初の採用端末 Galaxy Nexus とともに正式公開された Android 4.0 について、発表会で披露された新機能と開発者向けプラットフォームハイライトから、主にユーザー向けの情報をまとめます。タブレット向けのHoneycombで導入されたUIの統合に加えて、コアアプリやシステムレベルでも多数の変更が加わった内容です。機能のハイライトは続きに掲載した Galaxy Nexus プロモ動画でも見られます。
「Ice Cream Sandwich」の主要5機能--グーグルが発表した新「Android」
Googleは、同社の最新OSである「Android 4.0」(Ice Cream Sandwich)を発表した。発表には、Ice Cream Sandwichを搭載する初の携帯電話となる「Galaxy Nexus」を発売予定のサムスンが同席した。Android 4.0には新機能がいくつか追加されているが、ここでは主要と思われる同OSの機能を5つ紹介する。
グーグル、「Android 4.0」発表――UI、カメラ、ブラウザなどを一新
コードネーム「Ice Cream Sandwich」で知られていたAndroid 4.0は、スマートフォンとタブレットに向けた新しいOS。現在のAndroid OSはスマートフォン向けはAndroid 2.x、タブレット向けは主にAndroid 3.xが提供されているが、Android 4.0以降のOSは統合される。Android 4.0搭載の初号機としてSamsung電子製の「GALAXY Nexus」が発表されており、日本ではドコモから「GALAXY NEXUS SC-04D」が11月に発売される予定。
音声入力だけすぐにも欲しいな。
音声で入力できれば楽。
今できる音声検索でもそれほどミスがなく認識できているからすごく期待です。音声入力って昔からいろんなものがあるけど、綺麗にしゃべらないと駄目だとか、はじめに学習しないと駄目だとか面倒でしたが、それがなくても認識できるのがすごい技術です。当たり前に使っていて申すわけがない。
あと、動画でAndroid Beamをやっていましたが、やっぱりぺったいくっつけないとダメなのね。
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