ウィルコムは、1月25日に発売される予定の小型PHS端末「WX03A<ストラップフォン>」について、連続待受時間が大幅に短縮されることを明らかにした。
「WX03A<ストラップフォン>」は、フリスクケースサイズの小型PHS端末。発表当初、連続待受時間は約300時間と案内されていたが、発売前日となる24日、連続待受時間は約200時間に修正された。
待受時間が販売前日に約300時間から約200時間に修正されました。
ライトメールはできるけど他は本当に電話の機能しかないので、実測で約200時間であればいいのかも。
このストラップフォンで一番得しているのは”フリスク”かも。
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