2012年9月27日木曜日

"テザリング"認知度アップ まだまだ"デザリング"

iPhone 5で"テザリング"認知度アップも、半数が「何のことかわからない」 - マイナビニュース調査

iPhone 5発売をめぐって、注目を集めたキーワードのひとつに「テザリング」があるが、この言葉自体の認知度はどの程度あるのだろうか。マイナビニュースではマイナビニュース会員を1000人を対象に「テザリングに関する認知度調査」を実施した。

テザリングを簡単に述べると、スマートフォンなどを親機として、パソコンやゲーム機器などに接続して、インターネットが利用できる機能となる。アンケートではまず、iPhone 5の発売にあたり「テザリング」に関する発表があったが、その意味を知っていたか否かについて質問した。

 

iPhoneでのテザリングは以前から使えるはずだったのに日本ではソフトバンクが禁止していただけ。
それを、iPhone 5でauが使えるようにしちゃったから、ソフトバンクもしょうがなく解禁してしまいましたね。パソコンでも使えるけど、結局は通信容量制限があるので積極的に使うには問題あるかな?

"テザリング"の認知度が低いのは必要としない人が多いのではないのでしょうか。家では光回線とWi-Fiがあればテザリングはいらないもんね。

それより、"テザリング"と"デザリング"は間違える人多いよね。検索するとたくさん"デザリング"で引っかかります。まあ、自分も前は間違って覚えていたので・・・
言いやすいのは"デザリング"だよね。ニュースのキャスターも間違えている人もいたから、本当に間違え安いんだよな。この名前こそもっとわかりやすい日本名をつければいいのではないかな。

 

2012年9月26日水曜日

待望のNEXUS 7が日本でも発売開始 8GBモデルはISP向け

「Nexus 7」と回線サービスを提供、BIGLOBE、hi-ho、GMO、@niftyの各社 

  日本での発売を開始したGoogleのAndroidタブレット端末「Nexus 7」を、モバイル接続サービスなどとのセットで提供するコースやプレゼントキャンペーンなどを、ISP各社が発表している。日本で一般販売されるNexus 7は内蔵ストレージ16GBモデルだが、各社のキャンペーンなどでは8GBモデルの提供が発表されている。

 

GoogleのNexus 7がやっと日本でも発売開始されました。
最新版のAndroidタブレットが日本でも購入できます。今までは海外で買うか個人輸入等で購入しないといけませんでしたが、普通に買えるようになりました。

値段は16GBで19800円です。日本で発売されているAndroidタブレットの値段を見るとNexus 7がすごく安く感じます。

3Gとかはありませんけど、一通りの機能が付いているので家で使用するとか、外出先でWi-Fiがある環境やモバイルルーターがあればこれで十分な気がします。

海外では8GBモデルがあるのになぜ日本で売らないかな?と思ったら、8GBはISPがモバイルルーターセットで販売する為のモデルになるようです。
タブレットがほしくてモバイルルーターもほしいという人にはセット販売もいいかも。

ただ、外部SDで外部メモリーが増やせないので8GBで足りないと思う人は初めからGoogleで購入した方がいいでしょう。

一部では”売れない!”という記事も見ましたが、イオンとかで販売してもらえればそれなりに売れそうな気がするけどな。

自分が信じるキャリアはau or ソフトバンク?

【iPhone5】ソフトバンク版支持が53.3%で優勢

 先週ついに発売したiPhone5。ネットでは、発売日に手に入れたユーザーの喜びの声が、あちこちで溢れている。24日のアップルの発表によれば、日本を含む9か国で販売したiPhone5は3日間で500万台を突破。iPhone 4Sの3日間で400万台超の実績を上回るペースで売れている。 

 

どこまで信じていいのかわからない支持率ですが、(9月14日~18日に実施)のアンケートではソフトバンクが優勢らしいです。
発売後のいろんな記事を見ているとauの方が軍配が上がっている気がしています。

周りではそんなにキャリアを変更している人はいないのですが、どうなのでしょうか。よく電話する人は各キャリアのプランにあるキャリア同士の通話料無料を使ったりするので、繋がりやすさは重視するようですが、LTEのスピードなんてそんなに変わらないだろうから気にしないと言っていました。

購入したいと購入するは違うので本当の支持率はどのなるのかわからないですね。
時期にau対ソフトバンクの結果は出るでしょうけど、多分そんなに変わらないじゃないのかな?

 

2012年9月25日火曜日

日本通信また新たなSIMカード

150kbps・月額980円、高速通信機能も対応したSIMカード

  日本通信は、月額980円~のSIMカードパッケージ「スマートSIM 980 Turbo」を9月25日に発売する。パッケージ価格は3150円。ヨドバシカメラ各店および通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」、Amazon.co.jpで購入できる。

 「スマートSIM 980 Turbo」は、上り下りの通信速度が150kbps、LTE対応の高速通信機能「Turbo Charge」が利用できるSIMカードパッケージ。標準SIM版とmicroSIM版のパッケージをラインナップする。国内で利用可能なW-CDMA/HSPA/LTE方式対応のSIMフリー端末で利用できる。データ通信専用SIMカードとなる。

 

また、日本通信のSIMを発表です。
この頃、xiやTurbo Charge等の追加の為かいろんな種類のSIMが乱発されています。随分と種類が増えよくわからなくなってきた。

今回のSIMも少し前に発表された「イオン専用SIM」と何が違うのかな。

販売しているところが違うだけ?データの圧縮/非圧縮とかわからないことが多いのでよく調べてから決めないと980円でも使いにくいものになるかもね。

 

2012年9月24日月曜日

ウォークマンらしくなってきた。ソニー

ソニー、Android搭載ウォークマンの第2弾「F800」シリーズ 

 

 ソニーは、OSにAndroidを搭載したデジタルオーディオプレーヤー「ウォークマン」の新モデル「NW-F800」シリーズを10月20日に発売する。価格はオープン価格で、販売予想価格は64GBモデルが3万5000円前後、32GBモデルが2万5000円前後、16GBモデルが2万円前後。

 「NW-F800」は、3.5インチ、800×480ドットのタッチパネルディスプレイとタッチセンサー式ボタンを装備し、CPUはNVIDIAのTegra 2(デュアルコア・1GHz駆動)、OSにAndroid 4.0を搭載する。多数の高音質技術を搭載し、ウォークマン最高クラスの高音質を実現したとしている

 2011年9月に発表された“Androidウォークマン”第1弾となる「Z1000」シリーズと比較すると、ディスプレイやボディが小型・軽量化され、手に持ちやすくなったほか、カラーバリエーションも5色に増えている。楽曲ファイルとして新たに、高音質なロスレス形式のFLAC(16bit/44.1kHz)が標準搭載のプレーヤーでサポートされた点も新しい。

 

「Z1000」シリーズはでかすぎた。ただのAndroid携帯がウォークマンになったようなものでしたが、「NW-F800」シリーズはコンパクトになってより音楽プレーヤーになった感じがする。

どうしても比較されてしまうAppleのiPod touch。
値段や性能、その他いろんなものを考慮してもそんなには変わらないのであろう。純粋に本来の使い方である高音質や多種類の音楽フォーマットを望むなら、いままでの実績からソニーに軍配が上がるのでしょう。

Google Playストアに対応しているので、モバイルルーターを持っていれば街中でもいろいろと出来てしまいます。マイクもついているのでSkypeとかで電話も出来てしまったりするのかな。

 

新たにWindows Phone2機種を発表

HTCとマイクロソフト、Windows Phone2機種を発表 

 台湾のHTCと米マイクロソフトは、ソフトウェアプラットフォームにWindows Phone 8を採用したスマートフォン「Windows Phone 8X」「Windows Phone 8S」を発表した。

 どちらも11月にグローバルで発売される予定で、米国ではAT&T、Verizon Wirelessなど、アジアでは中華電信(台湾)、シングテル(シンガポール)、スマートーン(香港)などで取り扱われる。

 「8X」は4.3インチ、「8S」は4インチとディスプレイサイズが異なるなど、「8X」のほうがハイスペックな仕上がり。Windows Phoneのライブタイルを象徴するような外観を採用したとのことで、マットな質感のボディカラーは複数のバリエーションが用意される。


着々と海外ではWindowsPhoneが発表されてきています。
日本での発売はあるのでしょうか?

Windows Phone 8X,Windows Phone 8Sの2機種。
iPhoneやAndroidがある中でWindows Phoneを選ぶ理由が見当たらない。iPhoneやAndroidで出来ないものがWindows Phoneで出来るようになれば、違う意見も出てきそうですけど・・・

auはもしかしたら出してきそうだけど、docomoで出したりしませんかね。中国産のAndroidとかも販売するのだから、こんなの出てきても面白いかも。

 

2012年9月21日金曜日

iPhone5発売開始セレモニー

Ustream

NHKも民放もiPhone5セレモニーの様子を放映していましたが、いつもながら大行列です。5日前から並んでいるっていう人もいましたけど、一体何をしている方なのでしょうか。

前に並んだことがある人に聞いたら、雑誌の編集の方やフリーライターの人が会社命令で並んでいる人が多いと聞きました。差し入れとかもしてもらえて寒さと熱ささえ我慢できれば大丈夫と言っていましたが、やっぱり大変ですよね。
普通にお店で注文しておけば買えるのに並んでまで買うのや、やはりセレモニーに参加することに意義があるということでしょうか。

USTREAMでも中継していましたが、孫さんと上戸彩さんの登場。
そして、少ししてわかったことは孫さん小さいな。上戸彩さんと直にならんじゃダメだよね。

これから、地図の件も含めて1週間くらいはiPhone5のレビューが並ぶのでしょうけど、どんなもんだか楽しみな機種になるのは間違いないでしょう。
iPhoneとしては満足すると思うけど、auかソフトバンクのどちらにするかが一番悩みそうですね。

MVNOで新会社--LTEサービス

楽天とイー・アクセスが新会社--LTEサービスを月額3880円で

 楽天とイー・アクセスは9月19日、共同でモバイルデータ通信の新会社「楽天イー・モバイル」を、9月7日に設立したことを発表した。資本金は5億円で、出資比率は楽天が51%、イー・アクセスが49%。代表取締役社長には、楽天 常務執行役員 兼 CMOの中島謙一郎氏が就任する。

 新会社では、イー・アクセスのMVNOとして、下り最大75Mbpsのモバイルデータ通信サービス「楽天スーパーWi-Fi」を10月1日から提供する。イー・アクセスが提供するLTEサービス「EMOBILE LTE」を楽天ブランドで展開するもので、端末価格は実質0円、料金は月額3880円となる。9月19日からサービス加入の申込受付を開始する。

 

楽天がイーアクセスのLTEをMVNOとしてサービスを開始するようです。
値段は3880円と低価格かどうかは少し微妙だったりします。
また、楽天がやるということでいろんな特典があります。楽天のサービス等を使う方にはいいのかも。

LTEは高速でいいけど、やはり通信制限もあります。本家WiMAX以外はほとんどの無線通信は通信制限をもうけているので諦めた方がいいかもしれません。

2012年9月20日木曜日

iOS6の標準マップではなくウェブアプリ版のGoogleマップを使いましょう。

やっぱりGoogleマップが見たい! iOS 6でGoogleマップを使う方法

iOS6のApple地図が悲惨なことになっているので、とりあえずの対策法としてウェブアプリ版のGoogleマップを使えばGoogleマップが表示できるようです。

思った以上にApple地図は悲惨で、この状況は日本だけではないようです。

今では当たり前の技術であるGoogleマップの偉大さがわかった出来事でした。

nanoSIMは日本通信も発売するかも!?

【朗報】ドコモ回線でiPhone5が使えるかもしれないぞ!! 日本通信社長「準備すべきですね?」と意味深な発言

まもなく発売される「iPhone5」に世間の注目が集まっている。契約するキャリアをソフトバンクにするべきか? au にするべきか? 発売直前のいまも悩んでいる人が多いはず。

従来の iPhone は SIMフリーの本体であればドコモでも使用することができたが、今回はそれができないと噂されている。iPhone5 が採用している nanoSIM がドコモから提供されていないからである。

 

どこかの社長みたいに、この頃はTwitterで叫んでいるんですね。

iPhone5はnanoSIMなので、ドコモ回線でも使えるように日本通信で出そうかな?ということです。
日本通信がやらなくても別のMVNOが実施するでしょうね。ただし、iPhone5のSIMフリー本体が日本に流れてくるようになればでしょうけど・・・

「iOS 6」ファーストインプレッション記事

「iOS 6」ファーストインプレッション 

 iPhoneやiPad、iPod touch向けのOSの新バージョン、iOS 6の配信が開始された。iOS 6については、6月に開催された開発者会議「WWDC」にてさまざまな変更点が明らかにされているが、それらの変更点はどのような内容なのか、実際に使ってみてのレビューをお届けする。 

 

やっぱりここでも地図が話題です。

どこ見てもiOS6の話題は地図だね。
やっぱり駅と線路は縮小した時も表示してくれないと目安にならないです。

今後の改良を望みます。その前にGoogleがiOS6用にアプリを提供してくれればいいのでしょうがね。
確かにこの地図だけでアップデートは少し待った方がいいかな?と思っていまうかも。

 

iOS6で一番話題な地図 これははダメでしょう。

iPadを使う営業マンの方は、まだiOS6に上げないほうがいいと思います 

今日は、待ちに待ったiOSがアップデートされ、iOS6が登場しましたね。ITmediaをご覧の皆さまの中には、早速ダウンロードされた方も多いかと思います。僕も出張先のホテルで、早速ダウンロードしてみました。新しいもの、というよりは、お客さまから相談されたときに対応、なんですが。

 

iOS6で地図がGoogleからAppleに変わりました。iOS6βの時から懸念されていた地図ですが、悲しい感じのままですね。

今iOS6の一番の話題は地図アプリの貧弱さなんだろうな。Googleの地図に慣れてしまっているので、本当にAppleの地図はひどく見えてしまうのでしょうね。
慣れれば・・・というレベルかどうかも疑問だけど・・・

2012年9月19日水曜日

各OSの最新スマートフォンの比較

「iPhone 5」と競合3機種、スペック比較

 最新のAndroidスマートフォン「Galaxy S III」、Googleの「Galaxy Nexus」、
「Windows Phone 8」搭載の「Nokia Lumia 920」とiPhone 5の、各スペックを比較し
てみた。

 

各OSの最新スペックの比較記事です。それほど変化はないですが、ところどころ飛びぬけているところもあります。

ただ、スペック以前にOSで機種を選ぶでしょうからあまり意味が無いかも。
Androidを選んだら機種はたくさんあるけど、iOSを選んだらiPhoneしかないですからね。
WindowsPhone8はよくわかりませんけど、iPhoneとAndroidでは出来ることがほぼ同じように感じますけど、使い勝手とか特別用途だとそれぞれ得意/不得意はあるように感じます。

iPhone5は今回もNFCがついていないぞ!という人もいましたが、おさいふ=NFCでもないので搭載されていたとしても”日本のおさいふ携帯”として使えたか疑問ですよね。また、使っている人も少ないようなので・・・

Atom搭載スマホが発売

米Motorola、初の2GHzスマホ「RAZR i」発表、Intel Atom搭載

米Motorola Mobilityは9月18日 (英国時間)、米Intelとのパートナーシップで開発したAndroidスマートフォン「RAZR i」を発表した。動作クロック2GHzのAtomプロセッサを搭載。4.3インチ・ディスプレイがEdge to Edge(端から端)デザインで組み込まれている。OSはAndroid 4.0.4 Ice Cream Sandwich (Jelly Beanへアップグレード可能)。10月に欧州 (イギリス、フランス、ドイツなど)、ラテンアメリカ (ブラジル、メキシコ、アルゼンチンなど)で発売する。


Atom搭載のスマートフォンが出始めてきました。

Atom搭載のスマートフォンはまだまだ少ないですが、ARMコアに比べて電力消費量が多いのが原因なのかな? INTELは次のAtomはもっと省電力になると言っているのでそうなればAtom搭載のものが多く出てきてもおかしくないぞ。

Atom用のJelly Beanも完成しているし、問題はやっぱり電力とCPUの値段だけだよね。

 


2012年9月18日火曜日

auとソフトバンクのLTE速度が測定されています。auが勝っています。

iPhone 5のLTEはauのほうが高速 最高13Mbps超(発表会暫定情報)

 iPhone 5最大の進化点といえば、LTE採用による通信速度の向上です。となれば、auとソフトバンクのどちらが速いのか大変気になるところ。

 発表会の会場ですでに両社のLTEサービスを利用できたため、さっそく計測結果をお知らせします。ただし、本来であればiPhone 5発売後に複数地点で計測したいところ。今日の時点ではあくまでも“発表会当日暫定情報”としてご覧ください。


iPhone5が発売されて気になるのはLTEの速度。iPhone5発表会会場でのLTE速度を測定しています。

結果としてはauのLTEを方が今のところ早いようです。実際iPhone5が発売された時にどうなるかはわかりません。
ドコモxiも理論値に比べれば実測は程遠いのでauやソフトバンクでも同じように理論値とは程遠い数字でも別に驚くことはないですね。

LTEが使えなくてもauの方は3Gでもスピードが上がっているので以前より快適になるのではないでしょうか。
ソフトバンクはプラチナバンドの影響が感じられないという意見を考えるとiPhone5はauに軍配が上がるのではないかな?


HONEY BEE スマホセット(機種変更) プランだけ問題

  ウィルコムストアでHONEY BEEスマホセット(機種変更)が販売しています。

https://store.willcom-inc.com/ec/faces/cmdprdw006239/

このプランでセットにする利点が全くわかりません。また、在庫処分なのかな。

早くウィルコムも機種変更したいのですがね。残念ながら思ったようなものがありません。

2012年9月16日日曜日

何が違うの「女子割」と「男子割」

男子割

MNP基本料割引キャンペーン「女子割」の実施について

KDDI、沖縄セルラーはMNPを利用してご契約と同時に「誰でも割」または「スマイルハート割引」と「ISフラット」にお申し込みいただいたお客さまを対象に、auスマートフォンのご利用料金から最大24ヶ月間、毎月980円 (税込) を割り引く「乗りかえ割引キャンペーン」を実施しています。
このたび、次世代高速通信サービス「4G LTE」の提供開始に併せて、より多くのお客さまにauスマートフォンをご利用いただけるよう、「乗りかえ割引キャンペーン」の対象条件に「LTEフラット」を追加した「女子割」キャンペーンを実施します。

iPhone5で発表されてauから新たなプランが発表されました。

そこで気になったのが「女子割」です。この内容より名前。
ネットで検索してみると「男子割」なんてものもあるようです。

でも2012年ニュースリリースには「女子割」しか書かれていませんね。「男子割」は後からできたのかな?

やっぱり「女子割」って名前から男からの問い合わせが多くて急遽作成したのかな。「女子割」で男女関係なくMNPなら割引できますよって言われても疑問に思う人も多いのではないか。
結局「男子割」「女子割」は同じもんなんですよね。

女子割

2012年9月14日金曜日

イオンSIMも150kbpsにスピードアップ?

「イオン専用SIM」がダブル進化。「150kbps + 高速切り替え」へ

日本通信株式会社は、お客様には「イオン専用SIM」の呼称で親しまれている世界初の低価格定額通信を、二つの面で大きく進化させます。まず、ベース速度 を一気に150 kbpsに向上させ、加えて、高速な通信を必要な時だけ使えるワンタッチ機能Turbo Chargeにも対応します。低価格定額通信の市場を確立していただいたイオン専用SIMのお客様への、日本通信からの感謝です。


イオン専用SIMは低価格で3Gが使える走りでしたが、このごろはIIJ mioやDTIの安い3Gに苦戦しているのでしょうか?

そのイオン専用SIMがIIJ mioと同じように100kbpsから150kbpsに進化するようです。混雑時した場合はスピードが落ちたイオンSIMですが、この150kbpsになったことで本当にスピードが上がるのか疑問が残りますが、いずれ誰かがレポートしてくれるのではないでしょうか。

高速切替とか値段は違いますけど、他キャリアも同じような機能があり特にイオンSIMが特別ではありません。

IIJ mioのように150kbpsきっちりスピードが出ているのを見ると、無理してイオンSIMを選ぶ理由がないかな。これがDTIのワンコインにでもなれば状況が変わったかもしれませんね。

2012年9月13日木曜日

噂通りのアップルの発表でした。

新しいiPhone等の発表がありましたね。
発表は噂やリーク情報と全く同じでサプライズなし(と思っている)という結果になりました。いろんな意見を見ていてもあまりにも前情報の内容のままなのでびっくり感が無かったようです。

iPhoneは画面とCPUそしてLTE対応くらいでしょうか。多分iOSとアプリの連携部分で今以上に使いやすくなっているのではないかと思われますが、発表だけの内容だけだとあまり実感がわきませんでした。

LTEはau、ソフトバンクのどちらも対応しているようですけど、田舎に住んでいるとあまり恩恵がない。

それより、一番望んでいたiMacの発表はどうなったのか?噂では在庫が無くなったとかいわれていましたけど・・・

 

日本の技術はこれか?「世界一軽い」タブレット

「世界一軽い」タブレット NECがドコモから発売

 NECは、画面サイズが6型以上のタブレット端末では世界一軽い「メディアスタブUL N—08D」を20日に売り出す。画面は7型で、重さは249g。本体にカーボンファイバーを使い、他社の7型端末の7割程度の重さに抑えた。映像や音楽に合わせて本体を細かく振動させる技術で、画面の中の動きが手のひらに伝わるような感触を楽しめる。NTTドコモが販売し、価格は1万円台半ばになる見通し。 


世界一軽い! 本当に軽いな。
Android携帯電話及びタブレットを作っても似たり寄ったりですが、外観や重さは差別化出来そうです。

このくらい軽くなるとずーっと持っていても苦にならないかも。
ただ、”映像や音楽に合わせて本体を細かく振動させる技術”はいるか?
ゲーム機ならともかく汎用性があるタブレット端末ではいらないような気がします。多分あっても使わないのかな?

2012年9月11日火曜日

近づくアップルの発表と期待

アップルの発表が近づいています。

アップルの戦略なのかわかりませんが、ネットで少しずつ漏れてくるリーク情報を見ていると発表までの期待が膨れ上がってきます。今回はiPhone5は確実に発表のようですが、iPad Miniだとか、Apple TVだとかいろいろと言われています。

今月の12日にアップルが発表を行うと聞いて、まずiPhone5でしょう。
ハードウェアはいろんなリークや噂がそのまま製品になって発表されることがあるので何となく想像できるのですが、アプリケーションに何を出してくるか非常に興味があります。
Siriの時も「SFの世界が現実になってきた」と思われるような衝撃がありました。今では当たり前のようにiPhoneだけでなくAndroidでも音声認識ができ、認識率は凄いものです。相当昔の話ですが、viaVoiceというパソコンのソフトウェアを使っていたことがありましたが、認識率は非常に低くていちいち間違った個所を修正していた記憶があります。
それが今では気軽にしゃべれば回答が帰ってくるんだから技術の進歩はすばらしい。それもあんな小さいスマートフォンで。

今回もあっと驚くような機能が追加されれば面白いけど、想像を超えるような発表があるだろうか。

また、iMacも新しいものが発表されるだろうという噂もあります。つい最近発売された"OS X Mountain Lion"ですが、私のMacintoshはもう切り捨てられて非対応になってしまったのでMacintoshを買い替えるには丁度いい時期です。多分、iMacが発表されても中のハードウェア周りが最新技術になるくらいで、それほど変化はないと思われますが、それでも新機種というのは買い替え時期のチャンスと考えています。多分、ここで買い替えないと壊れるまでか、今使っているOSにブラウザが非対応になったころになりそうです。

先に発表している、AmazonやNokia等のスマートフォン又はタブレットの発表に負けないようなものが出てくるのではないかと期待しています。
ともかくアップルの発表は何が出てくるか非常に注目です。

 

「Monaca」iOSとAndroidのアプリ同時開発できるかな

iOSとAndroidのネイティブアプリを同時に開発できる「Monaca」、アシアルがOSS化 

  アシアルは2012年9月6日、モバイルアプリ開発フレームワーク「Monacaフレームワーク」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。iOSとAndroid向けのネイティブアプリケーションを同時に開発できる。従来クラウド型開発プラットフォームとして提供してきた(写真)が、OSS化することでXcodeやEclipseといったローカルの開発環境上でも開発可能になる。

 

 iOSとAndroidのアプリが同時に開発できるフレームワークが公開されています。

この手の同時開発ソフト作成は完成したアプリが遅かったりしますが、ネイティブアプリの開発ができるようでスピードの点では期待できそうです。

サイトに行くとまだβ版のようで、どの程度まで出来るのかわかりませんが、期待できるフレームワークなのかもしれません。サンプルとかあるので後で遊んでみようかと思います。
簡単なことであればこのようなソフトウェアで満足するものが簡単に出来そうな気がします。

 

2012年9月10日月曜日

大きい 21.5型ディスプレイAndroid端末

Android搭載の21.5型ディスプレイ端末、9月6日発売 

  「FT103」は、タブレット端末のような構成でAndroid 4.0を搭載した端末。ディスプレイは21.5インチ、1920×1080ドットで、「Androidモード」ではタッチパネルに対応。microHDMI入力を搭載し、「ディスプレイモード」としてHDMI出力のあるパソコンなどのディスプレイとしても利用できる。「ディスプレイモード」ではタッチパネルは利用できない。USB端子を装備し、マウスやキーボードを接続可能。

 

大きいAndroid端末です。

Android端末といえば大きくてもタブレットくらいでしたが、それ以上の21.5型画面の端末です。そんなに需要はない感じがしますけど、どのような人向けなのでしょうか。
ちょっと前に話題になったGoogle TVみたいな使い方を想定していたりするのかな。

使わなくなっても「ディスプレイモード」で普通のディスプレイとして使えるのでもうちょっと安ければ買ってしまうそうです。アウトレットで出てくるのを待ちますか。

A&Gの動画放送はWindowsMobileが非対応になってしまったかな?

WindowsMobileError

ネットラジオのA&Gがマック対応になったころからいろいろと私にとっての不都合なことが起こっていました。
ウィルコムのW+RADIOで視聴できなくなったり、Windowsで動画を見てもブロックののノイズが目立ち、簡易動画から本当の簡易動画になったように感じています。
パーソナリティーからも動画が汚くなったという人もいたりします。

その後ウィルコムのW+RADIOで視聴は数日程度で解決したのですが、今度はWindowsMobileで見れていた動画報道が見えなくなりました。接続すると謎のエラー!
もともとWindowsMobileは動作環境にもないし、勝手にURLを探して接続していたので仕方がないことですが、動画専用機として頑張っていたIS02も2年縛りが解除するので役目が終わりに近づいている感じがします。

たいした話ではありませんけど、家にある大量のWindowsMobile端末が活躍できる場所が徐々に減ってきています。いつまでも昔の機種を使っていてもいいことはないのですが、なんか寂しいです。

2012年9月8日土曜日

山手線車内に無線LAN どの電車でも無線LANが使える時代に

山手線車内に無線LAN JR東が試験提供 

 JR東日本は3日、山手線の車内で公衆無線LANによるインターネット接続の試験サービスを始めた。走行中の車内で、乗客がスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を使い、無線LAN親機に接続してインターネットを利用できるほか、運行情報や駅構内の店舗の割引クーポンといった情報を受信できる。試験サービスは13年1月中旬まで実施し、その後の早い段階で本格導入を目指す。

 

山手線にも無線LANサービスが試験提供されるようです。
試験提供なのでまだまだ使える車両も少ないですが、実用的になれば全車両で使えるようになったりするのかな?でもここまで無線LANサービスをあちこちでやってどれだけの人が使うのでしょうね。

電車やバスで無線LANが使えるサービスが始まってきていますけど、意外とうまく繋がらなかったり接続が切れたりと不安定な部分が多いので、3GやWiMaxのモバイルルーターを持ち歩いたほうが安心できます。

また、無線LANサービスの欠点で通信に暗号化されていなかったりするものもあるので情報を集めている人がいたとしたら怖いですね。

 

2012年9月7日金曜日

kobo Arc 普通のタブレットとして使えそう。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1209/06/news086.html

 各メーカーが続々とタブレットを発表。
Koboシリーズも新しいものも発表していますが、日本ではいつ発売になるのかな。
Kobo ArcはAndroid4.0搭載と書かれているように普通のタブレットとして使えそうです。Google Playも入っているので、Amazonみたいな独自マーケットよりはアプリも豊富。
今日はAmazonもAndroidタブレットを発表しました。単純比較はできませんけど、そんなに変わんないよね!という感想。
ともかく、GoogleでもAmazon、楽天、どこでもいいからさっさと日本で発売して欲しい。海外から買うのが面倒すぎる。
しかし、Androidタブレットの値段は安いもので大体2万円前後で販売するのが当たり前になって来ましたね。iPadは別にして、Androidタブレットは安くなったものです。
そろそろ携帯電話もこのくらいの値段にならないのかな?5万とか6万とか高過ぎる。

Appleイベント前にAmazonも「Kindle Fire HD」を発表

Amazon、「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire HD」を発表 

■ HD液晶搭載の「Kindle Fire HD」、8.9インチと7インチの2モデル、LTE対応も

 Kindle Fireの新モデル「Kindle Fire HD」は、HD解像度の液晶ディスプレイを搭載するAndroid端末で、ディスプレイサイズが8.9インチと7インチの2モデルがある。8.9インチモデルの解像度は1920×1200ピクセル(254ppi)。


AmazonもAndroidタブレットを発表しました。
噂通りKindle Fireは2機種でした。前回に比べてスペックが上がりました。

今度こそ日本で売れよ! 8.9インチモデルの解像度がほしい。

ただ、Amazonタブレットはrootを取得しないと自由にできないのでしょうね。ここが問題!
直ぐに誰かがrootを取得して普通のAndroidタブレットのようにしてくれると思うけど、面倒な人には向かないのかな。

今まで販売していたものもプリセットが変わってRAMが増えて販売するようですが、159ドルって安い。
中華パッドにも負けないくらいの値段になってきましたね。

 

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「070」番号割り当てより早くMNPが出来るように願う

「070」を携帯電話の番号に使用 来年11月にも

 総務省は4日、「070」で始まる電話番号を携帯電話にも使えるようにする省令改正案を公表した。スマートフォン(高機能携帯電話)の急速な普及で従来の「090」「080」で始まる番号の「在庫」が急速に減っており、PHSで使ってきた番号を開放して対応する。利用開始は来年11月ごろになる見通し。

 

携帯電話番号の「090」「080」が無くなるということで「070」を開放しようとしているようですが、やっぱりデータ通信のSIMを大量に配っているせいではないの?
家にもデータ通信のSIMは何個もあったりしますけど、通話ができないのに電話番号があるのが不思議でしょうがない。まあ、意味があって電話番号が入っているのでしょうけど、それが無くなればこんなに減ることはなかったのでしょうね。

開放するのはいいとは思います。それと同時にウィルコムから他キャリアにMNP出来るようにならないかな。
今回の話はMNPができるというわけではなくて、携帯電話で「070」を使えるようにするだけなのでしょうね。

「070」もNTTドコモのPHSから使っているので変更しないで他のキャリアに行きたいものです。

2012年9月6日木曜日

Nokiaの逆襲になるか?「Windows Phone 8」搭載端末発表

ノキア、「Windows Phone 8」搭載スマートフォン「Lumia 920」を発表

 Nokiaは米国時間9月5日、同社の最新主力スマートフォン「Lumia 920」を発表した。Microsoftの「Windows Phone 8」OSを搭載する同社初の端末である。

 Nokiaの最高経営責任者(CEO)を務めるStephen Elop氏は、鮮やかな黄色のLumia 920を披露した。サイズは、前機種「Lumia 900」よりも大きい。Nokiaはその後、より小型の下位機種である「Lumia 820」も披露した。

 

NokiaもWindows Phoneを発表しました。 低迷しているNokiaもWindows Phoneが売れないとどうなってしまうのやら・・・

Windows Phoneはまだ未知数でどのように発展するのかは微妙なところがあったりします。AndroidやiOSの勢いが継続している限りはWindows Phoneがいきなり伸びていくとは思えません。

基本どのOSも同じようなことは出来ると思うので、後は端末の値段がどれだけ安くできるかにかかっているのではないでしょうか。安ければ端末数も確実に増えると思います。

ただ、株式市場では失望感が強いようで発表してから値下がりを始めましたね。発表だけで販売するまでの話が無かったからのようですけど、これはNokiaに失望なのかWindows Phoneに失望なのかどちらなのかな? ともかく今回の発表では株式市場は歓迎していないのは確かなようです。

auのWindows Phone7は中古市場では1万円を切りましたね。もう少し下がりそうなんですが・・・ 実際に発売直後や新規0円になってから買った人も多いと思うので流通量はそれなりにあるのではないかと思われます。焦らずに買わなくても大丈夫かな。

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2012年9月1日土曜日

次のKindle Fire ぜひ日本でも普通に発売してくれ。

米Amazonで「Kindle Fire」が完売に - 1週間後にプレスイベント開催 

米Amazon.comは30日(米国時間)、AndroidベースのKindleタブレット「Kindle Fire」が同日に完売したことを明らかにした。

Amazon.comではKindle Fire以外にも、「Kindle Touch」「Kindle Touch 3G」など、現在のKindleファミリーの人気モデルが「Currently unavailable (現在購入できません)」になっている。Amazonは9月6日に米カリフォルニア州サンタモニカでプレスイベントを開催する予定で、そこでKindle Fireの後継機を含むKindleの新製品が発表されるという観測が広まっている。

 

Kindle Fireが完売して次のバージョンが出てきそうです。

Kindle Fireは買った直後はあまり何も出来ませんでしたが、rootを取得してAndroidマーケットを入れて初めて他のAndroidタブレットと同様のことができるようになります。次のバージョンではせめてAndroidマーケットくらいは入れてほしいものです。まあ、Amazonの目的はあくまでも電子書籍端末なので、それとは違う近い方をするほうが悪いのかもしれませんがね・・・

噂では次のKindle Fireは2機種が出るのではないかと言われていますが、やっぱりGPSや外部メモリは対応しないのでしょうね。楽天のkoboみたいにmicroSDを交換するだけで内部メモリが増えればすごく楽でいいけどね。

ともかくKindle Fireを使って非常に満足していますが、Nexus 7も欲しいと思っていたので次のKindle Fireの性能を見て次の機種を考えてみましょうかね。

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