第2回 バッテリーの持つスマートフォンは? 省電力機能はどう?――35機種を検証 (1/3)
スマートフォンを使う上で特に気になる性能の1つが「バッテリーの持ち」だろう。バッテリーを消費する最も大きな要因といえるのがディスプレイだ。スマートフォンは従来のケータイに比べてディスプレイが大きく、タッチパネル対応のためバックライトの点灯時間も長い。PCサイトの閲覧やマルチメディアコンテンツの視聴など、PC並みの処理が求められることも電力消費に拍車をかける。さらに、アプリケーションによってはバックグラウンドでの通信も増え、ユーザーが能動的に操作をしていないのにバッテリーが減ることもある。
スマートフォンの最大の問題であるバッテリーの持ち。
日本製スマートフォンはバッテリーの容量が小さい傾向があります。スマートフォンが発売されたころからあまり改善されているように思えません。
それに比べて海外製品はバッテリー容量が大きくなってきていますね。
しかし、連続待受時間はそんなに変わらない不思議。
でも、実際に使ってみると日本製はすぐに電池が・・・
まだまだ予備バッテリーは持って歩かないと、いざという時に使えなりそうで怖いね。
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