ビーワークスは、iOS『おさわり探偵 なめこ栽培キット Seasons』が100万ダウンロード、Android『おさわり探偵 なめこ栽培キット』が20万ダウンロードを達成したと発表しました。
声優さんのラジオを聞くとよく耳にする「なめこ」アプリですが、流行っているようです。
栽培、収穫という感じかな? 単純になればなるほどはまる人ははまるので中毒性があるのかも知れませんね。
ビーワークスは、iOS『おさわり探偵 なめこ栽培キット Seasons』が100万ダウンロード、Android『おさわり探偵 なめこ栽培キット』が20万ダウンロードを達成したと発表しました。
アサヒ飲料は12月27日、アサヒカルピスビバレッジが展開する自動販売機において、無料ワイヤレス通信サービス「FREEMOBILE」を採用し、自動販売機周辺を無料Wi-Fiスポットとする機能を搭載した自動販売機を2012年から展開すると発表した。
これにより、同自動販売機の周辺(自動販売機中心に半径50メートル程度)では、Wi-Fiに対応したすべての端末によって無料で高速インターネット接続が利用可能になる。30分間連続で接続することができ、切断した後の再接続にも対応。販売機1台につき、数十台までの機器の接続が可能。
ウィルコムは、ストラップフォン「WX03A」の販売を2012年1月25日より開始することを明らかにした。なお、販売開始に先立ち、2012年1月1日より、主なウィルコム取扱い店にて予約受付を開始する。
UQコミュニケーションズは、同社のモバイルWiMAXによるデータ通信サービスについて、12月28日より上り速度を従来の約1.5倍に高速化する。
UQのWiMAXサービスはこれまで、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとなっていたが、11月中旬に上り速度の高速化を導入すると発表。データを電波に乗せるための“変調”と呼ばれる仕組みにおいて、「64QAM」という方式を導入することで、上り速度を最大15.4Mbpsに向上させる。なお料金に変更はない。
ネイバージャパンは12月27日、スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」の、iPhoneとAndroidでの累計ダウンロード数が、12月25日時点で1000万件を突破したと発表した。
LINEは無料で音声通話やメールが楽しめるスマートフォンアプリ。電話番号をベースに友人とつながるのが特徴だ。6月23日のサービス公開以来、中東・東アジア地域を中心に利用者を増やしていたが、10月4日に音声通話機能を開始し、11月8日時点で累計500万ダウンロードを達成。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、iPhoneやAndroid端末、パソコンなどで050番号のIP電話が利用できる「050 plus」(ゼロ・ゴー・ゼロ プラス)において、海外での対応状況をまとめた。
「050 plus」は、050番号が利用できるIP電話サービス。1つのアカウントで同じ050番号を複数の端末から利用できる。海外で利用しても通話料は日本国内で利用する場合と同料金になる。加入者同士、および提携プロバイダの050IP電話への通話は無料で、固定電話には3分間8.4円、国内携帯電話には1分間16.8円で利用できる。着信には料金がかからない。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、日本におけるモバイル非接触ICサービスの拡大を目的に、「モバイル非接触ICサービス普及協議会」を設立した。
3社は、「おサイフケータイ」の名称でFeliCaのモバイル非接触ICサービスを提供してきた。海外でのNFCサービスの立ち上がりをうけ、TypeA/B規格のサービス普及も期待される。協議会では、モバイル非接触ICサービスの提供会社やメーカーへの参加を呼びかけ、FeliCaやTypeA/Bのサポートと利用環境整備を図る。
ソフトバンクモバイルは12月27日、同社CMでおなじみの白戸家(しらとけ)のお父さんのイラストがパッケージにプリントされたカップラーメン「白戸軒カップラーメン(ガンコ親父のうま塩味)」を2012年1月1日より、ソフトバンク携帯電話取扱店に来店したユーザーに無料で配布する。
LGは、すでに発売している「Android」スマートフォンについて、「Android 4.0」(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)へのアップグレードに関する詳細なスケジュールを明らかにした。
LGのFacebookページで米国時間12月26日に突然掲載されたこの発表によって、すでに知られている事実の多くが確認できた。「LG Optimus LTE」(米国ではAT&Tが「LG Nitro HD」として発売)や「LG Optimus Black」(米国ではSprint Nextelが「LG Marquee」として発売)など「Optimus」シリーズのスマートフォンは、間違いなく2012年中に最新版のAndroidにアップグレードされる。
このところ業績不振が顕著になってきたカナダのスマートフォンメーカー、RIM(Research in Motion)を巡って、M&A(企業の合併・買収)の話がしきりに報じられている。例えば米 [link: ウォールストリート・ジャーナル ]は、米マイクロソフトとフィンランドのノキアが共同でRIMを買収する可能性があると報じた。
GoogleのAndroidチーフ、アンディルービンは、彼がIntelチップでAndroidの将来を議論し、Androidのx86アーキテクチャのサポートの状況についていくつか立って質問を明確にのIntel Developer Forum(IDF)今朝でステージに登場。
それは今後のアイスクリームサンドイッチ(ICS)のリリースに対処していなかったので、1月に正式にx86上でジンジャーブレッドをサポートするIntelの計画を明らかに昨日浮上したビデオは不可解だった。インテルは、ソースコードへのアクセスの欠如が原因の可能性、パックの後ろに後続したようにみえた。ルービンは、Androidの新バージョンは、x86アーキテクチャをサポートし、Intelのチップのための最適化が含まれると言って、今日までのことをクリア。
国産“全部入りスマホ”が快進撃 au版iPhoneはトップ10圏外に
携帯販売ランキングのキャリア総合では、国産スマートフォンの快進撃が続いている。前々回のランキングではシャープのNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」が首位を獲得したが、今回は富士通東芝モバイルコミュニケーションズのau端末「ARROWS Z ISW11F」が初登場で見事に首位を獲得した。
“全部入りスマホ”が売れているようです。その反面iPhoneはそろそろ息切れなのかな?
一時的のような気がしますけど、XiやWiMAXの対応によって魅力的は機種になっているのかもしれません。
そういえば、このごろiPhoneの売り場でau版を見ませんね。
売ってはいるようですけど、”デモ機は係員におたずね下さい。”という文字が・・・
一方ソフトバンクはデモ機を触っているとすぐに販売員がよってきます。
auは無理してiPhoneを売ることはないということなのでしょうか。
グーグル、「Siri」対抗の音声アシスタントを近々投入か--海外報道
Googleは近々、自然言語による命令に応対できる高度な新しい音声アシスタントを「Android」端末向けに投入するかもしれないと、技術ブログサイトAndroid and Meが述べている。
新しい音声アシスタントである「Majel」は、早ければ2012年1月か2月に登場する可能性がある。「Majel」という開発コード名は、人気SFテレビ番組「スター・トレック」シリーズにおいてコンピュータの声を担当した、女優の故Majel Barrett-Roddenberryさんにちなんで名づけられている。
Androidで「Siri」対抗製品が出るのではという噂。
「Siri」とは違って会話をするというより、音声命令ソフトのような感じなのかな?
日本語対応は直ぐではないと思うけど、このような機能が実現すると、携帯電話に話しかけることが多くなっていくのかな。
今でも、検索は音声検索を使うことが多いのでスマートフォンに話しかけているのですが、やっぱり人が多い所でやるのは少し恥ずかしかったりします。
ウィルコム、「3G データ定額(S)」割引キャンペーンを延長
ウィルコム、ウィルコム沖縄は、ソフトバンクモバイルのネットワークを利用するデータ通信端末向け料金プラン「3G データ定額(S)」の利用料が割引となるキャンペーンを延長する。
このキャンペーンは、キャンペーン期間中に契約すると、月額4980円の利用料が、契約期間中はずっと月額3880円に割引されるというもの。当初は12月31日でキャンペーンを終了すると案内していたが、これを延長、終了時期は別途案内するとしており、現時点で終了時期は未定となっている。
ウィルコムの「3G データ定額(S)」割引キャンペーンを延長と発表がありました。
いつもの”好評につき”は無いですけど、延長はいつものこと。
正規料金をキャンペーン料金でいいのではないの? そして、PHSの新つなぎ放題の料金を下げてくれるといいのですが・・・
新つなぎ放題は昔は安いデータ通信でしたけど、他のキャリははどんどん安くなってきている。
新つなぎ放題980円キャンペーンだって出来るのだからできないわけがない。
2年ごとに解約と契約の手続きが面倒で仕方がないです。
~ケータイをご利用の皆様へのお願いです。
~大晦日から元日の約2時間は、「おめでとうコール・メール」はなるべくお控えください。
大晦日から元日の午前0時前後から約30分間は、「おめでとうコール」や「おめでとうメール」が集中し、ケータイがつながりにくくなることが予想されます。
また、メールについては約2時間にわたり、配信遅延が発生する可能性があります。
携帯電話・PHS事業者としては、できるだけ多くの「おめでとう」のメッセージを届けてまいりますが、やむをえずお客様のケータイのご利用を一時的に制限させていただく場合があります。
毎年恒例の元旦の電話とメールはやめてね。という案内。
キャリアが制限をかけるのだから問題無い話。
みんなでサーバーにアクセスすると今回起きたドコモの障害みたいにメールアドレスが変わって届きますよ。(笑)怖い怖い。
今流行りの「#旅するイエデンワ」って知ってる!? 固定電話みたいなPHSでエクストリームな通話をしたよ(動画・写真ギャラリーあり)
Twitterで最近見かけるハッシュタグで「#旅するイエデンワ」っていうのがあるんですけど、知ってますか? 「イエデンワ」といえば、新機種発表時にギズでも取り上げた固定電話型のPHS。それを外に持ちだしてしまおうっていうんですから、ただごとじゃないですね。NAVERまとめやTogetterにもまとめられてます。でもこのノリ、キライじゃないです。むしろスキ。ちょっとギズもやってみますかね。
やっぱりイエデンワは外で使って面白い(注目を浴びる)本体なんでしょう。
単体で買うことはなくても”もう1台無料キャンペーン。”がある。
これで、通話を・・・
わざわざ持ち歩くのはバカバカしいけど、忘年会、新年会のつかみとしては最高かな。
Sony Ericsson Mobile Communicationsは12月21日(現地時間)、XperiaのAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)アップデートの予定を発表した。
同社は11月に、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表している。
まず、以下の最初のグループのモデルを2012年の3月末~4月初旬にアップデートし、次のグループのモデルを4月末~5月初旬にアップデートする。機種別の調整などが必要なことから、すべてのアップデートを同時期に行うことはできないと説明している。なお、日本国内モデルのacroは挙げられていない。
日経パソコン編集部では12月3~7日、NTTドコモ、KDDI(au)、イー・アクセス(イー・モバイル)の3社の最新スマートフォンを用いて、関東(東京、千葉、茨城)、愛知、関西(京都、大阪、兵庫)の計29カ所で、テザリングで接続したときの速度を計測した。時間帯を変えて複数回測定した場所もある。使用したのは、NTTドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」(韓国サムスン電子製)、KDDIの「DIGNO ISW11K」(京セラ製)、イー・アクセスの「GS02」(中国ファーウェイ製)だ。規格上の下り速度は、NTTドコモのXiが最大37.5Mbps、KDDIのWiMAXが40Mbps、イー・アクセスのHSDPAが14.4Mbpsになる。今回は、29カ所で計34回測定した実測値を公開。測定値の大まかな傾向については、日経パソコンの12月26日号でも紹介する。
NTTドコモは21日、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けのメール送受信サービス「spモード」の不具合が発生した問題で、原因や再発防止策を発表した。スマホの利用者急増で顧客情報を管理するサーバーの能力が不足したのが原因という。同社は8月にもスマホで通信障害があり、設備増強を急ぐ必要がある。
ドコモの障害は「spモード」の障害というわけではないのか?
NHKのニュースを見ていたら、サーバーに負荷がかかった影響スマートフォンのIPが重複して割り当てられてしまったことが原因と解説していました。
本当はそんなに単純な話ではないのかもしれないけど、この重複したIPの端末同士でメールアドレスが入れ替わったようです。
IPとメールアドレスが対で動いているのか? わからん。
スマートフォンが悪者になっているようだけど、ドコモはインフラを見なおせということか?
Samsung、GALAXYシリーズのAndroid 4.0アップデートを発表
韓国Samsung Electronicsは12月20日(現地時間)、Android搭載モバイル端末「GALAXY」シリーズのAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)へのアップデートについて発表した。
Android 4.0にアップデートするのは以下の機種だ。
・GALAXY S II
・GALAXY S II LTE
・GALAXY Note
・GALAXY R
・GALAXY Tab 10.1
・GALAXY Tab 8.9
・GALAXY Tab 7.7
・GALAXY Tab 7.0 Plus
GALAXYシリーズのAndroid 4.0アップデートについて発表されました。
日本メーカーは消極的なOSのアップデートですが、海外製品はやってくれますね。
まあ、アップデートしたことによるトラブルも出るかもしれませんけど、OSのアップデートを希望していた人には朗報です。
日本の製品はワンセグやおサイフケータイの機能をつけている為アップデートが難しいと言われていますけど、それをなくしたらアップデートしてくれるのかな?
スマートフォンユーザーが急増している。各キャリアから冬春モデルが続々登場し、その勢いはますます加速しそうだ。そうした中、NTTドコモは超高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」をスタート。対応機種はいずれも予約が必要なほどの人気ぶりだ。その中で、先週末に発売された富士通「ARROWS(アローズ)」のフラッグシップモデル「X LTE F-05D」に注目してみた。
日本のスマートフォンメーカーはサポートやバグの問題で自滅傾向がありますが、今のところスマートフォンやタブレットでは富士通が優勢のようです。
お店に行ってもARROWSスマホをよく見ます。
今後もサポートなんかしっかりしていただけると次のスマホの購入時は検討してもいいかな。
もう、間違ってもシャープと東芝のものは絶対に購入しません。
情報通信審議会(総務相の諮問機関)の部会は20日、PHSに割り振られている「070」で始まる電話番号を携帯電話も使用することを了承した。加入者急増を受け、現在の「080」と「090」で始まる携帯用番号が不足することに対応した措置で、近く答申案をまとめる。実施時期は遅くとも2014年初めとしている。
今までは070から始まる番号はPHSだけでしたけど、携帯電話の番号がなくなったということで070を携帯電話でも利用できるようになるようです。
ウィルコムの新ウィルコム定額プランは”「070」で始まる電話番号すべて無料”となっていますが、今後どのようにくべるするのでしょうか。
相手が携帯又はPHSのどちらかわからなくなるのは辛いですね。
KDDIが提供する、auのスマートフォン向けインターネット接続サービス「IS NET」において、12月20日よりPPTP方式によるVPN(Virtual Private Network、仮想専用線)が利用できるようになった。ユーザーサポートのサイトで案内されている。
auでまたVPNが使用できるようになったようです。
普通の人はあまり使わない?と思いますけど、会社や自宅のサーバーにつなぐ時に使ったりします。
一部のスマートフォンは使えていたのですが、これで普通に使えるようになったのね。
来年登場が噂されるiPhoneの新機種の販売に関し、AppleとNTTドコモが交渉を結んだとのニュースが流れた。ネットは騒然となり、モバイル関係者からも、様々な分析や意見がネットで飛び交った。
2011年もそろそろ終わり。年末にかけて秋・冬モデルが登場している携帯・スマートフォン。「ネット使いやすい」、「地図が便利」など周囲の声を聞き、スマートフォンを買おうと考えている人、多いのではないでしょうか?
イー・アクセスが全エリア「EMOBILE G4」化、データ プランも値下げ
イー・アクセスは2011年12月15日、「イー・モバイル」ブランドで展開している通信サービスの全エリアを、2012年2月より下り最大 42Mbps の「EMOBILE G4」に対応させると発表した。また「EMOBILE G4データプラン」の各種契約メニューと「データプラン」の「にねん MAX」メニューについて、2012年6月利用分より月額料金を値下げする。
EMOBILE G4 は DC-HSDPA 方式の通信サービスを提供しており、下り最大通信速度は 42Mbps、21Mbps、14.4Mbpsの3種類でエリアによって異なる。今回の全エリア EMOBILE G4 対応により、既存の下り最大 7.2Mbps および 3.6Mbps エリアを 14.4Mbps 以上に高速化する。今後新たに展開するエリアも EMOBILE G4 対応とする。
イーモバイルのがデータプランが料金値下げの発表を行いましたが、ずいぶんと先の話ですね。
この発表は他のキャリアに移られるのではないかという焦りなのか?
もう皆さんわかっていることですが、下り最大42Mbpsになってもそれほど今とスピードが変わらない。
多少は早くなりますけど、結局はネットのゴールデンタイムになると急激にスピードが落ちるのでしょうね。
「Google日本語入力」は、Android搭載端末で、文字を入力する際、漢字変換や予測変換などが利用できるアプリ。これまでパソコン向け(Windows/Mac OS)が提供され、Web上のデータを元にした辞書や、Googleアカウントを介して異なるパソコンの間でユーザー辞書を同期する機能などが用意されてきた。今回のAndroid版は、メール作成、地図検索、SNSへの投稿など、モバイルならではの利用シーンにフォーカスを当てて、そういったシーンでよく利用される語彙を中心に辞書を構築した。たとえば「東京都中央卸売市場」といった地名、「織田信秀」などの人名、「Trattoria(とらっとりあ)」などの外国語がサポートされている。「きょう」と入力すれば当日の日付が、「いま」と入力すれば現在時刻が変換候補に表示される。
NTTドコモは12月14日、受信時最大128kbps/送信時最大64kbpsの3G通信に対応したFOMAデータ通信専用定額プラン「定額データプラン128K」を2012年3月1日から提供すると発表した。
定額データプラン128Kの料金は月額1580円の定額制。2012年9月末までに申し込んだ場合は申し込み月から最大13カ月間、月額利用料金の上限額を200円割り引く。
ニワンゴは、動画投稿コミュニティ「ニコニコ動画(原宿)」のモバイル向けサービス「ニコニコ動画モバイル」において、12月14日よりウィルコムのPHS端末をサポートする。これにより「ニコニコ動画モバイル」は、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルを含めて4キャリアで利用できるようになる。
既存ユーザーの方にうれしいお知らせ!だんだんとキャンペーンがよくわからなくなってきました。
実質ご負担額0円のPHS&スマホセット商品「WX01NX × Liberoセット」を[既存のお客様向け]もう1台無料キャンペーンにてご購入いただくと、うれしい3,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
【期間】2011年12月12日(月)~12月14日(水)
3日間限定のキャンペーンとなります。
もう1台無料キャンペーンなら「新ウィルコム定額プランGS」の月額料金(1,450円)が無料で、PHSとスマホ2台ご利用いただけます!
株式会社ウィルコムおよび株式会社ウィルコム沖縄(以下、ウィルコム)は、2012年3月31日(土)をもちまして、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)の3Gネットワークを活用したMVNOサービスに関する事業を終了いたしますので、お知らせいたします。
2012年4月1日(日)以降は、株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が対象サービスを承継し、IIJへの承継後も、当該サービスをご契約中のお客さまは現在のご利用条件のまま継続して利用いただけます。また、カスタマーサポートサービスにつきましては、2012年4月1日(日)以降、IIJから業務委託を受け、引き続きウィルコムにて対応させていただきますので、お問い合わせ窓口の変更はございません。これに伴い、お客さまからのお問合せに関わる個人情報は、カスタマーサポートサービスのご提供を目的としてご利用させていただきます。
ウィルコムのMVNOのドコモ回線が終了するようです。
しかし、IIJに継承されるということでラッキー!!!
私はHYBRID W-ZERO3で「新ウィルコム定額プランG」でドコモMVNOを使っています。
ドコモとウィルコムの回線契約が終了したら、自動的に「新ウィルコム定額プランGS」に勝手になるのかと思っていたのでとてもびっくりの発表です。
もしプランGSのソフトバンク回線になるとわかれば、使えないHYBRID W-ZERO3を持っていても仕方が無いので、蜂さん4+Liberoセットに機種変更でもしようかと思っていたのですが・・・
この発表でドコモMVNOがこれからも使えるということでHYBRID W-ZERO3は残しておかないとダメだね。必要なのは「新ウィルコム定額プランG」のドコモMVNOだけなんだけどね。
IIJで今のままで使えるということだけど、prinを使わなくなるのかな?回線だけ?
まだよくわからないことがありますが、「ご利用条件のまま継続して利用いただけます。」ということなので少なくとも料金とかは変わらないのだろう。
来年の4月になればスピードとか変わるかな?
日本通信とイオンは、イオン店頭で販売するデータ通信サービス「b-mobile SIM[イオン専用]」で、新たに音声通話が利用できるパッケージを12月10日より発売する。
今回発売される「b-mobile SIM[イオン専用](音声通話付データ通信パッケージ)」は、これまでイオンで販売されてきた日本通信のデータ通信プランに、音声通話プランを組み合わせて提供されるパッケージ。NTTドコモのネットワークを利用したMVNO型サービスとなる。データ通信プランと音声通話プランは3種類ずつ用意され、それぞれを組み合わせて、普段の利用傾向にあわせた通信サービスを契約できる。
イオンの音声通話対応プランが発表されましたけど、高いのか安いのかよくわかりません。判断するのに難しい感じがします。
データ通信のプランの980円も出たときはすごく安く感じましたが、このごろは他のMVNO型サービスが出てきてスピードと料金を総合的に考えるとイオンデータ通信プランもよくわからなくなってきました。
また、今回1年以内の解約は解約金が発生するようです。データ通信プランの時もありましたっけ?
契約時には手数料として3150円かかる。また1年以内の解約では解約金1万500円がかかるものの、1年経過すると解約金はかからなくなる。
東京都交通局(都営地下鉄)、東京メトロはそれぞれ、来春ごろから地下鉄の列車内でも携帯電話サービスが利用できるようになると発表した。
東京都交通局では、2012年3月より新宿線(新宿駅~九段下駅)という区間において、携帯電話が利用できるようになると案内。他の路線では、浅草線、三田線、新宿線、大江戸線(一部区間除く)は2012年12月までに順次、サービスが開始される。なお、大江戸線の一部区間は、2012年12月以降に整備される予定で、最終的には全線で利用できる。
「スマホの写真で自宅が特定された」……GPSトラブルで東京都が注意喚起-
東京都(消費生活総合センター)は2日、消費生活アドバイスとして、スマートフォン等で撮影した写真をブログにアップすると撮影場所が特定されるケースについて、注意喚起する文章を公開した。
スマートフォン・携帯電話のカメラ、一部のデジタルカメラでは、GPSと連動できる機種があり、旅先で撮った写真等の位置情報を残すことができる。この場合、写真内に位置情報(ジオタグ)が付加され、その写真がどこで撮影されたかが分かるようになっている。しかし、これらの機能を充分理解しないまま、GPS連動をオンにしたまま撮影し、その写真をブログ(インターネット上の日記)にアップすると、意図せずに位置情報をインターネット上に公開してしまうことがある。
私も気をつけてはいるのですが、プログで写真を貼るとEXIFデータで色々と見えてくるものがあります。写真では見えなくてもデータとして残っていることがあります。
山などに行って時間や場所をマップするために自分で添付することがあるので、その場合はいいのですが、それ以外の時はいらない情報です。
このごろはスマートフォンにはGPSがセットになっているのがほとんどなのでカメラで撮影し、プログにアップしてみたら写真だけではわかりませんけど、写真を解析ソフトにいれたらGPS情報が出てきます。ということが起こらないようにということでしょう。
近くにあったL-04CのAndroidスマートフォンのカメラの設定を見ると”位置情報”という項目があります。これが"ON"になっていると写真に位置情報が添付されるのでしょうね。デフォルトは"OFF"でしたけど、今まで確認したことがなかった。
他のAndroidのカメラ設定に同様のものがあると思いますけど、デフォルトが”ON”で知らない間に添付されていたら、確かに怖いな。
Ice Cream Sandwichのx86プロセッサ向けソースコードが公開
Intelは今年9月に開催されたIntel Developer Forum 2011において、GoogleのAndroid開発責任者であるAndy Rubin氏をステージに招待して同OSのx86プラットフォームへのポーティングを積極的に推進し、これまでARMに比べて1まわりも2まわりも遅れていた最新バージョンへの対応を行おうとしている。そして現在、Android 4.0.1 for x86の最初のソースコードが公開され、以前に比べてタイムリーにキャッチアップできつつある様子がうかがえる。
まだ完全でないようですが、x86向けのAndroidが公開されたようです。
AndroidもARMコア向けが支流なので仕方がありませんが、x86向けに動作するようになると遊ぶ範囲が広がっていいのですね。
まだ素人がWindowsの代わりに入れましょうというレベルではないと思うけど今後が楽しみです。
今年の9月くらいにAndroidでAtomサポートが発表されているから、何時かはちゃんと動作するものがGoogleから発表されることでしょう。
WiMAXで女子力UP↑「スマートガールプロジェクト」WEBサイトオープンのお知らせ
UQコミュニケーションズはこの度、女性向けWEBサイト「スマートガールプロジェクト」を立ち上げました。
最近では、愛らしいブルーガチャムクのキャラクターを通じて「WiMAX」を目にされた女性から、「WiMAXってなに?」
という声も多くなってきました。「スマートガールプロジェクト」では、そんな女性たちにも分かりやすく、女性の視点から見たWiMAXの良さを伝えていきたいと思っています。
何でも女子力アップをつければいいと思うなよ。
WiMAXの女子率が低いからこんなプロジェクトが始まったのでしょうか。auの電話に標準で装備されるようになれば少なくとも名前は認識されるようになりますよね。
どれだけWiMAXの魅力が伝わるのかわからないけど、女性の方は女子力を上げてみてください。
新規ご契約のかた全員に寝ながら話せるハナシコム枕をプレゼント!ケータイやミュージックプレイヤーを接続すれば、寝ながら電話したり音楽が聞けます。この機会をお見逃しなく!
ウィルコムのキャンペーンで新規契約するとハナシコム枕がプレゼントされるようです。
枕というか小さいクッションにスピーカーとマイクがついているだけです。
寝ながら通話もいいですけど、ウィルコム同士で通話している最中にお互い寝てしまい課金が発生する2時間45分を超えて高額請求されないように気をつけましょう。
新しいCMでも出てくるようです。
人気のHONEY BEE 4とコンパクトスマートフォン「Libero(003Z)」のウィルコムストア限定セットモデル。
面白い組み合わせです。 ウィルコムもこの戦略でウィルコムとソフトバンクの端末をばら蒔いていくつもりなのか?
前回のセットよりは全然いいよね。 「新ウィルコム定額プランGS」が申し込めるから、PHSパケット料が無料だったりするのでそれなりに利点はあるかも。 Android端末はいつものように在庫処分なのだと思うけど、持っていない人にはいいかもしれない。
やっぱり、セット販売だったらiPhoneセットを望むところだろうけど、絶対やりそうにないから、今後もソフトバンクの在庫処分プラントして定期的に面白い組み合わせのセットがくるのでしょうね。
また、ウィルコムストアで購入すると限定300台ですが、モバイルバッテリーをプレゼントされるようです。
NTTドコモが来年夏、iPhoneとiPadの国内販売に参入することで米Appleとこのほど基本合意したと、日経ビジネスのWebサイトが12月1日付けで報じた。
報道によると、来年夏にXiに対応したiPadを日本市場で発売、秋までにXi対応iPhoneを販売するという。