2011年10月14日金曜日

早速iPhone 4Sが解体されている。

iPhone 4Sの“解剖図”、iFixitがさっそく公開
 米Appleの一連のモバイル製品の分解マニュアルを掲載しているWebサイトiFixitが10月13日(現地時間)、発売直前の「iPhone 4S」の分解写真を公開した。

 筐体やネジなどの部品のほとんどは、「iPhone 4」と同じという。同サイトには、新しいA5プロセッサや米QualcommのチップセットMDM6610、東芝製のNANDフラッシュメモリTHGVX1G7D2GLA08、持続時間がiPhone 4より長くなったバッテリーなどの写真が掲載されている。

いつもの分解記事です。
この頃は発売されると必ずこのようなものが出てきますね。

iPhone 4Sも分解してわかるように非常に部品数が少ないです。バッテリーが一番大きい。
技術は進歩していますけど、これくらいしないとあの小さい筐体に入らないのでしょう。

もっと詳しい写真が見たいけど、iFixitでiPhone 4Sを検索すると出てきます。

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