京セラ製のPHS端末「HONEY BEE」シリーズの新モデル「HONEY BEE 5」が発売された。稼ぎ頭として低迷期のウィルコムを牽引した同シリーズも、今回で第5弾。プラットフォームを刷新し、新機能が盛り込まれるなど新たなチャレンジへと歩を進めている。
ミツバチを意味する「HONEY BEE」の名を冠したウィルコムの人気シリーズは、折りたたみ型の「HONEY BEE BOX」を含めると、「HONEY BEE 5」でシリーズ6台目となる。10代の若い世代をメインターゲットに据え、カラフルでかわいらしい雑貨のような端末に、通話やメール、写真といった基本的なコミュニケーション機能が盛り込まれている。
HONEY BEE 5のインタビュー記事です。
デザインはいつものように若者向けという感じです。
HONEY BEE 5の動作は確かに早くてなっていました。
記事ではプラットフォームが変更になったことや来年にはHONEY BEE 201Kの投入なども予定されているようです。
これからもこのような感じで新しい機種をどんどん出して言ってもらいたいものです。
若者向けでないものもあれば選べる範囲も増えるのですがね。
多分HONEY BEEは素晴らしい機種なんだろうけど、デザインだけを見るとおじさんにはちょっと手が出にくい感じ。
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