2013年2月9日土曜日

Nexus 10とSIMフリーNexus 7が発売されましたね。

「Nexus 10」ファーストインプレッション

 ついに、いや、ようやくと言うべきか、Googleの10インチタブレット「Nexus 10」が日本国内で発売された。GoogleのAndroid端末のブランド「Nexus」を冠するこのタブレットは、OSにAndroid 4.2を搭載する最新型のリファレンス機ともいうべき端末。ストレージ容量の違いで、16GB(36,800円)と32GB(44,800円)の2つのモデルが用意される。

こういう記事を見ると欲しくなりますね。

初代Kindle Fireも画面の小ささが気になるようになってきたので買い換えたいところですが、値段を見ると安いノートパソコンが買えてしまうくらいです。
Androidタブレット端末が欲しい人には安い部類なのでいいんですがね。

 

「Nexus 7」、3G対応モデルが登場

 ASUSTek Computer(ASUS)は、7インチディスプレイのAndroidタブレット「Nexus 7」の3G対応版を2月9日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は2万9800円程度になる見込み。

 「Nexus 7」は、Androidの標準と言えるデバイス(リファレンス端末)であるNexusシリーズのAndroidタブレット。これまで国内では、8GB、16GB、32GBという異なるストレージ容量で、Wi-Fiのみに対応したモデルが登場していたが、今回、携帯電話事業者が提供する3G方式(W-CDMA、HSPA+)に対応し、どこでもモバイル通信が利用できるモデルが発売されることになった。なお、対応周波数は850/900/1700/1900/2100MHz帯で、microSIMカードを利用する。 

SIMフリー3G対応Nexus 7が発売

やっぱりSIMフリー版は魅力でしょうか。MVNOで安いドコモ回線が増えてきたので、それを利用すればWi-Fiルーターを持ち歩かなくても通信ができます。
各キャリアで買う高いAndroidタブレットよりは絶対いいような気がします。
出来れば、Nexus 4が欲しいところですが日本で発売されないかな?

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