固定電話回線(KDDIのメタルプラス)から携帯電話(au)まで全てKDDIで統一して家族の電話等の費用を抑えている。
それほど電話は使わないので大きい金額ではないが、固定電話をNTTからKDDIに変えてから携帯電話もauにしてしまった。
それは別に今でも満足しているけど、この頃KDDIの"メタルプラス"から"J:COM PHONEプラス"に変更しませんか?という電話が何度か来るようになりました。
何故J:COM?と思ったけど、資本参加とかいろいろとあるようです。
ただ、J:COMはケーブルテレビの会社だと認識していたので、単純に考えて"メタルプラス"から"J:COM PHONEプラス"に変更すると新たにケーブルがひかれてくることになるのかな?ここら辺の工事内容がわからないけど、CATVラインになるのでしょうね。
この後に、電話以外のネットやテレビと新たな勧誘が増える仕組みなのでしょうか。
やっぱり、電話以外のサービスを考えているのであれば別だけど、電話だけしか使わないのであれば今の”メタルプラス”で十分のような気がするな。
2 件のコメント:
2010年にKDDIとJ:COMが業務提携して、その関係でJ:COM PHONEプラスというメタルプラス電話よりも基本料金が安く利用できる電話が出来たようです。
切り替えてもまとめて請求は引き継がれるし、固定電話からauの携帯にかけても無料です。
メタルプラスはアナログ回線でJ:COM PHONEプラスはケーブルを使ったデジタル回線だそうです。
正直約80円ぐらいしか安くはならないですけど。
正直、何か裏がありそうですよね。
1月中に工事をすると工事費や手数料が無料になるということだったのですが、結局行いませんでした。
しかし、 auスマートバリュー(http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/ryokin/smartvalue/index.html)なんていうサービスも始まったので、家族全員がauのスマートフォンであれば大幅に料金が下がるのでしょうね。
auもJ:COMもユーザーを抱え込みたいのでしょうけど、魅力的なことは確かなのですがどうしても疑ってしまいます。
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