2012年3月19日月曜日

W-VALUE割引の対象を変更になるようだけど・・・

ウィルコム、W-VALUE割引の対象を変更

変更点は、音声向け料金プランの基本使用料と、「ウィルコムあんしんサポート」の月額料(月額315円)が、W-VALUE割引の対象外になった点。ウィルコムでは、「使っていただいた分から割り引くという考え方に統一するため」と説明しており、基本使用料が固定的な音声通話向け料金プランが対象から外された形となった。

W-VALUE割引の対象を変更するらしいです。


対象外が

・機種代金の分割支払金
・音声向け料金コースの月額基本使用料
・「ウィルコムあんしんサポート」の月額料
・コンテンツ情報料(回収代行分)
・パケット通信料(3G)
・ユニバーサルサービス料

ということです。

 

4月1日からのようですが、購入時には影響を受ける人も多いのかも・・・

詳しくはお店で聞くのが一番なんだろうけど、今までのような裏技的なものが使えなくなるということなのかな?

例えば、NS001Uを新つなぎ放題の980円プランで購入して、その後に音声向けの新ウィルコム定額プランに変更した場合に月額基本使用料は対象外だから2900円はかかるということなのかな?

以前だったら月額基本使用料もW-VALUE割引になっていたから、W-SIMジャケット愛好者にはありがたい割引だったのに・・・ 間違っているかな?

 

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2012年3月17日土曜日

新iPad発売されましたね。

「新しいiPad」開封の儀--初代iPad、iPad 2との比較も

 ソフトバンクモバイルとアップルは3月16日、「新しいiPad」を午前8時より販売を開始した。「iPad Wi-Fi + 4Gモデル」を入手したので、新しいiPadの開封の様子と初代iPadおよびiPad 2(3Gモデル)との比較をお届けする。
 今回は、機種変更でiPad Wi-Fi + 4Gモデルにした。米国ではLTEに対応するが、周波数の違いから日本国内では対応しない。契約時にもその旨が説明された。


新「iPad」をiFixitが解剖 ディスプレイはSamsung製でメモリは1Gバイト
 米Appleの一連のモバイル製品の分解マニュアルを掲載しているWebサイトiFixitが3月15日(現地時間)、オーストラリアで入手した米Appleのタブレット、新「iPad」の分解写真を公開した。少なくともiFixitが入手した個体のディスプレイは韓国Samsung Electronics製だったようだ。
新しいiPadで撮られた写真! iPad2よりもカメラが格段に良くなっています。

iPad2のカメラは本当に微妙でした。でも新しいiPadではもっと綺麗に撮れるようになっていますよ。
写真は新しいiPadを早く受け取ったiPad2 なんかざらざらしています。

周りの人も銀座で並んで買ってきていました。

見てびっくりしたのがやはり液晶。綺麗すぎる。

アップルの発表時はただグラフィックが早くなって液晶の解像度があがっただけだよね。と思っていましたが、簡単な内容はそうなのですが、あの液晶を見たら本当に綺麗すぎるの一言です。

本当にびっくりというか革命に近いかな?と感じてしまいます。

ただ、解像度があがってもブラウザでネットしているだけではあまり効果が無いように思ったりもしていますが、文字もぎざぎざが見えないくらい綺麗なので、目にも良いのかもしれません。

私は少し写真をタブレットで見せる機会時々あるのですが、あの解像度の液晶を見たら本当に欲しくなりました。

買う買わないにしてもあの液晶は一度見るだけでも価値があると思いますよ。あの値段でこんなすごい液晶を搭載出来るのだからすごいと感じます。

新しいのが出ても旧製品は売るようですけど、やっぱりこの液晶をみたら少しお金を出して新iPadの購入した方が利口のような気がするな。
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Android開発
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フローティングタッチって液晶が汚れないくらいの利点?

Sony Mobile、フローティングタッチ搭載「Xperia sola」を発表
 ソニー傘下のSony Mobile Communicationsは3月13日(現地時間)、Android搭載の新スマートフォン「Xperia sola」を発表した。画面に触れずに操作できる「フローティングタッチ」が特徴だ。ワールドワイドで第2四半期(4~6月)に発売の予定。価格は公表されていない。

フローティングタッチが特徴のAndroidですが、動画を見る限り技術はすばらしいけど・・・という感じ。




SFのような画面が飛び出して来るようなイメージがありましたが、画面を直接触れずに操作ができるだけのようですね。
画面を直接触ると指紋だらけになるのが嫌な人であれば非常に良いかも。

新しい技術みたいだからもっと使い方が他にあるのかもしれないけど、今の利点は液晶が汚れないだけとしか思えないな。


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2012年3月11日日曜日

そういえばウィルコムからご優待キャンペーンが着てたね。

ウィルコムからご優待キャンペーンが着ていました。

”CHANCE to CHANGE now WILLCOM”ということでHYBRID W-ZERO3のご利用中のお客様が対象に、機種変更のご優待キャンペーンだそうです。

SN3N0010

機種変更手数料無料ということでしたが、ご優待キャンペーンの機種はすべてスマフォセットモデル。ウィルコム側の電話も今流行りのブラウザやモデムもできないタイプ。

もっといいセットがあれば・・・と思いますけど、WX04Kの話もちらほら出てきているのでそれが出るまではまだいいかな。

HYBRID W-ZERO3も発売から2年が経過してやっと分割払いが終わったけど、HYBRID W-ZERO3はほとんど電話として使用することなくアドエスに黒耳をさして使っていますが、W-ZERO3ではアドエスが一番なんだと実感。

それを超えるくらいの次のスマフォ?が出るまでは機種変更は難しいかも。

HYBRID W-ZERO3で一番良かったのが制限のないドコモのSIMとパケット代無料のW-SIMプランなので、それが機種変更で使えなくなってしまうのが私には痛手なんだよね。

 

2012年3月7日水曜日

遅すぎる感じ。AX530Sの980円プラン

データ通信の2年間980円プランといえばNS001UとW+SIMセットでしたが、AX530Sも2年間980円プランに加わっています。限定なのかどうかわかりませんけど、やっとと出たかという感じ。

イオンやiijmioで1000円以下の3Gプランが出てきてから、ウィルコムの980円プランの割安感なくなりましたよね。

AX530Sで8xパケット方式が使えますけど、余程の好条件でないかぎり最大約800kbpsなんて無理。家では黒耳で100kbpsくらいしか出ない。

購入したいけどAX530Sでもスピードは変わらないのでしょうね。アンテナも近くに無いから仕方が無いのですが・・・

1年前くらいに出れば間違いなく購入していたと思うけど、魅力的なのはやはり3Gかな。

2012年3月6日火曜日

災害に強いウィルコム?「防災だフォン」

ウィルコム、乾電池駆動で備蓄用途の「防災だフォン」

ウィルコムは、乾電池で駆動し、一定の初期費用を支払うことで月額利用料が発生しないPHS音声端末の新機種「防災だフォン」(TWX01NX-DE)を発表した。4月18日に発売される予定で、法人向けに提供される。

災害に強いウィルコムは定着したのでしょうか。
電池駆動する「防災だフォン」を法人向けに提供。

イエデンワも電池駆動するのですが、携帯型の方が機動性があっていいのかな?ただ、アンテナがなかったら一緒なんでしょうけど・・・

2012年3月3日土曜日

プラチナバンド取得の影響?

ソフトバンクが900MHz獲得、ドコモ・auから乗り換え検討者続出か

900メガヘルツ帯の一部がソフトバンクモバイルに割り当てられることが2012年2月29日、総務省・電波監理審議会より認定された。900メガヘルツ帯は、電波が遠くまで届きやすく、建物などの障害物にも強いことから、携帯無線通信において最適な「プラチナバンド」と呼ばれている。

ソフトバンクがプラチナバンド取得して乗り換えを意識する人は多いかと思いますが、7月の終わりくらいから始まるようなのでそれからでもいいのかもしれない。プラチナバンドでもソフトバンクが使ったら・・・ 本当につながるのか?ってね。

そして、プラチナバンドが使える端末ってiPhone4以降と一部の海外製Androidしか使えなかったと思うのでiPhone以外を考えている人は意味がないのかな?

やっぱりプラチナサービスが始まるまでは様子見ですね。

 

Skype、Line、Facebook、Google+、どれが好きですか?

Skype、Line、Facebook、Google+、どれが好きですか?

Skypeが好きです。
というかチャットも電話もSkypeがほとんどなので他が良くわかりませんね。

それにしても、この頃LINEが流行ってきていますけどドコモのドラブルの原因とされたり、繋がらなくなったりとキャリアからは嫌われ者の存在になりつつあるのかな?

話題のアプリ「LINE」が繋がらない、原因は携帯会社と案内

コミュニケーションアプリ「LINE」が繋がらない。――アプリ提供元のNHN Japanは、3月1日、「LINE」アプリにおい、一部で接続できない事象が発生していることを案内している。

フィルタリングの問題ということですけど、ソフトバンクとauが同時に行うとはあるのかな?あるとしたらLINEの排除計画が裏で動いていたりして。

 

PHSのMNPは2014年度内とは遅いな。

070番号が携帯電話にも、携帯・PHSのMNPも導入へ

総務省は、携帯電話に用いる電話番号に関して、情報通信審議会へ諮問していた新制度について答申を受けたと発表した。070番号の携帯電話への割り当てや携帯電話・PHS間の携帯番号ポータビリティ(MNP)などに関し、導入する方針や今後のスケジュールが示されている。

昨年5月、総務省では、携帯電話の普及や通信モジュール利用の拡大などを受け、携帯向けの電話番号が2014年2月ごろに不足する、と予測。2011年3月時点で余ってる携帯電話番号は、1億8000万のうち1930万となっていた。利用できる電話番号を拡大すべく、情報通信審議会へ諮問し、制度案が検討されてきたが、今回、意見公募の結果とともに今後の方針をまとめた答申が示された。

さっさとPHSのMNPを実施して欲しい。

MNPは電話番号が変わらないでキャリアが移動できる制度だけど、別に電話番号が変わってもいいから本体の割引やキャッシュバックの恩恵を受けないです。

端末を買うときに、機種変更<新規<MNPとMNPが一番恩恵があるのが非常に羨ましい。そして、機種変更するのが非常にバカバカしい現状。これが改善される前に何とかPHSのMNPも実施できるようにならないかな。

「ビッグローブ3G」のレポート記事

月1770円の通信サービス NEC「ビッグローブ3G」を試す

NECビッグローブが2月1日に発表したデータ通信サービス「BIGLOBE(ビッグローブ)3G」が注目されている。最大の特徴は、利用できる時間帯は午前2時~午後8時に限られるが、月額利用料金が1770円(税込み、以下同じ)と格安な点だ。

スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)やタブレット端末を持ち歩いているユーザーの悩みの一つはパケット通信料だろう。常時インターネットに接続するなら4000~5000円前後のパケット定額プランに加入する必要があるからだ。最近は通信会社をはじめ、イオンやヨドバシカメラなども低価格な通信サービスを打ち出し、月額3000円前後だったり、通信速度を100キロビット/秒(bps)に制限して月額1000円以下にしたりしている。

「ビッグローブ3G」のレポート記事が出ていました。

スマートフォンの性能でもスピードが大きく変わるようですけど、計測するときにブラウザとのやり取りに処理がかかるだろうから、それでCPUが貧弱だと遅くなるのだろう。

思ったよりスピードは出ないです。妥当な線なのかもしれませんけど、最大14Mbpsだろうと7.2Mbpsでもほとんどスピードは変わんないのでしょうね。2,3Mbpsくらいでるとすごく嬉しいけど、スマートフォンで軽いページを見ていたら違いなんかわからないかな。

3GやらLTE いろんなプロバイダで始まる。

3GのMVNOは当たり前でLTEのMVNOも始まってきています。

各プロバイダによって制限や通信速度が違うので人によって合うプランが違うと思いますが、あまり使わなければキャリアが提供している料金より安いのは確かです。

 

月額2670円のモバイル通信「OCN モバイル エントリー d」

NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、NTTドコモのネットワークを利用したモバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d」を3月1日に提供開始する。月額料金は2670.15円で、OCNの他のプランと合わせて利用の場合は月額2460.15円(SIMカードのみ利用の場合)。初期費用は2625円(5月31日申し込み分までは無料)。

 

ハイホー、Xiエリアで使えるLTEサービス開始

ハイホーは3月1日より、プロバイダー「hi-ho」を通じて、LTE通信サービス「hi-ho LTE typeD」を開始した。NTTドコモのXiおよびFOMA網を利用したサービスで、通信速度は下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbps、一部エリアで下り最大75Mbps、上り最大25Mbps(LTE時)。月額980円のプランは通常通信速度が128kbpsだが、100MBあたり472.5円の料金を前払いすることで、高速通信できる仕組み。なお、LTE対応モバイルルーター「NI-760S」の販売も同時に開始した。

hi-hoではiijmioと同じように128kbpsサービスが始まるようで、低速スピードでもゲーム機などで需要が大きいのかな。

 

早くFeliCa互換NFCチップを搭載しないと日本独自で終わるおサイフケータイ

おサイフケータイが海外へ、FeliCa互換NFCチップが2013年登場

フェリカネットワークスは、おサイフケータイのFeliCaに対応したNFCチップを開発するため、韓サムスン電子やオランダのNXP セミコンダクターとそれぞれ提携することを発表した。2013年にも世界市場にFeliCa対応のNFCチップが投入される。

サムスン電子とフェリカネットワークスは、おサイフケータイ対応の非接触IC「NFC-SAM(Secure Application Module)」を共同開発する。NFCのコントローラーはType A/BおよびFeliCaにをサポートしており、発表文では日本のおサイフケータイとも相互互換性があるとされている。

FeliCa互換NFCチップが登場が来年になるようです。

AndroidはNFCをサポートするようになりましたが、日本のおサイフケータイと互換性がなかったのが問題。NFCの独自のサービスは日本でも徐々に始まっていますが、全てに対応するのは大変。互換チップが搭載されれば、NFC独自サービスとおサイフケータイが使えるようになる。

このままNFCチップに互換がないままでいると日本のスマートフォンが海外展開する時や、その逆も非常に面倒なんでしょうね。

どこかの記事でAndroidのスマートフォンを買うのであれば今年末まで待ったほうがいいというのがありましたけど、このFeliCa互換チップの搭載も大きく影響しているのでしょう。

おサイフケータイという言葉が混乱する前に何とか解決できるといいですね。

やっと「iPad3」が発表されるか?

「iPad3」発表は3月7日か 「LTE対応か」と憶測飛ぶ

米アップルのタブレット型端末「iPad」の新モデル発表が、現実味を帯びてきた。米国時間2012年3月7日にアップルはメディア向けのイベントを開催し、そこで新型iPadをお披露目するのでは、とささやかれている。
新型機の「進化」については、これまでに多くの「うわさ」が流れているが、現行モデルとの大きな違いとして、次世代高速通信「LTE」に対応すると言われている。日本での発売時にはどうなるのか。

噂のiPad3ですけど、これで発表なんでしょうね。

もしかしてiPad2Sとかになったりして・・・

実際、中身より次期iPadがドコモやKDDIでも販売されるかが興味あります。

iPadの初代を使っていますけど、ドコモで発売されたらやっぱりMNPしたいです。

Xperiaの新シリーズ発表

ソニー、Android端末「Xperia P」と「Xperia U」を披露

ソニーはMobile World Congressにおいて現地時間2月26日、スマートフォン製品ライン「Xperia」に新たに加わる「Android」端末2機種を発表した。「Xperia P」と「Xperia U」はともにデュアルコアCPUを搭載し、「Xperia S」と同じエレガントなデザインが採用されている。2機種とも今週、スペインで出荷される予定。近距離無線通信(NFC)チップも搭載し、強力なマルチメディア機能を備える

Xperiaの新シリーズです。

中身は今の最新の技術を取り入れた感じですが、日本向けではないような気がしますね。

もうAndroid4.0も当たり前、NFCもハードキーも消えて本格的な次世代端末に仕上がっています。

でもやっぱりAndroidの差別化って大変だな。って感じます。どの機種もそんなに違いは無いですから・・・。 

 

Android 4.0搭載クアッドコア

HTC、Android 4.0搭載クアッドコア「HTC One X」発表

バルセロナ発--「Android 4.0」(開発コード名Ice Cream Sandwich)を搭載するクアッドコアのスマートフォンを探しているなら、「HTC One X」を候補に加えることになるだろう。Mobile World Congressで現地時間2月26日に発表されたOne Xは、「HTC One」製品群のフラッグシップデバイスだ。

モバイルの世界もデュアルコアを通り越してクアッドコアに突入です。

クアッドコアになったことで、電池の持ちが悪くなる可能性もありますけど、海外製品は先端技術を取り入れていきます。日本は追いかけていくか、お財布ケータイやワンセグなどに力を入れてスマートフォンのガラパゴス化されてきています。

今年末くらいまでにはデュアルコアも当たり前になったりするのでしょうか。