NTTドコモは、異なる言語間で会話できるようにする「通訳電話サービス」の試験提供を実施する。協力企業・団体での利用は11月9日からとなる一方、400名の一般ユーザーによるモニター公募が11月4日から開始された。
リアルタイム翻訳ですか。すごいです。
音声入力もできるということで、どこまで万人に使えるようになるのでしょう。
認識率100%は難しい話ですが、実用的であれば使いたいな。
出来ればこのような機能がなくても英語が話せるのがベストなのでしょうけど、それが出来れば苦労しない。
まあ、海外や周りの外人さんは日本語を話せる人ばかりなので苦労はしていませんが、やっぱり英語くらいは話せるようになっておかないとダメなのかな? その前に日本語だろうという話もありますがね・・・
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