携帯電話事業者がスマートフォン(高機能携帯電話)の普及でデータ通信サービスの高速化を競うなか、通信速度が“遅いが安い”新サービスの人気が急速に高まっている。流通大手イオンが日本通信と組んで販売する月額980円のデータ通信カード(スマホなどに差し込んで通信するカード)の売れ行きが絶好調。NTTドコモも3月から同様のサービスに乗り出す。家電量販店も参入を検討するなど、速度より低料金を求めるニーズに応えたサービスが新たな市場を生みそうだ。
イオンSIMは一部制限がかかるといわれていますが、Vitaで使えるようなのでここにきてまた盛り返しているのでしょうか。
動画やネットラジオを聴くとかしないのであれば、個人的にはあまり問題を感じません。
パソコンで使うと遅いですけど、スマートフォンでメールやちょっとした場所を調べたり電車の料金を調べるだけならこれでいい。
ただ、イオンSIMは画像に強制圧縮がかかるから画像の品位とかは落ちますけどね。
3月から始まるドコモの128kbpsのサービスもイオンに比べれば少し値段が高いですが、それでも使い方によっては非常にバランスが取れている感じ。
新しいところが参入してくれるといいけど、やっぱりxx年縛りはなくしてほしいね。
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