2012年2月28日火曜日

NHKの朝のニュースで紹介。ドコモ版“Siri”

ドコモ版“Siri”、音声 UI「しゃべってコンシェル」無償提供へ

NTT ドコモは2012年2月27日、音声でスマートフォンの各種操作を行ったりオンライン情報を検索したりできる新機能「しゃべってコンシェル」を、3月1日13時より提供すると発表した。サービス料金は無料。Android 2.2 以上で利用可能な専用クライアント アプリケーションを無償提供する。

ドコモ版“Siri”は発表されました。

NHKの朝のニュースでも紹介されていましたけど、ちゃんと会話で認識できていて素晴らしい機能だと思います。

認識率も高いし、内容に多じてアプリを起動できたりするようです。

ニュースを見ていていいと思ったのは、やっぱりメールの入力が音声でできるところかな。
全てのことが音声で操作できるのも近いのかもしれませんね。

Googleでも"Siri"のようなものを開発しているようですけど、今回発表されたドコモの機能と同じようなものになるのかな。

youtubeにも動画がありましたけど、内容がNHKで行なっていたのと同じなんだけど・・・ 山田さんにメールして”飲みに行きませんか”! この件。

今度はGALAPAGOS 005SHセット

ウィルコムの定番となってきたスマートフォンセットがまた新しいものが出てきました。
https://store.willcom-inc.com/ec/faces/cmdprdw005804/?pcode=249

今度はGALAPAGOS 005SHセットです。ソフトバンクの抱き合わせ販売です。

 

スマートフォンもだんだんと新しい部類になってきていますけど、やっぱり在庫処分なんだろうな。

待っている人も多いのではないかと思われるiPhoneセットなんてでたら買う人多いだろうな。別にSなしのiPhone4でも食いつく人いると思うけど。

 

 

2012年2月25日土曜日

0円から利用できるSIM

日本通信とヨドバシ、0円から利用できる段階制プランのSIMカード

日本通信は、ヨドバシカメラと提携し、ヨドバシカメラの店舗や通販サイトにおいて、0円から利用できる段階制プランのSIMカード「基本料0円SIM」を3月1日より発売する。

今回発売される「基本料0円SIM」は、0円~3780円という段階制プランが利用できるSIMカード。月間の通信量に上限が設けられたプランとなっており、100MBまでは1MBあたり37.8円の従量課金となり、100MB以降は3780円の定額で利用できる。1GBに達するとその月の末日まで利用停止となる。上限に達してからさらに利用したい場合は、通信量の上限値設定を変更すると、さらに1GB分利用できる。2GB以降はその繰り返しとなる。

使用しなければ0円ということで普段全く使わない人にはいいかも。

ただ、1GBを使ってしまうとお金を払わないと末日まで利用停止になるという思い切った内容です。このごろは上限に行くと帯域制限がかかる又は別料金が普通でしたが、帯域制限でなく末日まで利用停止になっちゃうのね。

それと、NTTドコモの端末がそのまま使えると思ったのですが、SIMロック解除しないと使えないようです。SIMロック端末を持っている人にはいいけど、少し混乱しそうな予感がする。


日本製スマートフォンの電池容量が小さい傾向?

第2回 バッテリーの持つスマートフォンは? 省電力機能はどう?――35機種を検証 (1/3)

スマートフォンを使う上で特に気になる性能の1つが「バッテリーの持ち」だろう。バッテリーを消費する最も大きな要因といえるのがディスプレイだ。スマートフォンは従来のケータイに比べてディスプレイが大きく、タッチパネル対応のためバックライトの点灯時間も長い。PCサイトの閲覧やマルチメディアコンテンツの視聴など、PC並みの処理が求められることも電力消費に拍車をかける。さらに、アプリケーションによってはバックグラウンドでの通信も増え、ユーザーが能動的に操作をしていないのにバッテリーが減ることもある。

スマートフォンの最大の問題であるバッテリーの持ち。

日本製スマートフォンはバッテリーの容量が小さい傾向があります。スマートフォンが発売されたころからあまり改善されているように思えません。

それに比べて海外製品はバッテリー容量が大きくなってきていますね。

しかし、連続待受時間はそんなに変わらない不思議。

でも、実際に使ってみると日本製はすぐに電池が・・・

まだまだ予備バッテリーは持って歩かないと、いざという時に使えなりそうで怖いね。

 

2012年2月22日水曜日

Kindle Fireを購入から約1ヶ月経過しました。やっぱりroot

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Kindle Fireを購入から約1ヶ月経過しました。

タブレット端末を本格的に使うのは初めてですが、非常に重宝しています。 重いパソコンの代わりにタブレット端末を持参することが増えて来ました。

しかし、標準のKindle Fireではブラウザくらいしか使えなく、暇つぶしとしてはいいけど色々と使うにはやはりRootの取得は必要だね。

結局、Root取得、Android Marketのインストール、日本語入力を行いました。

ここまで来ると普通のAndroidタブレットと変わらないのかな。

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Android Marketを入れるとたくさんのアプリがインストールできますけど、タブレット向けって思ったより少ないのね。

ケータイで使っている同じアプリを入れようと思ったらないのばかりです。これはちょっと参った。

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日本語化するのにMoreLocal2は便利です。

これを入れるまでメニューとか英語だったのですが、このアプリであっという間に日本語化が完成しました。

 

Kindle Fireは比較的安くて遊ぶには最高ですね。

BluetoothやGPSがあればなお面白いことができるのですが、元は本を読むものだから仕方がありません。 Kindle Fireも10インチのものを作っているという噂があるので、次のやつに搭載されたりしてほしいですね。

 

 

2012年2月20日月曜日

新たな4Gの世界 月額3880円

下り110Mbpsの高速サービス「SoftBank 4G」--月額3880円から

ソフトバンクモバイルは2月20日、下り最大110Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」を2月24日から提供すると発表した。同日にSoftBank 4Gと「ULTRA SPEED」の2つのエリアで下り最大76Mbpsの高速通信が可能なモバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」(101SI)を発売する。

Xi,WiMaxに続いてAXGPのサービスが始まります。

サービスエリアはまだまだ狭いけど、Xiとどちらが早く全国展開されるのでしょうか。

料金や制限もXiを非常に意識しているようですけど、最後は回線の品質と人口カバー率の勝負になるのかな。


今後の次世代通信はすべてスピードが早いけど送受信容量の制限付きが当たり前になるのか?

 

 

 

メモ 「LINE」「カカオトーク」 プライバシー設定

アプリ「LINE」「カカオトーク」 プライバシー設定まとめ

スマートフォンでのメッセージ&無料電話アプリが人気だ。「LINE」「カカオトーク」を安全に使うための設定をチェックしておきたい。(ITジャーナリスト・三上洋)


周りに利用者が増えてくると使うことになるんだろうな。

メモ程度に覚えておこう。

 

2012年2月18日土曜日

確かにこれだけあると悩んでしまうスマートフォン

第1回 基本スペックが充実/持ちやすいスマートフォンは?――36機種を横並び比較 (1/4)

2011年は、新発売される携帯電話の主役が従来のフィーチャーフォンからスマートフォンに本格的に移行した1年だった。2011年秋から2012年春にかけて発売された、または発売予定のスマートフォンは全キャリア合わせて実に40機種を超え、逆にケータイの新機種数はスマートフォンの半分にも達していない。KDDIからも発売されたiPhone 4Sをはじめ、Xperia、GALAXY、AQUOS PHONE、ARROWS、MEDIAS、LUMIX Phoneなどのスマートフォンブランドを、複数のキャリア向けに展開する動きも多く見られるようになった。

比較が詳しく書いてあるけど、これを見ても本当にほしい物がわからない。
そうなるとやっぱり見た目になってしまうのかな。

Android 2.3がほとんどですが、Android 4.0はまだバグだらけ?ということなのかな。それともカスタマイズに時間がかかりすぎるのか。

Android 4.0にした時にハードキーをやめましょうという話がありませんでしたっけ?まだまだ多くの機種に搭載されていますね。そろそろ無くなる方向に行くのかな。

まだ、Android 4.0も発展途上だと思うけど「Android 5.0」も近いうちに発表か。

「Android 5.0」、2012年第2四半期に公開か

台湾のニュースサイトDigiTimesがまたも話題を集めている。今回は、「Android 5.0」(開発コード名「Jelly Bean」)の公開時期に関する情報を入手したという。

DigiTimesが接触した台湾を拠点とする複数のサプライチェーンベンダーによると、Googleは2012年第2四半期のいずれかの時点でAndroid 5.0を公開する計画だという。DigiTimesの情報筋は、このOSがタブレット端末用に最適化される予定だと述べている。

Android 4.0もまだ馴染みがないのにAndroid 5.0の話が出てきているようです。タブレットでAndroid 3.0が使われたようにAndroid 5.0はタブレット専用なのか?

それにしてもAndroidはここまで進化が早いとは開発する方も何をターゲット機種が広すぎて大変でしょうね。この頃Androidマーケットのレビューを見ていても、機種によって動作する/しないなどアプリに対して書かれているけど、そんなのがもっと増えて動作しないから評価を下げるみたいなことが行われていたら大変なことになりそうな気がする。

AndroidはOSだけでなく画面サイズもiPhoneなどに比べると様々なので本当に開発する人は大変なOSになってきている感じがする。

 

 

メモ スマホアプリ開発でお金を儲けるのに役立つ記事33選

スマホアプリ開発でお金を儲けるのに役立つ記事33選

iOS(iPhone/iPad/iPod touch)、Android、Windows Phoneなど、さまざまなスマートフォンのプラットフォームのアプリを作るための@IT記事のまとめです


開発に本当に役に立つかわかりませんけど、メモです。

2012年2月16日木曜日

イオンよりいい? 月額945円で最大128kbps

LTE対応高速モバイルサービス提供開始のお知らせ

ミニマムスタート128プラン

日頃は128kbpsの通信速度で、旅行先など必要な時にLTEの高速なモバイル通信を使いたいユーザに最適な料金プランです。月額945円で最大128kbpsでの通信が可能で、さらに100MBあたり525円のクーポン(追加クーポン)を購入することにより、下り最大75Mbps(*)での通信が可能となります。クーポンはIIJmioホームページよりご購入いただけます。


LTEは興味ないけど、3Gも使用できるのがいいです。

最大128kbpsとイオンの980円プランに近いですが、こちらのほうが強制圧縮もないようなので使いやすいかも。

また、最低利用期間も”課金開始日の翌月末まで”とダメだったらすぐ交換できるのもいい。

Q&Aを見ると、プロトコルの制限も内容です。ただ、3日あたりの通信料が366MBを超えた場合に通信制限をするようです。最大128kbpsで帯域制限をかけられたらどのくらいのスピードになるのかな?

SIMとmicroSIMの選択可能なので余っているiPhoneに入れて使ってみるのもいいかも。

2012年2月14日火曜日

ウィルコムユーザーは「ドン引き」キャンペーン

ウィルコム、3年間の利用料が月額980円になるキャンペーン

ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、2月15日~3月31日にかけて、料金プラン「新ウィルコム定額プランS/GS」が3年間に渡り、月額980円になるキャンペーン「どん引きキャンペーン」を実施する。

また、今のユーザーを馬鹿にしたようなキャンペーンが始まりました。

正規の金額を払っている人は全く無視ですから、ウィルコムのキャンペーンは時々ひどいことを行います。

これから新規の人であれば、今は事務手数料が無料だしいい事だらけなんだけど・・・微妙なキャンペーンだこと。

2012年2月13日月曜日

SkypeやLINEなど続々とIPモバイル通話アプリが登場

テレビ電話も無料の通話アプリ「Ring it!」--2月下旬に提供

Ring it!は、電話帳に登録されてる友人と、通話やテレビ電話、チャット機能などを無料で利用できるアプリ。電話帳では、グループや連絡先を編集できるほか、SMSメールやEメールの一括送信も可能。「電車移動中」「会議中」「授業中」など、相手の電話帳に自分の現在の状況を知らせることができる「ステータス表示機能」も搭載しているという。

 

ユーザー間での無料通話が可能なiPhone/Androidアプリ「Vonage Mobile」

同アプリは、ユーザー間での無料通話および無料メール送受信が行えるというものである。アプリをダウンロードしていない相手と国際通話をする場合、1分あたりの通話料金は大手携帯電話会社と比較して平均70%、Skypeと比較しても30%ほど割安な利用ができるという。通話クレジットは、アプリからApp StoreおよびAndroid Marketを通じ、4.99ドルもしくは9.99ドル単位で購入することができる。また、現在、期間限定で、米国、カナダ、プエルトリコへのアプリを使用しての国際通話が無料となるキャンペーンを展開している。

 

当たり前のIP電話ですが、新しいものが続々と登場です。

日本ではドコモから悪者扱いされた"LINE"が順調に登録数が伸びているようで、周りにもちょくちょく使っている人が増えてきました。

この頃は、キャリア間であれば無料通話できるプランが増えてきましたけどキャリアをまたぐ場合にはこのようなアプリが活躍するのでしょう。

auのSkypeを使っているので他のアプリを使うことはそれほどないのですが、ユーザーが増えてくれば使うようになるのでしょうね。

それにしても便利な時代になってきたものです。
これで、パケット定額プランが廃止になったら一気に衰退しそうなですけど今後が楽しみな分野です。

 

 

絶賛されている「Chrome for Android」だけど使えない。

Google、ブラウザアプリ「Chrome for Android」を提供開始

Googleは、パソコン向けに提供しているブラウザ「Chrome」のAndroid版にあたる、「Chrome for Android Beta」の配信を開始した。利用料は無料で、Androidマーケットからダウンロードできる。対応OSはAndroid 4.0。

「Chrome for Android」はAndroid 4.0以降ということで、今のところ試す端末がない。Kindle FireにカスタムROMを入れれば使えるけど、安定しているから変えたくないな。

Androidは4.0以降でしか動かないソフトだけどβ版だから正式版になったら2.3以降くらいに対応してくれないかな。

FireFoxでもそれほど不満はないけど、パソコンでChromeを使っているから連携できると非常に便利そう。

 

2012年2月5日日曜日

時々出てくるイオンの話題

スマートフォンの料金を少しでも安くする方法は?

「一般的に、二台で軽く一万円はかかります。通信費を安くしたいなら、大手流通グループのイオンが販売している『イオンSIM』というICカードを選ぶという方法があります。NTTドコモやネットショップなどでSIMフリーのスマホ(他社のSIMカードを利用できる機種。輸入品の場合、総務省の技術基準適合証明を受けていなければ使用不可)を購入し、このSIMカードを差し込めば、月額九百八十円で利用できます。NTTドコモの回線を利用しているので、通信エリアも広く安定しています」(ITライター・海老原昭さん)


イオンSIMが売れている!という内容が時々テレビやネットニュースで出てきますけど、本当に売れているからなのか、ただの宣伝なのかよくわかりません。

近くのイオンでは在庫はあるそうでしたが・・・

周りでもイオンSIMを使っている人はいますけど、強制圧縮が嫌で日本通信に移って行く人もいます。

980円と安いのは確かですが、3G MAXの速度に慣れている人がイオンSIMに移るには覚悟が必要かな。私みたいにウィルコム回線で慣れた人がイオン使う分には少し早くなった感じでうれしくなります。

ドコモの料金を下げる裏技

ドコモが月々千円も安くなる!? FOMA端末でXi契約の裏技

そんなドコモのスマートフォンユーザーの間で最近、今使っている端末はそのままで月額料金を最大で2千円以上も下げられる裏技が流行っているのをご存じですか?

それが「FOMA契約からXi契約への切り替え」です。FOMAのスマートフォン向けの標準的な料金プランだと6,555円のところが、Xi契約にすると一気に1,050円も安い、5,505円になるんです。


ドコモ回線をFOMA契約からXi契約に切り替えると料金が安くなるという裏技です。

ずいぶん前に話題になっていましたけど、知らない人も多いのではないでしょうか。

私もドコモの回線は持っているのですが、通話専用でデータ通信を行わないので全く恩恵がありません。
この裏技はパケホーダイで毎回MAXまで使う人だけ得する感じなので、電話だけだったら今のままでいいような気がします。

日本通信のような最大300kbpsのサービス

TikiTiki、最大300kbps・月額2780円のデータ通信サービス

「TikiTikiインターネット」を運営するエヌディエスは、NTTドコモのFOMA網を使ったMVNO型のデータ通信サービス「Tiki モバイル 300」の提供を開始した。


3Gを使った新たなMVNOです。

このごろは時間制限や速度制限などついた3Gサービスが花ざかりです。

今度は日本通信のような最大300kbpsという微妙なスピードです。多分PS vitaを標的にしてドコモの低速回線の前に始めましょうという感じでしょうか。

ゲーム機に限らず本当に300kbpsでればスマートフォンなどでもそれほどストレスがなく(あくまでも私の体感)使えるので、いいかも。

FOMA網を使ったMVNO型のデータ通信サービスは選択肢が増えてきましたけど、料金、スピード、制限など様々なので一番を決めるのは非常に大変だと思います。

2012年2月3日金曜日

【ウィルコムストア限定】X PLATE × Visionセット 予約受付開始

【ウィルコムストア限定】X PLATE × Visionセット 予約受付開始

スペックは高性能・機能はシンプルなスマートフォン007HW “Vision"とX PLATEのセットモデルが、ウィルコムストア限定で登場!

月額基本料は、1台分の1,450円。
端末代金は、実質ご負担額【0円】と大変リーズナブル!
さらに、X PLATEは他社ケータイともメールが無料でご利用いただけます。

ご予約のかたには、もれなくVision専用ハードケースをプレゼント♪

X PLATE × Visionセットは、ウィルコムストアのみでの受付となります。お申込みはお早めに!

まだ、X PLATEが残っているのかとびっくりしています。

WX01NXやX PLATEより蜂さんセットの方がいいよね。

在庫処分品的扱いだとは思いますけど・・・

ウィルコムは完全に2台持ち推奨するのはいいけど、早く次のスマートフォンを待っていますよ。

HYBRID W-ZERO3が2年経過したので本体料金も払い終わったからいつでもいいぞ!

 

「Windows Phone 8」の詳細が早くも流出

「Windows Phone 8」の詳細が早くも流出

まだ日本でも普及しているとはいえないWindows Phone 7ですが、次期「Windows Phone 8」の詳細が出てきているようです。

日本で今後「Windows Phone」がどれだけ盛り上がるのか未知数なのですが、Android,iPhoneのように普及するのでしょうか。

去年の予想だとWindows Phoneはシェアを広げる予定なのですが・・・

2012年2月1日水曜日

利用時間を限定 データ通信サービス「BIGLOBE 3G」

月額1775円からのデータ通信サービス「BIGLOBE 3G」--利用時間を限定

BIGLOBE 3Gは、利用時間を午前2時から午後8時までに限定した月額1770円の「デイタイムプラン」を用意。外出の多い日中はモバイルデータ通信サービス、自宅では固定回線を利用することで費用を抑えられるのが特長だ。NTTドコモ網を利用したMVNOとして初のプランという。デイタイムプランのほか、24時間利用できる月額2770円の「スタンダードプラン」もある。


時間限定とは思い切ったサービスです。

日中しか使わない人であればこのようなサービスはいいのかも。

午後8時というのが微妙な時間とは思いますけど、仕事の合間にちょこっとしか使わないという人であればこんなプランで全然いい。

利用時間以外は全く使えないのかもしれないけど、128kbpsや64kbpsくらいの制限をかけてメールだけでも使えるようにしてくれると非常にありがたいんだけど・・・

まあ、そのような人は「スタンダードプラン」に入れということだよね。