2011年9月30日金曜日

au skypeもビデオ通話ができるようになるようだけど・・・

「Skype|au」、「Skype for Android」のビデオ通話と連携

KDDIでは、Skypeと協業して、「Skype|au」の名称でAndroidスマートフォン向け、Brewアプリ向けにVoIP型の音声通話サービスを提供している。10月以降はさらに、「Skype|au」からビデオ通話機能へ誘導できるようになる。「Skype|au」は回線交換式だが、ビデオ通話は通常のパケット通信となる。対応するスマートフォン同士だけでなく、パソコンなどともビデオ通話が楽しめる。

au skypeでビデオ通話ができるようになるらしいけど、結局映像は本家のskypeを使うようなのです。そして対応機種は1モデルのみと自分の機種が使えるようになるのはいつになることか・・・

やはり機種依存が激しい機種ばかりのAndroidはすべて対応するには厳しいのでしょう。その点iPhoneは対応がいいな。

 

2011年9月27日火曜日

従来型携帯が廃止方向なのか。

ドコモ、従来型携帯の上位機種を廃止へ スマホに切り替え

NTTドコモは27日、従来型の携帯電話の上位機種カテゴリーを11月にも廃止し、スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)に切り替えることを明らかにした。年内に機種数の半分をスマホにし、来年以降もさらに拡充する。

ドコモが廃止するのは、「プライム」と「プロ」のカテゴリー。価格は5~6万円で、同社の看板シリーズとして、販売台数の3割程度を占めていた。一方、2~3万円の低価格帯の「スタイル」と中高年向けの「らくらくホン」は継続する。

スマートフォンブームで従来型携帯が廃止方向に向かっているということで、スマートフォン嫌いの人にはとんでもない話です。
従来型携帯が全て無くなるわけではないようなのですが、選べる機種が減るのでしょう。

私はドコモ携帯は電波の関係で登山や海でも欠かせないアイテムなのですが、スマートフォンでは電池が心配で持っていけません。やっぱり1週間くらい充電しなくても電池が持たないと非常用に使えない。

他のキャリアも同様な方向に行くのでしょうか。
スマートフォンのおかげでパケット通信の飽和状態に来ているといっているのにスマートフォンに移行するキャリアは自分の首を絞めているだけのような・・・。

やっぱり、この先に待っているのはパケット定額の廃止か?

 

2011年9月26日月曜日

未来は、iPhoneが選べるか?

未来

未来は、選べる。――auの秋冬は選べるラインナップ

2011年の秋冬モデルとして、年内に発売される予定のスマートフォンや携帯電話を発表したKDDI。登壇した代表取締役社長の田中孝司氏は、auの今後のコンセプトである「未来は、選べる。」についての考えを語った。 今回の商品ラインナップはいずれも2011年内に発売される予定のモデルで、いわゆる春モデルは含まれていない。端末数で競い合っていた昨年までの流れにauは一足早く終止符を打った形になる。

au発表会で予定通りの機種が発表になっています。

携帯

注目のiPhoneは「ノーコメント」ということで、ますます販売されるのではという期待が出てきますね。

AndroidとWiMAXを武器にしてauは進んでいくのでしょう。ドコモはLTE、さてソフトバンクはどうなるのか?ウィルコムのXGPはないだろうな。

さて、新しい端末ですがこれといってただのAndroid携帯にしか見えません。WiMAXが付いただけという感じです。目新しい所がないような気がしてしまう。

Androidの差別化は大変だな。

 

「Android au」は終了

Au android

Android auサイト閉鎖、そして嵐新CM情報が…

iPhone 5発売の噂で注目を集めるKDDI au。本日9月26日に秋の新商品を発表した同社であるが、これまでスマートフォン情報が提供されてきた「Android au」が閉鎖されてしまった。

あれだけ宣伝していた、「Android au」は終了してしまったようです。

iPhoneの影響?と言われていますけど、どうなのかな?Windows Phone 7の影響とはどこも書いていませんね。
あれだけ宣伝されていたのに、Androidキャンペーンは終了と悲しい結果です。

「未来に行くには、アンドロイドを待て。」でなく「未来に行くには、iPhoneを待て。」に変更か?

 

 

2011年9月25日日曜日

わざとかな。KDDI新商品発表情報がネットに流れた。

KDDI、新商品発表会の前に新機種を自ら漏洩!WiMAX対応4機種を含むAndroidスマートフォン6機種がラインナップ

KDDIのau向け2011年秋冬モデルスマートフォン一覧が、明日26日の発表会を前にして、KDDI自らの手によって流出させてしまいました。

KDDIのWebサイトにおけるスマートフォン一覧ページ「スマートフォン | 製品ラインアップ | au by KDDI」が故意かどうかは不明ではありますが、恐らく誤って更新されてしまった模様です。すでに、現在は、該当箇所が削除されていますが、魚拓(証拠ページ)が残されています。

これによると秋冬モデルスマートフォンのラインナップは、AROOWS Z ISW11F、DIGNO ISW11K、EVO 3G ISW12HT、PHOTON ISW11M、AQUOS PHONE IS13SH、MEDIAS BR IS11Nの6機種となっています。

WiMAX搭載のスマートフォンがズラズラと発表される予定なのかな?

WiMAX搭載はすごく歓迎したいところなのですが、あまりにも使えない場所が多すぎて話にならない。
私の住んでいる場所は車で何十キロと離れた空港近くまで行かないとWiMAXが使えない。

このような状態で端末だけ出てもね。まずはWiMAXのエリアを広げて欲しいものです。

それにしてもこの情報は本当? 明日は新製品発表会だからそこで真偽がはっきりしますね。

 

2011年9月23日金曜日

もうソフトバンクの解約祭りが始まっているのか?

ソフトバンク「解約」に殺到・アクセス困難に 「auからiPhone5発売」報道で

ソフトバンクの独占販売体制だった米アップル社の大人気スマートフォン(多機能携帯電話端末)「iPhone」。それが年内にもKDDI(au)か らも発売されるとのニュースが2011年9月22日に流れると、ソフトバンクの株価が急落。翌日の23日朝からはネットでは、ソフトバンクの携帯電話解約 説明ページにアクセスが集中し繋がりにくくなってしまった。

iPhone5がauから発売される?かもしれないという記事の為に解約しようと考えている人が溢れているのでしょうか。ソフトバンクの解約説明ページへのアクセスが集中しているようです。今アクセスするのは問題ありませんけど・・・

それにしても、auが正式発表もしていないのに解約騒ぎが起こるとはソフトバンクも大変な迷惑ですね。これで、auがiPhone5を販売しないとなったら、「auがiPhone5を販売」と記事にした人はどうなるのかな。ソフトバンクから見れば、営業妨害みたいなもんだよね。

そもそもiPhone5も噂だけで正式発表されているわけでもないからどうなるかわからない。

もしかしたら、どこかの国のようにアップルストアでしか販売しないで、SIMは好きなキャリアで買ってね?ってなる可能性もない(たぶんないと思うけど)ことはない。

でも1つだけわかったことは、iPhoneの注目度はすごいということ。Android端末でここまで新聞やテレビで取り上げられることもないでしょう。結局アップルの情報に振り回されているだけなのかな?

 

 

iPhone5はauから発売か?

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KDDI、iPhone販売へ ソフトバンク独占崩れる

KDDI(au)が米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」を2012年初めにも発売する。扱うのは10月に全世界で発売される最新型の「iPhone5(仮称)」。日本でアイフォーンはソフトバンクモバイルが事実上独占販売してきたが、これが崩れる。日本の携帯電話会社の勢力図が再び大きく塗り替わる可能性がある。
KDDIはアップルと日本での販売について協議、今夏までに合意した。「iPhone5」はソフトバンクも含め世界各国で10月中旬に発売される見通しだが、KDDIは使う電波の準備などから早くても年明けになるもよう。データ通信料金はソフトバンクと同程度の月4000円台の定額制となる見通しだ。

auからiPhone5の発売か?というニュースが出ていました。

本当なのでしょうか?発売は来年の1月から3月くらいと言われています。

ソフトバンクでも発売されるでしょうから、auとどちらがいいかな。
ソフトバンクは電波の問題があるけど、auがいくらで発売するのかな?電波問題があっても値段が安ければソフトバンクから流出することもないのかな?
また、ソフトバンクから発売しても仮にSIMロックがかからない状態なら、ドコモ回線で使えるからマニアは残る可能性も・・・

とりあえず、auの発表会が来週にあるので、そこで全貌がわかるかな。新プランと料金が鍵かな。

 

 

 

iPhone4「スマートWiFiパッケージ」がひっそり販売

Thum iphone4

 

日本通信、iPhone4「スマートWiFiパッケージ」限定数量を発売

日本通信株式会社(以下、「日本通信」という)は、数量限定でiPhone4「スマートWiFiパッケージ」を販売します。SIMフリーiPhone4に1GB定額のSIMキット(マイクロSIM版)が付属して59,900円で、日本通信のオンラインストア(www.bmobile.ne.jp/market/)にて、9月22日 19時より受付開始します。

iPhoneはiPhone5の話題でいっぱいですが、ひっそりとSIMフリーのiPhone4と日本通信のSIMセットが限定で発売されています。
多分、あっという間に売り切れてしまうのでしょう。

ソフトバンク回線で買えば端末料金がほぼ無料になるけど、やっぱり回線品質に問題ということでドコモ回線(日本通信回線)を選びたい人が多いのでしょう。同じ機種なら繋がらないよりつながったほうがいいから・・・

 

2011年9月22日木曜日

ウィルコムの次期スマートフォンを信じていいのか?

ウィルコム、来春にスマートフォン発売へ

ウィルコムは21日、今秋~来春にかけて発売する新機種の発表会を開催した。通話用途に特化したラインナップが発表される一方、来春にもスマートフォンをリリースする方針が明らかにされた。
発表会では、同社代表取締役社長の宮内謙氏がプレゼンテーションを行った。新機種群を発表し、プレゼンテーションの終盤を迎えた頃、「あと2機種発売しようと考えている」として、新商品の開発方針が示された。

Androidスマートフォンを開発しているというウィルコムですが信じて待つべきなのか?

ウィルコムというとW-ZEROシリーズが有名で初代機から出るたびに購入しています。
し かし、アドエス以降に発売されたWILLCOM03とHYBRID W-ZERO3でもうウィルコムのスマートフォンはダメだと確信してしまった。ウィルコムがダメというよりシャープがダメなのですが、特にHYBRID W-ZERO3はひど過ぎる出来栄えでPHS電話の受信感度問題など基礎部分が使えないとんでもない機種です。この機種に毎月、機種代金を払っているのが バカバカしいくらいです。

そんなこともあって、ウィルコムのスマートフォンに期待しないで他のキャリアに移った方がいいのでしょう。HYBRID W-ZERO3が来年の1月まで機種代金が発生するので、それまでは動きませんけど、このスマートフォンの出来栄えによってはウィルコムはさようならになるのかな。


ウィルコムとしては、ヘビーなスマートフォンユーザーなんかどうでもよくて、学生やOLなど通話を一生懸命してくれる人の方が期待しているのでしょう。


実際どのようなものを開発しているのかわかりませんけど、お願いだからシャープ製だけはやめてくれ。
ウィルコムのスマートフォン以上にシャープは信用できない会社!

ウィルコム新プラン

ウィルコム、3G端末の料金プラン「3G データ定額(S)」

ウィルコムとウィルコム沖縄は、3Gネットワークを利用するデータ通信サービス「ULTRA SPEED」向けの料金プラン「3G データ定額(S)」を10月7日より提供する。

「3G データ定額(S)」は、ソフトバンクモバイルのサービスと同じブランド名となるデータ通信サービス「ULTRA SPEED」向けの料金プラン。同サービスの内容は、ソフトバンクモバイルの「ULTRA SPEED」とほぼ同等だが、国際ローミングは利用できない。ソフトバンクモバイルのネットワークをメインエリア、イー・モバイル(イー・アクセス)の ネットワークをサブエリアとして、DC-HSDPA方式により下り最大42Mbps、上り最大5.7Mbpsで通信できる。

ソフトバンク回線を使っての3Gデータ定額サービスが本格的に始まるようです。
ソフトバンク回線でお値段もそれほど安いわけではないので、ウィルコムで入らなくてもソフトバンクで契約した方がいいのかもしれません。もうすこし思い切った料金でないとダメかな?これで、PHSデータ通信料金はこのままなのかな?値下げするとは思えないけど、3Gと比べて値段の差が無くなってきています。まあ、これで3Gを使ってくれればウィルコムもソフトバンクもうはうはなんでしょう。

それと、ソフトバンク回線のお約束でパケット制限がついていますけど、メインエリアとサブエリアで制限が違うのですね。

【メインエリア内でのご利用の注意事項】

・通信品質およびネットワーク利用の公平性確保のため、一定期間大量の通信を行うパケット定額サービスご利用のお客さまに対して、一時的に通信速度を 制限する場合があります。前々月の月間パケット通信量が3,000万パケットを超えたお客さまが速度制限の対象となります。基準(対象および制御期間)に ついては、今後の通信品質状況によって見直す可能性があります。その際は当社ホームページにてあらためてお知らせします。

【サブエリアでのご利用の注意事項】

・通信品質およびネットワーク利用の公平性確保のため、一定期間大量の通信を行うパケット定額サービスご利用のお客さまに対して、一時的に通信速度を制限す る場合があります。24時間ごとのパケット通信量が300万パケットを超えたお客さまを対象として当日の21時~翌日2時に通信速度制御を実施いたしま す。基準(対象および制御期間)については、今後の通信品質状況によって見直す可能性があります。その際は当社ホームページにてあらためてお知らせしま す。

どちらにしても制限付きなので高速通信ができるというふれこみで購入しても制限がかかったらPHSのデータ通信と同じ速度だから迷うサービスです。

 

ウィルコムの期待された発表会

ウィルコム、通話用途に向けた2011年秋冬モデルを発表

ウィルコムは、2011年10月以降に発売するPHS端末9機種を発表した。あわせてソフトバンクモバイルのネットワークを利用するモバイルWi-Fiルーターなども案内されている。今回発表された新機種群は、ウィルコムが昨年12月より展開する「だれとでも定額」の人気を受け、通話用途に主眼を置いた機種が多数を占める。たとえば機 能を絞ったモデルのうち、男性向けとなるのが、8月に発売された「WX01UT」(現在、不具合により販売停止中)で、その女性向けモデルとなるのが今回 発表された「WX01NX」とされる。

ウィルコムが新機種を一斉に発表です。


個性豊かな機種が多い感じがしますけど、どう思われましたかね。個人的にはスマートフォンの子機にできる「WX01S SOCIUS」がいます。PHS機能が無くてもいいかな。
これで他の携帯からの電話をBluetoothで受けられるということで、iPhoneあたりとセット販売すれば需要が出てくると思うのですが・・・

スマートフォンはやはり電話しにくいという感じがあるので、それを補うにはいい感じがします。

フリスクサイズとか使いにくそうな気がしますけど、興味はありますね。
「イエデンワ」は微妙なんだけど本当に災害に強いのであれば非常用の電話として企業などで使われそうだけど、わざわざ電話の形にする必要もなかったのでは・・・
せめて通常電話の子機くらいにしておいた方がいいと思ってしまった。

とりあえず、発売日がよくわからないので実際に発売されたときに見てみましょう。

2011年9月19日月曜日

VoIPを使えば通話料が安くなるけど・・・

インターネットで通話する「VoIP」の進化が凄いことに

最近、インターネット経由で音声通話ができる「VoIP(Voice over Internet Protocol)」がスゴイことになっている。世界中のユーザー同士が無料で通話できる「Skype」は有名だが、それを超える斬新なサービスが次々に登場しているのだ。

例えば、Googleのメールサービス「Gmail」はブラウザから国内外の固定電話/ケータイにダイヤルできるようになった。音質は十分クリアだし、通話料金も固定電話に1分およそ1.5円と格安。上手に使えば月々の通話料をかなり節約できそうだ。

また、スマートフォン向けのVoIPアプリも話題だ。電話帳に登録している友人と無料通話できる「Viber」をはじめ、Facebookや Twitterで繋がっている相手と通話できる「Reengo」や「OnSay」に至っては、相手の電話番号を知らなくてもダイヤルできる。これらを活用 すれば、スマホユーザー同士で24時間無料通話することも可能だ。

VoIPは昔に比べれば十分実用的に使えるようになってきたのでSkypeはよく使っていますけど、色々と他のサービスが有るようです。

VoIPというと音質が悪いとか遅延が大きいとかありますけど、ずいぶんも改善されているのは確かです。
ただ、Skypeでもそうなのですが、接続するタイミング等によって品質が悪いこともあるので、信頼性は少し低いのかも・・・ ただ、料金が安いということで、それだけでも使う価値はあるでしょう。

また、スマートフォンだと通話ができない場所でも Wi-Fiでネットに接続できるればVoIPで通話ができるというのも非常回線としてはいいですね。

 

スマートフォンに標準でVoIP通話が出来る機能が入った機種も発売されたりしているので、これからも楽しみなサービスです。

まだまだ迷走 iPhone5の発表

iPhone5は10・5発表、10・15発売か

米アップルは次期スマートフォン「iPhone5」を10月5日に発表し、同15日に発売する計画であると、英サイト「POCKET GAMER」の報道で18日わかった。

同サイトの報道によると、現地時間の10月5日に発表の会見を行い、15日に発売という計画でことが進んでいるのだという。日付は「5」にこだわりがあるそうで、iPhone5、iOS5にちなんで、5日発表、15日発売ということになったそうだ。

iPhone5の販売が近いのは確かなようですけど、今月末から来月にかけてが当てはまるのでしょうか。

この記事では10月5日発表と書かれていますけど、9月29日という噂もありますね。

 

ただ、iPhone4を今買わないほうがいいということかな。iPhone5の発売で気に入らなければiPhone4を買えばいいと思うけど、多分気に入らないとすれば価格くらいなのでしょうね。

今のところ次のAndroid機よりiPhone5のほうが待ち遠しい。

 

2011年9月17日土曜日

特許戦争の問題はこれからか?

MS、グーグルのOS採用メーカーと相次ぎ特許契約を締結

Microsoftは、Googleの「Android」および「Chrome OS」を採用することによって提訴されるのを回避したいハードウェアメーカーとの間で、新たに2件の特許保護契約を締結した。

Microsoftのプレスリリースによると、Acerは「Microsoftの特許ポートフォリオに基づき、Androidプラットフォームを搭載するAcerのタブレットとスマートフォンを幅広くカバーする」ライセンス契約をMicrosoftと結んだという。「ICONIA TAB」をはじめ、AcerにはAndroidを搭載する各種端末がある。

このごろ特許絡みの提訴が多くなってきていますね。
海外では販売差し止めまで言っている機種もあったりするし、これからもっと多く発生していくのでしょう。

はじめはApple潰しでMicrosoftとGoogleが頑張っているのかと思ったけど、Window8がタブレット系になるような噂があるので、そこら辺も含めてお互い潰し合わないようにしたいという思惑があるのかと思います。

Googleなんかはいろんな会社から特許を買い取っているようなので、Androidで提訴されないように最大限の努力をしている感じがします。それでも、提訴されているから特許の扱いの難しさを感じますね。

 

ソフトバンクの入れ知恵? IOSのドコモ排除

SIMロックフリーなのに? iOS5よりドコモが提供するSIMカードが使えなくなるみたい。(追記あり)

しかも世界でドコモだけなようですよ...。

何が起こったのかというと、デベロッパー用のiOS 5 beta 7から、ドコモが提供するSIMロックフリーiPhone向けのSIMカード(日本通信のb-mobile系列の製品を含む)が使えなくなったそうです。しかもAPNの変更もできなくなったとか。この状態でiOS 5がリリースされた場合、もちろんソフトバンクのSIMでのみ動作するということになりますね。

ベータ版の話のようですが、IOS5でドコモSIMが使えなくなったそうです。

ソフトバンクが何かしたと思われても不思議ではない感じですけど、製品版のなったら元に戻りますかね?
もしかして、噂のiPhone5が出たときにソフトバンクがSIMロックフリーで販売するけど、ドコモのSIMだけ使えなくするという対策なのだろうか。

本当に何故ドコモだけ?という不思議。

2011年9月16日金曜日

CMのネット配信サービス

テレビ東京、CMをネット配信へ

テレビ東京は、放送したテレビCMを視聴者がネットで繰り返し見ることができる新サービスを10月3日から始める。

CMerTV(東京都千代田区)と業務提携し、同社のサーバを通じてテレビ東京公式サイト内の特設サイトで配信。CMを何度でも繰り返し視聴でき、CMを見ながら企業サイトやキャンペーンサイトで商品購入、資料請求などができるという。

楽しみなサービスが始まるようです。

CMはあとで見ると面白いのがたくさんあったりするので、このようなサービスは期待です。
全国CMなんかより地方CMのほうが面白いのが多いから見てみたいよね。

 

懐かしい R-TYPE

Android向けに名作シューティング「R-TYPE」配信

仏DotEmuとワーカービーは、Android向けゲームアプリ「R-TYPE」の配信を開始した。Android マーケットからダウンロードでき、価格は630円。無料の体験版も用意される。

今回発売された「R-TYPE」は、1987年にアイレムから発売されたアーケードゲームのAndroid版。プレイヤーは自機「R- 9A ARROW HEAD」を操作し、侵略者・バイドとの戦いに挑む。画面を覆う巨大戦艦や生体兵器といった独特の世界観のほか、自機と分離・合体が可能な兵器「フォー ス」や、「波動砲」の“溜め撃ち”といったシステムも継承。

本当に懐かしいR-TYPEです。知らない人も多いと思いますけど、名作だと思います。
アーケード基板を持っていますが、このごろは遊んでないな。

Android向けゲームはこのごろ増えてきていますけど昔の名作がたくさん出てくるのでしょうか。

 

「ガラパゴス」は何だったのか?

「ガラパゴス」販売終了 成長戦略見直し迫られるシャープ

シャープの多機能端末「ガラパゴス」が、発売からわずか約10カ月で自社販売の終了に追い込まれた。先行する米アップルの「iPad(アイパッド)」に対抗できずに販売が低迷していたからだ。液晶テレビや太陽電池などに次ぐ新たな柱に育てるという戦略が、裏目に出た。

「端末とコンテンツ(情報の内容)を結びつける新しいビジネスモデルに乗り出す」。シャープの片山幹雄社長は昨年秋、ガラパゴス発売の狙いをこう強調してみせた。

「ガラパゴス」販売終了です。

といっても社長は継続表明していますけど、結局ガラパゴスって何だったのか?
発売時にはシャープの方がお店で一生懸命説明していましたが、やっぱりなんだかわからなかった。

「ガラパゴス」の定義がいまいち明確に伝わらなかったような気がしますけど、進化して新しいものが発売されるのだろうか。

 

 

2011年9月15日木曜日

高い?Vitaのプリペイドプラン

ドコモがデータ通信用プリペイドプラン、PlayStation Vitaが対応

NTTドコモは、あらかじめ料金を支払って利用する、データ通信専用のプリペイド料金プラン「プリペイドデータプラン 20h」「プリペイドデータプラン 100h」を発表した。12月17日より提供を開始し、同日に発売される、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のゲーム機 「PlayStation Vita」が対応する。

今回発表された「プリペイドデータプラン」は、一定期間と一定時間にFOMAの3G通信が行えるデータ通信プラン。あらかじめ支払う通信料は、クレジットカード決済に対応。ドコモの回線をすでに契約しているユーザーは「ドコモ ケータイ払い」も利用できる。

「プリペイドデータプラン 20h」は980円で、30日間に20時間の3G通信が可能。通信速度は受信時で最大128kbps、送信時で最大64kbps。

「プリペイドデータプラン 100h」は4980円で、180日間に103時間の3G通信が可能。このうち、ユーザーが任意に選んだ3時間は、受信時で最大14Mbps、送信時で最 大5.7Mbpsの「FOMAハイスピード」で通信が行える。それ以外の100時間は、受信時で最大128kbps、送信時で最大64kbps。

Vitaの発表で3G対応モデルのプランが発表されました。

もしかしたら、ゲーム機専用の安いプランが出てくるのではと期待した人も多いと思いますけど、がっかりプランという感じなのでしょうか。

実際の携帯電話のプランを考えるとこのくらいの値段になるのかもしれませんが、これは高すぎるでしょう。
イオンや日本通信のSIMで使えるのかわかりませんけど、使えたとしても帯域規制のおかげでおかしい動作になる可能性もなったりしそうな気もしないけど。

Wi-Fiモデルで携帯ルーターの方が実用的なのかな。

通信速度が64kbpsくらいで問題ないようであれば、ウィルコムのどこでもWi-Fiなんか最適だろう。
この機会に料金プランが980円プランとして再発売すれば少しは売れると思うけどね。

 

Xperia PLAYはゲーム機としては中途半端のような

PlayStationスマートフォン「Xperia PLAY」、ドコモから10―11月発売、ゲーム特化のスライド式端末

Android(アンドロイド)端末として、初代「PlayStation(プレイステーション)」のゲームを利用できる性能基準を満たしたスマートフォンを、NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」として2011年10―11月に発売する。

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の初代据え置きゲーム機PlayStationのソフトウエアを利用できる性能基準「PlayStation Certified」を満たす端末。開発したのはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズだ。

Xperia PLAYが発売されることが発表されました。

ずいぶん前に海外で売られているあれなのでしょうか。秋葉原とかで逆輸入版として売られていましたけど・・・


ゲーム画面などを見ると当たり前ですがスムーズに動作していますね。昔のゲームを楽しみたいのであればいいけど、普通のゲーム機を持ち歩いたほうがいいような気がしますけどどうなのでしょう。

携帯のゲームが流行っているのは手軽に遊べるからいいと思っていたのですが、ここまで本格的にキー操作をしないと行けないのであればゲーム機専用のPSPとDSの方がいいな。

このごろソニーは携帯、ゲーム機と乱発ですけど、Androidと心中を決意したのかな?

 

2011年9月14日水曜日

もう音楽プレーヤーでないよね? Android搭載ウォークマン

ソニー、Android搭載ウォークマン「Z」シリーズ発表

ソニーは、音楽プレーヤー「ウォークマン」の新製品として、プラットフォームにAndroidを搭載したZシリーズを発表した。12月10日に発売され、価格はオープン価格。店頭予想価格は、64GBモデルの「NW-Z1070」が4万3000円前後、32GBモデルが3万3000円前後、16GBモデルが2万8000円前後。ボディカラーはブラック、レッドの2色がラインナップされている。64GBモデルには、ソニーストア限定でホワイトを基調にしたモデルも用意される。

Android搭載のウォークマンということで非常に高いお値段になっているような気がします。Android搭載ということで貧弱なシステムだと問題が起こるので、高機能ハードで高価になってしまうのでしょう。

音楽プレーヤーというより何でもプレーヤーですよね。
結局、Androidスマートフォンから3Gをとってプレーヤーを付けましたって感じかな?


Android搭載音楽プレーヤーだとCreative ZEN Touch 2がありますが、一部では持ち上がっていましたけど、どうだったのでしょう。ネットで安売りしていたりしましたが、そんなに売れなかったのか?


さて、今回のウォークマンはiPod Touchのような位置づけを狙っているように感じますけど、iPod Touchのようにうまく住み分けできるかな?

 

2011年9月11日日曜日

遅いけど、どこでもネットが出来るイリジウム

イリジウム、世界の果てでも電子メールやウェブ閲覧を可能にする新商品を発表

衛星携帯電話サービスを提供するIridium Communicationsは 米国時間9月7日に新製品を発表した。この製品は、世界中の辺境の地を旅行中の人でも同社の衛星通信ネットワークを経由して電子メールやウェブ閲覧といっ た基本的なインターネット機能にアクセスできるようにするものだ。同社が発表したのは、一部のスマートフォンおよびタブレットにWi-Fi経由でウェブア クセスを提供する、「AxcessPoint」モバイルWi-Fiアクセスポイントである。

仕組みを説明すると、AxcessPointはIridium携帯電話に接続した後、Wi-Fi経由で「BlackBerry」や 「Android」、Appleの「iOS」搭載スマートフォンおよびタブレットでネットワークに接続できるようにする。データ接続の速度は約 2.4kbpsと非常に低速だ。しかし、Iridiumの最高経営責任者(CEO)であるMatt Desch氏によると、このくらいの速度があれば、電子メールの送受信やちょっとしたウェブ閲覧は何とかこなせるという。

衛星携帯電話でインターネットが出来るサービスが始まるようです。世界中どこにいてもネットができるということで、今まで絶対不可能と行った場所でもメールが届く便利ツールになるのでしょうか。

スピードは約2.4kbpsということで非常に遅いですけど、昔アナログモデムで300bpsでbbsのようなことをやっていたことを考えると文字だけだったら全く問題ないのでしょうね。

しかし、イリジウムってお値段が高いイメージがありますけど、どのくらいの料金がかかってしまうのでしょう。一般人ではたぶん一生使うことはないと思いますけど、使う人には期待されていたことなのでしょうね。

 

がっかりXi 定額サービス

【速報】NTTドコモの「Xi(クロッシィ)」が真の定額制に、ただし7GB超過分は128Kbpsへ激減

本日行われた発表会でNTTドコモが下り最大37.5Mbps、上り最大12.5MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を定額制にすることを発表しました。

従来は「5GB以上通信すると2GBオーバーするごとに課金」という内容だったため、これでユーザーが安心して利用できるようになるかと思いきや、なんと128Kbpsへ速度が激減します。

 

Xiのキャッシュバックが大きかったので一時期契約しようかと考えていましたけど、この発表で契約しなくていいかと思ってしまった。

Xiの制限を超えると128kbpsに激減するということで、どうしようもないですね。お金をだせば制限の回避もできるようだけど・・・

他のキャリアも3Gの帯域制限をかかった状態だとこんなスピードになっているのでしょうね。

絶対他のキャリアは今のところ帯域制限するとしかいっていないけど、近いうちに帯域制限は128kbpsですと良いそうだけど・・・


お店で話を聞いても普通の人なら5GBなんて超えませんよ。といわれましたけど、今使っている回線はそんなものではすんでいないのでやっぱり今の回線を変えるのは難しいのかな。パソコンで使ったらあっという間に行きそうだけど、本当に普通の人はいかないのか?


キャリアの帯域を占有している人は加入者の数%といわれていますけど、実際どのくらい使うとその数%に入るのかな。その人たちが問題ならその人だけ帯域制限をかければいいと思うけど、そうは簡単にいかないのが面倒な所ですね。


海外ではパケット定額が見直されて中止になっているキャリアも多くなってきていますけど、日本は追従して同様に見直されるのもすぐなのかもしれませんね。

LTE対応 新タブレット2種類

ドコモが新タブレット2機種 新型通信LTE対応

NTTドコモは8日、次世代通信のLTEサービス「Xi(クロッシィ)」に初めて対応したタブレット端末2機種を10月に発売すると発表した。安定した高速通信と防水などの特徴を生かし、米アップルの「iPad(アイパッド)」を追う。年度内に20万台の販売を目指す。 発売されるのは韓国のサムスン電子製と富士通製で、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド3.2」を搭載。富士通製は防水仕様で浴室でも使える ほか、カメラで手の動きを感知し、画面に触れずに操作することも可能だ。いずれも割引額を差し引いた実質価格で2万円台前半。
LTE対応タブレットが発表されました。ドコモはこれから3GからLTEに移っていくのでしょう。
タブレットにも防水対応したことで、お風呂でテレビ代わりにしたり料理のレシピを見たりといろんな使れているのでしょう。
タブレットもやっぱり画面がだんだん大きくなってきて最後はiPadの大きさに統一されていくのでしょうか。
タブレットを使い始めると、確かにパソコンに向かう時間が少なくなってきますけど、やっぱり長い文章は打ちたくはないですね。どうでもいい調べ物だったらタブレットが使いやすい感じがします。
い道が想定さ

2011年9月8日木曜日

憧れのモバイルルーター

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このごろ、モバイルルーターを持っている人が周りにも増えてきていますね。
キャリアも通信機器としてモバイルルーター を売っているからでしょうけど、それにともなって中古にも大量に流れてきています。

今一番安いと思われるのは写真のXiでしょうか。これは中古で2000円で買いました。中古といってもどう見ても新品。
たぶん、Xiの購入してすぐに端末だけ売ったのでしょうね。Xiの契約でキャッシュバックがあったりするお店もあるから、2年間寝かせてもキャッシュバックの方が金額が高いから知っている人は契約して小金を稼いでいるのでしょう。

この端末はXi用ですが、3Gも使えるということです。ただ、3Gということでイオンや日本通信のSIMが使えるかというと・・・ネットで調べるとわかりますが曲者のようです。今後ファームが変われば完璧になるのかもしれませんけど、現在は使えたり使えなかったりのようです。

まだ、購入してきて何もしていないのですが、もう少し実験して報告してみたいと思います。

 

お祭りのL-04Cをゲット

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関東圏でお祭りになったL-04Cをゲットしてきました。
Android2.2でCPUも貧弱ですが、ハードキーボードが付いているし、全く問題ない。これが、あの値段で・・・

評判を見ると使えないという意見が多いですが、Android初心者にはこれで十分。
キーボードは思ったより使いやすい。アドエスで慣れている人であればキーの感覚は一緒。IS02のキーボードでがっかりしたけど、これなら普通に長文も打てる感じがする。

Android2.2なのでほとんどのソフトが動作する。まあ、使うのはネットラジオ関連とgoogle mapくらいだろうけど・・・

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ドコモなので、イオン、日本通信のSIMが使えますので980円運用にぴったり。

今回はHYBRID W-ZERO3のウィルコム発行のドコモSIMを使って運用です。ウィルコムのドコモSIMはイオン、日本通信のように制限がないので、ネットラジオでも何でもあり。これで、rootをとってテザリングしても完璧です。これで、本当にHYBRID W-ZERO3は使わなくなってしまうぞ。

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スピードもそれなりに出ているし、使えるね。
HYBRID W-ZERO3の時よりスピードが出るけど、やっぱりHYBRID W-ZERO3がダメすぎたのか?

 

2011年9月6日火曜日

山手線でWi-Fi経由で情報発信

山手線にWi-Fi経由のスマホ向け情報配信、10月に実験

JR東日本は、山手線の車内にWi-Fi(無線LAN)アクセスポイントを設置して、スマートフォン向けの情報配信サービスを10月4日~11月2日、試験的に実施する。

今回の試験サービスは、JR東日本が掲げる経営ビジョンにおいて、顧客満足度向上の一環として、電車内の快適性向上を図る取り組みとして 行われるもの。山手線1編成(山手線では通常11の車両で1つの編成)に、同社研究所が設計した「車両内でのパーソナルな情報提供システム 『infoPiC(インフォピック)』」を搭載し、スマートフォン向けに情報を配信する。「infoPiC」は、車内サーバーと無線LANアクセスポイン トを組み合わせて、車内の乗客の端末に情報配信するためのシステムという。

山手線でWi-Fiを使って情報発信実験が行われるようです。

運行画面、駅構内案内、車内の温度や混雑度などの状況、クーポンなどが配信されるようですが、実験だからいいけど本当に必要?と思うのは私だけ?

駅周辺の情報や地域で行われているイベントとかあるといいよね。山手線内の情報で興味があったら行ってみようと思う距離だし。
携帯でゲームしている人も多いから、山手線限定のゲームとか配信するのも面白いかも、そうすればスマートフォン向けだけでなく携帯ゲーム機なんかにも対応出来そうな感じがしますけどね。

山手線のテレビもボーーーっと見ているにはいいけど、もう少し情報がほしいな。

 

薄いタブレット

東芝、10.1型・薄さ7.7ミリのAndroidタブレット「AT200」- 欧州発表

AT200は縦256ミリ×横176ミリ×厚さ7.7ミリ・重さ558グラムのスリムな本体に、東芝が液晶テレビやノートPCで培ってきた映像・オーディ オ技術が凝縮されている。10.1型の液晶ディスプレイは解像度が1280×800ピクセル。ステレオスピーカー(1.5w×2)を内蔵しており、ポータ ブルデバイスの小さなスピーカーの再生音質を高めるAdaptive Sound Device Enhancer、周囲のノイズから再生サウンドを際立たせるSound Masking Equalizerなどによってバランスのよいオーディオ再生を楽しめるという。

東芝から薄いタブレットが発表されました。

薄い、軽い、タブレットには必要な最低機能になるのでしょうけど、液晶の枠ってどうにもならないのかな?
液晶パネルと外枠の黒い部分がもう少し小さくなればいいと思うけど・・・やっぱり持つ場所として必要なのでしょうか。

 

WindowsPhoneが徐々に発表が増えてきた。

HTC、“Mango"搭載のWindows Phone端末「HTC TITAN」「HTC Radar 」を発表

HTCは1日、OSにWindows Phone 7.5を搭載したスマートフォンの新モデル「HTC TITAN」「HTC Radar」の2機種を発表した。ロンドン、パリ、マドリッド、ベルリンで開催されたユーザーを招待したイベントで披露されたもので、同社の Windows Phone端末としては、Windows Phone 7.5(開発コード“Mango”)を搭載した初めてのモデルとなる。2011年10から欧州、アジア市場で発売される予定。

HTC TITANは、4.7インチ(480×800ドット)の大画面が特長のモデルで、寸法・重量は、131.5×70.7×9.9mm・160g。1.5GHzのプロセッサを搭載し、内蔵メモリは16GB。バッテリー容量は1600mAhとなっている。

HTC製のWindowsPhone7.5が発表されました。

auのWindowsPhoneも触ってみましたが、確かにタッチパネルやスクロールはAndroidよりいい感じがします。
iPhoneに匹敵するといってもいいかな。

WindowsPhoneのOSがいいのかハードがいいのか他のハードを触ったことがないので比較ができませんが、操作性はいいような気がしています。

今回のHTCはどうかな?少なくともCPUは早そうなので期待はできますね。

どこかの調査でWindowsPhoneは今年から来年に相当伸びると予測されているので、今後が少し楽しみです。

 

2011年9月4日日曜日

お引越し

Livedoorの仕様が変わって投稿が出来なくなってしまった。
ブラウザからアクセスできるけど、画像の転送とか本当に面倒でこれはダメだと判断して引越しすることに・・・
でも、Livedoorの無料版ってexportがないようなので、前の内容は捨てることにしました。

大したことも書いていないから別にいいかな。