ドコモ、2013年春モデル発表--フルHD搭載モデル5機種ほか全12機種
NTTドコモ(ドコモ)は1月22日、2013年春モデルのラインアップとして、スマートフォン・タブレット11機種、モバイルWi-Fiルーター1機種の合計12機種を1月25日より順次発売すると発表した。
2013春モデルはフルHDディスプレイ搭載モデルが5機種登場した。ドコモのスマートフォンとしては初となる。docomo NEXT seriesとして、ELUGA X P-02E(1月30日発売)、Xperia Z SO-02E(2月9日予定)、ARROWS X F-02E(2月中旬)、Optimus G Pro L-04E(4月上旬)の4機種、ドコモタブレットとして、Xperia Tablet Z SO-03E(3月中旬)がラインアップする。これらはいずれも「Xi」(クロッシィ)の受信時最大100Mbps対応をサポート。このほかにMEDIAS W N-05E(4月中旬)、docomo with seriesからはAQUOS PHONE EX SH-04E(1月25日)、MEDIAS X N-04E(2月下旬)の2機種が対応する。
今回のドコモの発表は全てでかいものばかり!手に馴染むものが欲しいのにな。
デカくてバッテリーも大きくて・・・ なんでもでかくすればいいというわけではないと思うけど。でも中身の性能は素晴らしいのは認めましょう。
それにしてもびっくりしたのは”NTT docomo MEDIAS W N-05E”!
デュアルディスプレイの話はあったけど、本当に製品になるとは・・・
もう本当にAndroidはなんでもありですね。よくやるもんです。
アプリはどんどん互換性をとるのが難しくなって来て非常に大変でしょうね。
デュアルディスプレイは流行るかな?なんかこれで終わりそうな感じ。
以前にノートパソコンのデュアルディスプレイ搭載のものがありましたが、それが全く流行らなかったのと同じように初めは珍しさで注目されるけど、少しすると消えていきそう。
それにしても広げるとどこかの携帯用ゲーム機に見えてしまうのは私だけでしょうか。
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