【ロサンゼルス=岡田信行】米マイクロソフト(MS)が自社ブランドのタブレット(多機能携帯端末)「サーフェス」を年内に発売する。ソフトウエア世界最大手のMSがハード(機器)を手がけるのはゲーム機や周辺機器を除けば異例だ。アップルやグーグルはスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)やタブレットで急成長を遂げている。パソコンの存在感が薄れるなか、MSは自らタブレットを投入し、巻き返しを急ぐ。
マイクロソフトもタブレット端末を自社ブランドで販売するようですね。
見た感じ普通のパソコンだね。
ネットサーフィンやメールとかネット関連の身近なことをやるには重宝しそうです。
今のところ全く魅力を感じないところですが、周りでもマックよりiPadを使う人が多くなってきているので、必要最小限のことはタブレットで済むんでしょうね。
確かに持ち運びや気軽に使えるから慣れれば快適なんだろうな。
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