不安だし・・・ バグの数でいえばiOSも変わりないのかもしれないけどね。
日本製品はなぜここまでプログラムの品質が落ちたのかな?もう携帯電話は昔のように大量のアルバイトを集めてバグ出しとかやらなくなったのかな?
株式会社ウィルコムおよび株式会社ウィルコム沖縄(以下、ウィルコム)は、福岡ソフトバンクホークスがプロ野球日本シリーズで優勝したことを記念して、明日11月21日(月)より月額料金がずっと500円割引となる「福岡ソフトバンクホークス日本シリーズ応援ありがとうキャンペーン」を開始いたします。
ウィルコムは、今後もソフトバンクグループの一員として、福岡ソフトバンクホークスを応援してまいります。
「REGZA Phone T-01D」が販売停止、通話・パケットに不具合 - ドコモ
NTTドコモは11月18日、同日提供を開始したスマートフォンの新製品「REGZA Phone T-01D」に不具合が確認されたため販売を一時停止すると発表した。今回T-01Dに発生した不具合は、音声通話・パケット通信が利用できない場合があるというもの。不具合の原因は現在調査中とのことで、判明次第、同社Webサイトで告知するとしている。
いきなり販売停止とは実験品を販売しているのでしょうか。
auで販売されているREGZAシリーズを使ったことがありますが、使えば使うほどひどい部分が出てきます。
通話していて再起動かかった時には本当にダメだと思いました。
それにしても不具合のオンパレードは技術力がない。検証が適当。時間の制約。など考えられますが、売り物なのだからちゃんと作って欲しいものです。安い買い物でもないのだから。
このごろはバージョンアップが手軽にできるからということもあって携帯電話に限らずネットワークにつながるような機種は手を抜いている感じがしますけど、なんとかならないかな。
スマートフォンを買ってもバグばかりだと返品したくなる。
SoftBankとauのiPhone 4Sはどちらが速いのか?通信速度の違いを実測調査
2011年10月14日から販売が開始されたAppleの最新iPhone「iPhone 4S」。このモデルから、従来国内でiPhoneを販売してきたSoftBankに加えて、新たにKDDIもiPhoneの販売に参入した。ここで気になるのは「SoftBankとKDDI、どちらのiPhoneがより魅力的か」ということではないだろうか。そこで全3回にわたりSoftBankとKDDIのiPhone 4Sを徹底的に比較し、読者の皆様に判断材料を提供したい。
iPhoneのSoftbankとauの通信速度比較は多く記事になっていますが、結局ほとんど変わらないということか?
auの「CDMA 1X」に接続して速度が異常に遅くなる問題は別にしてそれ以外はほろんど変わらないのであれば少しでも料金が安いSoftbankに人が流れるのもわかるような気がする。
スピードはよくわかったので、次はiPhone4S以前のiPhoneでSoftbank回線だと圏外になったり接続が切れるという話をよく聞きましたが、その点は改善されているのかが知りたいものです。
通信範囲と接続できるかが電話だと思うのですが・・・
2011年発売のXperiaはAndroid 4.0アップデートに対応へ
Sony Ericsson Mobile Communicationsは、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアップデート対応する計画があることを明らかにした。
同社の公式ブログが明らかにした。アップデート詳細は今後告知するとしている。
2011年発売のXperiaは、Xperia arc/arc S、Xperia PLAY、Xperia neo/neo V、Xperia mini/mini pro、Xperia pro、Xperia active、Xperia ray。日本国内モデルのacroは挙げられていない。
XperiaのIce Cream Sandwichのアップデート計画があるようです。
これはXperiaユーザーには喜ばしい発表でしょう。
ただ、ここでacroは対応に入っていません。日本国内モデルというか日本独自機能が入っているのが問題? それともアップデート作業が海外で行われるので日本国内モデルなんか知らないよ。ということなのでしょうか。
日本独自機能のワンセグ、赤外線、おサイフケータイは少なくともアップデート作業は別に作らないといけないのでacroが対応外されるのもわかるような気がする。
ワンセグ、赤外線、おサイフケータイ機能はいらないのではと思うのですが・・・
ワンセグは絶対いらない。赤外線やおサイフケータイはNFCの機能で何とかなりそうな気がするけど、やっぱり日本は独自路線で進むのかな。
シャープ、GALAPAGOSは「進化し続ける」--WiMAX搭載、テザリングにも対応
シャープは11月16日、WiMAXを内蔵したタブレット端末「GALAPAGOS EB-A71GJ-B」を12月9日に発売すると発表した。UQコミュニケーションズのオンラインショップや量販店などで購入できる。 7型ワイドTFT液晶(WSVGA 1024×600ドット)にデュアルコアのNVIDIA Tegra 2を搭載した。OSはAndroid 3.2で、Android 4.0については「時期は未定だが、バージョンアップを前向きに検討する」とコメントしている。
GALAPAGOSはまだまだ続くらしいけど、世の中的には"GALAPAGOS"というブランドは終わっていると解釈されているのではないのだろうか・・・ と勝手に思っています。
WiMAX内蔵ということで3Gよりはスピードが出るかな。テザリングができるので普通のルーターとしても使えます。
またAndroid4.0のバージョンアップは前向きに検討とシャープらしいコメント。もうシャープのバージョンアップは信じませんが、日本独自の変な機能がついていないのでバージョンアップの可能性はあるのかもしれませんね。
UQコミュニケーションズは11月14日、高速通信サービス「WiMAX」の上り速度を最大15.4Mbpsに高速化することを発表した。対応時期は12月中を予定している。
WiMAXの高速化が発表されましたが、そんなことよりエリアを早く広げて欲しいものです。
このごろは3Gのドコモ回線もスピードがほとんどでない時間帯が増えてきてそろそろ限界を感じています。
そこで、WiMAXを狙っていますがエリアが狭い。
エリア地図で確認するとぎりぎり家が入らない状態なのですが、機材を借りて実験しても全く通信もできません。いくら騒いでもエリアは広がらないのですが、なんとかならないでしょうか。
平素は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。さて、先般よりauホームページ上でご連絡させていただいておりますとおり、全世界のSkype(TM)ご利用者宛ての通話の無料化を2011年11月30日をもって終了とさせていただきます。ISフラットへのご加入、または指定の料金プラン※にご加入いただくことで、引き続き月額料無料でご利用いただくことができますので、ISフラットへのご加入、または料金プランの変更をおすすめいたします。
「iPhone効果」はやっぱり強力 KDDI純増数でドコモ抜き去る
KDDIが、携帯電話契約数を大幅に伸ばした。2011年10月の純増数はNTTドコモを抜き2位で、首位ソフトバンクモバイル(SBM)を猛追する。
契約先を変更しても同じ電話番号を使える「番号持ち運び制度(MNP)」でKDDIに移った件数も7万件に迫る勢いだ。米アップルの「アイフォーン(iPhone)4S」のインパクトが大きかったと見られる。
周りにもiPhone4Sユーザーが増えてきています。ソフトバンク契約の方が多いかな。
iPhone効果でKDDIは伸び率が拡大しているようです。やっぱりAndroidよりiPhoneなんでしょう。
ドコモもiPhoneのトバッチリを食った感じでかわいそう。
これからAndroidもドコモはxi、KDDIはwimaxが搭載されていくと思うのですが、どちらに軍配があがるのでしょうか。
NEC、52型のディスカッションテーブル - パイオニアと共同で開発
NECは、パイオニアソリューションズと共同で開発した、マルチタッチ操作が可能な大型タブレット端末「X-info Table(クロスインフォテーブル)」の販売を開始すると発表した。出荷開始は2012年2月を予定しており、価格はオープン。
大型タブレット端末だけど、名前はテーブル。
大きい画面で何かをするにはいいけど、使われ方は限られそうな気がします。
OSにWindows7を使っているようで、普通の大型パソコンとしても使えるかな?
アドビ、モバイルブラウザ向け「Flash」開発を中止か--情報筋
モバイルデバイス用「Flash」に対するわれわれの今後の作業は、Flash開発者が主要アプリストア向けにネイティブアプリを「Adobe AIR」でパッケージできるように注力することにある。モバイルデバイス用Flash Playerを新しいブラウザ、OSバージョン、デバイスコンフィギュレーションに適合させる予定はない。われわれのソースコードをライセンス提供している一部企業は場合により、その独自の実装について作業およびリリースの継続を選択できるようになる。現在の「Android」および「PlayBook」向けコンフィギュレーションについては、重要なバグ修正およびセキュリティアップデートによりサポートを継続する予定だ。
この記事ってモバイル用のFlashは中止ということなのか?
AndroidでFlashサポートされている機種もいずれ対応されなくなるということなのかな。
そうなると、やっぱりFlashをサポートしなかったアップルが正解!になるな。
HTML5にシフトしていくのも近い話かも。
Googleが「Flash」を回収して続けるとか言わない限り、終焉が近づいているのかもしれません。
近頃、スマートフォンの「テザリング(Tethering)」が注目を集めている。テザリングとは、スマートフォンのデータ通信機能をほかのデジタルデバイスで利用できる機能のこと。接続はWi―FiやUSB、Bluetoothなどで行うが、USBやBluetooth接続では、同時に1台のデバイスしかネットを利用できないので使い勝手はイマイチ。主流はWi―Fi方式だ。例えば、Wi-Fiのテザリング機能を有効にすれば、単体で通信機能を持たないiPad Wi―Fiなどのタブレット端末や、PSPのようなゲーム機、ノートPCなどでインターネットに接続できる。機種によって台数制限はあるが、同時に5~8台のデバイスを繋げることもできる。
従来は、外出先でこれらのデジタル機器をネットに繋げる場合、「モバイルルーター」というデバイスを使うことが多かった。モバイルルーターは通信機能とルーター機能を備え、どこでも無線LANを構築できるのがウリ。
ケータイからスマートフォンへと時代が大きくシフトしていく一方で、"安価に話せる電話機"としての活路を見いだしてきたPHS端末は、どのような進化の道を歩むのか。そのひとつの答えが、この冬ウィルコムから発売予定の『ストラップフォン WX03A』だ。
Windows,WindowsMobileでないと無理。
Media Playerのセキュリティーではじかれるので、osxやlinuxでは表示できないのではないか。
http://www.uniqueradio.jp/agplayer/ag.asx(音声のみ)
http://www.uniqueradio.jp/agplayer/ag_movie.asx(動画付き)
NTTドコモは、異なる言語間で会話できるようにする「通訳電話サービス」の試験提供を実施する。協力企業・団体での利用は11月9日からとなる一方、400名の一般ユーザーによるモニター公募が11月4日から開始された。
リアルタイム翻訳ですか。すごいです。
音声入力もできるということで、どこまで万人に使えるようになるのでしょう。
認識率100%は難しい話ですが、実用的であれば使いたいな。
出来ればこのような機能がなくても英語が話せるのがベストなのでしょうけど、それが出来れば苦労しない。
まあ、海外や周りの外人さんは日本語を話せる人ばかりなので苦労はしていませんが、やっぱり英語くらいは話せるようになっておかないとダメなのかな? その前に日本語だろうという話もありますがね・・・
Googleリーダーをいつも使っていますが、何か動作がおかしい。
項目が表示されなかったり、内容が幼児されなかったり、何だろう。
回線が遅いせいなのか。
ウラウザを変えたりするとうまく行くときもあるけど、これがみんなが言っているGoogleリーダーの改悪なのか?
エヌディエス(TikiTiki)は、NTTドコモのFOMAネットワークを利用したMVNO(仮想移動体通信事業者)型データ通信サービスで、SIMカード単体を提供する「Tikiモバイル Liteプラス」の提供を開始した。
「Tikiモバイル Liteプラス」は、SIMカードのみ提供され、端末はユーザー自身が用意するというデータ通信サービス。音声通話や国際ローミングは利用できない。下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsで通信でき、メールアドレスが1つ(容量1GB)が提供される。当日を含む、直近3日間での通信量が150万パケット(192MB)を超えたユーザーは、超過した翌日の通信速度が100kbps以下に制限される。また、通信プロトコルがTCP、UDP、ICMPのみに制限される。
「2011年ヒット商品ベスト30」 & 「2012年ヒット予測ランキング」 先行発表!!今年のヒット商品ベスト30が発表されました。
-日経TRENDYが斬る!今年の大総括-
震災や不況を経て、「直感消費」が鮮明に
「こもりゴハン」「近場観賞」「韓流再燃」も目立った
<2011年ヒット商品>
1位 スマートフォン 2位 Facebook 3位 “節電”扇風機
<2012年ヒット予測>
1位 スカイツリー下町観光 2位 ゲーム機連動AR トレカ 3位 キッズダンスギア
ウィルコムとウィルコム沖縄は、新規契約の法人ユーザーを対象に、指定の料金プランを契約すると、月額利用料を永続的に半額にする「法人ずっと半額キャンペーン」を開始した。2012年3月31日までに申し込んだユーザーが対象となる。
今回のキャンペーンは、月額1450円でパケット通信料が上限2800円となる「新ウィルコム定額プランS」(ウィルコム間は通話無料)と、他社宛の通話が定額になる月額980円の「だれとでも定額」という組み合わせで新規契約する法人ユーザーを対象にしたもの。ソフトバンクモバイルの3G網を利用するプラン「新ウィルコム定額プランGS」と「だれとでも定額」での契約も対象となる。なお、個人名義の契約は対象外となる。
Android端末の“短命ぶり”が一目瞭然のインフォグラフィック
米メディアBusiness Insiderにも寄稿する起業家のマイケル・デグスタ氏が10月26日(現地時間)、「ANDROID & IPHONE UPDATE HISTORY(AndroidとiPhoneのアップデートの歴史)」というインフォグラフィックを自身のブログで公開した。
同日、Googleが初代ブランド携帯「Nexus One」の「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」へのアップデートをしないことが明らかになったことを受け、「Nexus Oneのユーザーはラッキーな方だ。OSアップデートの歴史を調べたところ、他のほとんどの端末よりも長くアップデートされている」と説明する。
iOSが羨ましい。
Android端末はGoogleのOSを発表しても販売メーカーが放ったらかしだから、使い捨てだよね。
別にOSが古くても全く使えないわけではないけど、セキュリティーやアプリが対応しなくなるとか徐々に使えなくなっていく。
今後も当分このように使い捨て状態が続くのかな?早く安定したOSにして欲しい。
iPhoneやiPadが線量計になる「ポケットガイガーKIT
最近、関東でも比較的高い放射線量の箇所が発見され、不安に感じている人もいるかもしれません。行政による正確な情報提供と、速やかな対応を求められているのですが、かなり手ごろな値段でiPhone・iPadで線量を測定できるをご存知でしょうか。岩手県石巻市で製造されている「ポケットガイガーKIT」は、手軽に扱えるうえに格安とあって、発売開始の2011年8月から品薄状態が続いているそうです。
簡易線量計のようですが、値段が安い。
これくらいの値段であればすぐにでも買えそうだ。
測定値が正確ならという条件だけど、このごろ関東でもちょこちょこと問題箇所が出てきているから、皆で測定して報告し合えばいいような気がする。
多分、スポットで放射線量が高い場所なんかたくさん有りそうな気がするけど・・・
新プラン「インターナビ3Gプラン」は月額1050円(契約事務手数料3150円)となる。あわせて提供されるネットインデックス製USBスティック型3G端末「インターナビ・データ通信USB(3G)」(RT-WV0A-W)は10月31日に発売される。通信速度は、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbps。パソコン向けドライバーソフトは添付されておらず、カーナビのみで利用する端末となる。こちらの価格は7035円。手続きは全国のHondaの販売店や代理店などの申込書で行う。Hondaのカーナビ向け3Gプランが出てきましたが、以前のウィルコム回線ではなく3G回線ということで、値段も月額1050円で通信速度が下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsと普通に使いたいような回線です。
Nokiaは英国時間10月26日、「Windows Phone」を搭載する同社初の端末である「Nokia Lumia 800」と「Lumia 710」を発表した。auからWindows Phoneが発売されていますが、それに続くものが出てきませんね。
ICT総研は10月24日、スマートフォンの電波状況に関する実測調査の結果を発表した。同調査は、2011年5月に計測した調査の続きという位置づけで、さらに対象地域と測定地点が拡大されている。iPhone 4Sで始まったauとソフトバンクのスピードテストですが、結局速度的には同じ感じなの?
今回、対象の機種は携帯電話事業者4社のスマートフォン(Android端末とiPhoneで計6機種)で、首都圏、東海・関西、東北の72測定地点においてデータ通信速度を測定する手法で調査が実施された。1機種当たりの合計測定回数は1,080回。
前回調査では、対象とした首都圏、東北地方ともにauが最速だったが、今回の調査でも首都圏・東北地方の下り回線速度ではauのAndroid 端末がトップだった。東海・関西地方の下り回線はイー・モバイルがトップ。上り回線は首都圏、東海・関西、東北のいずれにおいてもイー・モバイルが最速だった。
auのiPhoneを持っている人ならご存じのKDDIの文字の右側に希に青い○が表示されることがあるだろう。タップしても何もおきず、放っておけば勝手に消えているという謎のマーク。あれは一体何を意味しているのか。
実はauの回線は2種類あって高速データ通信用の『EV-DO』と、低速データ通信用の『1xRTT』が存在する。通常は『EV-DO』に接続されているのだが、地下などで『EV-DO』に接続されていないときは『1xRTT』に接続されるようになる。もちろんこれでも音声通信も可能。しかしかなり遅い通信となっている。
カシオ計算機は3月23日、Bluetooth通信に対応する腕時計「G-SHOCK」の年内発売を目指すと発表した。対応スマートフォンと通信して時刻を自動的に同期したり、スマートフォンのアプリ次第で新しい使い方が可能になるという。
Bluetooth 4.0で採用された「Bluetooth Low Energy Wireless Technology」に対応し、省電力でワイヤレス通信が可能になる。年内に登場するBluetooth Low Energy対応スマートフォンと通信(1Mbps)を行い、時刻を自動的に同期する。海外でも、スマートフォンがタイムゾーンを自動認識して現在時刻を取得すれば、時計側も自動的に補正される仕組みだ。
「auショップ」はiPhone 売る気あるのか 店内にポスターやポップすらない
「auショップ」に「iPhone」を売る気力が感じられないーーこんな感想がネット上にたくさん出ている。国内で「iPhone」はソフトバンクの独占販売だったが、2011年10月からKDDI(au)が鳴り物入りで最新機種「iPhone 4S」の販売に参入。携帯電話業界の勢力図が変わるのではないか、とまで言われているのに、いったいどうしてしまったのか。
iPhoneって売れているようですけど、私の地域では特に盛り上がっている感じもないのですが・・・
それで、記事にあるauのiPhoneですが、確かにauショップに行っても実機がなかったり、進められることもありません。
また、近くの家電量販店でもソフトバンクでは店頭でもしているのに、auは店員に言って見せてもらい方式のようで不思議に思っていました。出来れば、その場でスピード競争とかさせたいのですがね。
ソフトバンクとauで何か販売協定見たいのがあったりするのかな?などと疑問になる節があります。
それでも、他の記事では販売数的には五分五分ということなので、苦労しなくても売れるとauは思っているのではないの?
初の採用端末 Galaxy Nexus とともに正式公開された Android 4.0 について、発表会で披露された新機能と開発者向けプラットフォームハイライトから、主にユーザー向けの情報をまとめます。タブレット向けのHoneycombで導入されたUIの統合に加えて、コアアプリやシステムレベルでも多数の変更が加わった内容です。機能のハイライトは続きに掲載した Galaxy Nexus プロモ動画でも見られます。
「Ice Cream Sandwich」の主要5機能--グーグルが発表した新「Android」
Googleは、同社の最新OSである「Android 4.0」(Ice Cream Sandwich)を発表した。発表には、Ice Cream Sandwichを搭載する初の携帯電話となる「Galaxy Nexus」を発売予定のサムスンが同席した。Android 4.0には新機能がいくつか追加されているが、ここでは主要と思われる同OSの機能を5つ紹介する。
グーグル、「Android 4.0」発表――UI、カメラ、ブラウザなどを一新
コードネーム「Ice Cream Sandwich」で知られていたAndroid 4.0は、スマートフォンとタブレットに向けた新しいOS。現在のAndroid OSはスマートフォン向けはAndroid 2.x、タブレット向けは主にAndroid 3.xが提供されているが、Android 4.0以降のOSは統合される。Android 4.0搭載の初号機としてSamsung電子製の「GALAXY Nexus」が発表されており、日本ではドコモから「GALAXY NEXUS SC-04D」が11月に発売される予定。
音声入力だけすぐにも欲しいな。
音声で入力できれば楽。
今できる音声検索でもそれほどミスがなく認識できているからすごく期待です。音声入力って昔からいろんなものがあるけど、綺麗にしゃべらないと駄目だとか、はじめに学習しないと駄目だとか面倒でしたが、それがなくても認識できるのがすごい技術です。当たり前に使っていて申すわけがない。
あと、動画でAndroid Beamをやっていましたが、やっぱりぺったいくっつけないとダメなのね。