2012年1月26日木曜日

BREW版「Skype au」を試す。レポート

スマホじゃないケータイでもSkypeが使える BREW版「Skype au」を試す(前編) (1/2)
 Skypeといえば、PC用のVoIPあるいはインスタントメッセンジャー(IM)として幅広く使われている。対応するプラットフォームはPCだけでなく、スマートフォンやタブレット、ポータブルゲーム機、デジタルAV家電などにも広がり、デバイスの垣根を越えて使えるようになった。基本的な使い方なら無料という手軽さも人気の秘密だ。
“ケータイ版Skype”で、できることできないこと BREW版「Skype au」を試す(後編) (1/2)
 KDDIがau端末向けに提供している「Skype au」は、サービス開始当初はAndroidスマートフォンでの利用を想定していたもの。しかし2011年夏にはBREW版のアプリも登場し、auのフィーチャーフォンでも利用できるようになった。レビューの後編では、具体的な使い勝手やほかのプラットフォーム用Skypeとの違いについて検証してみたい。


「Skype au」はスマートフォン限定でしたが、この頃はフィーチャーフォンでも使えるようになったようです。ただし、2011年夏モデル以降ということで私の使っているURBANOは対応していないようです。

ほぼ最新のフィーチャーフォンでしか使えないのはちょっと寂しいです。

スマートフォンで使っていますが、「Skype au」は他のSkypeに比べると音質もいいし、起動していても電池は減らないから本当にいいサービスだと思っています。
一度スマートフォンで使うとパソコンで通話するのが非常に面倒に感じてしまう。テレビ電話はまだパソコンで行うのがいいけどね。

レポート見る限りでは私はただの通話にしか使わないので機能としてはこれで十分だと感じています。

Skypeを良く使う人であればスマートフォン以外の選択肢としてフィーチャーフォンの買い替えも検討してもいいのかもしれない。

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