2012年1月5日木曜日

「定額制」ピンチって結局方向性は決まっているのか?

孫社長もにおわせた従量制移行 データ通信量増大で「定額制」ピンチ (連載「スマートフォン革命」第5回)
スマートフォン(スマホ)の普及が進むにつれて懸念されるのが、データ通信のトラフィックの増加だ。動画をはじめ大容量データのやり取りが増えており、このままでは回線がパンクする恐れも指摘されている。

米国では2010年以降、大手携帯電話会社が相次いで「データ通信定額制」を廃止し、一定量を超えると課金される従量制の料金体系に移行した。国内の携帯電話会社も、米国の動きに追従する可能性がある。

時々ニュースになる従量制移行の話。

行きなる従量制移行は問題あるから、ニュースで時々取り上げて一気に従量制移行へ行こうとしているのか。

確かにスマートフォンのデータ量は非常に多いけど、知っていて売っているけどスマートフォンを売り続けるのだからおかしな話。

xiのプランなんか半分従量制みたいなものだから、あんな感じのものを他のキャリアはやりそうだよね。7GBが少ないか多いかは人それぞれだけど、テザリングで使っているとこの倍くらいはほしいもんね。

従量制移行が実現されてしまうと本当に困る。

0 件のコメント: